Priestsの元フロントウーマン、Katie Alice Greerが、来月GAK Recordsからソロアルバム『Perfect Woman Sound Machine, Vol. 1』をリリースします。高い評価を得た2022年のソロデビュー作『Barbarism』に続く本作から、新曲「Unglued」が公開されました。西洋の覇権主義が強いる「常に上を求め続ける」という強迫観念と、それゆえに満たされない絶望感を、唸るギターと共に描き出した一曲です。
この楽曲は「Clevelandのプロトパンク・バンドでKim Gordonが歌っている姿」をイメージして制作されました。彼女はPriests時代の自分を一つのキャラクターとして捉えており、今作ではあえてその激しい側面を解放したと語っています。また、自ら監督を務めたミュージックビデオは、映画『オープニング・ナイト』のGena Rowlandsの演技から着想を得ており、レトロな映像と現代のゴス、そして自由に踊る自身の姿をコラージュした印象的な映像に仕上がっています。
