Heathered Pearls – ‘Cast Remixes Part III’

Heathered Pearlsの2020年発表のアルバム ‘Cast’ に3弾目となるリミックスが収録され、音的にも感情的にも作品の幅が広がりました。

“Pain Tolerance” は、アンビエントビート界で活躍する Kyle McEvoy(ニューヨーク州ウッドストック)と wowflower(コネチカット州ストニングトン)により、休息のパルスを与えられています。最初はダークで洞窟のような雰囲気だったが、ここではハドソン川の夜景のような気だるさとさわやかさがあり、遠くでダビーなパーカッションにうなずいているようなトラックになっている。Part Iの Somniac Oneのリミックスが ‘Cast’ の極限を表現しているとすれば、この曲はこのプロジェクトで最も心地よいものとなっている。

Alexanderはワルシャワ在住のプロデューサー Adam Brocki (aka Newborn Jr.) を招き、Jan Wójcickiとのテクノサイドプロジェクト、Private Pressの一部として、’Cast’ を再びパクっている。彼はこのレコードの大きな部分を占めていて、「僕はそれを手に入れなければならなかったんだ」とAlexanderは付け加えている。二人は “Caveat Emptor” をその夢のような原型から作り上げ、クラブで使えるドラムと大きなシンセのうねりを加え、クラシックなルーンのサンプルも加えています。

Burial – ‘Chemz / Dolphinz’

昨年12月、Burialは、UKで完成されたハードコア・スタイルにおける過去のエクスタシーへのフラッシュバックでもある12分のレイヴ・モンスター “Chemz” で復帰し、Bサイドに “Dolphinz” と共にヴァイナル・リリース。

Ela Minus – “Megapunk”

コロンビア出身でブルックリンを拠点にするエレクトロニック、オルタナポップ・アーティスト Ela Minus が、Domino とサインをしてリリースした “they told us it was hard, but they were wrong.” に続くニュー・シングル “Megapunk” 。シンセポップ、テクノポップ路線。

Geotic – “Breathtaker”

Baths としての活動でおなじみロスアンゼルスのプロデューサー Will Wiesenfeld による別名義 Geotic のニュー・シングル “Breathtaker” が、Adult Swim からリリースされました。今回はアンビエント・テクノにヴォーカルも重ねた曲になってます。

Pod Blotz – “Life Like an Electric Surge”

2002年に活動をスタートし、L.I.E.S., Difficult Interactions, Clan Destine, Chocolate Monk, Dungeon Taxis といったレーベルからリリースしてきたロスアンジェルスのインダストリアル、テクノ、ノーウェーヴ・アーティスト Pod Blotz が、新作アルバム ‘Transdimensional System’ を、Dais Records から1/17にリリースします。そしてそちらから先行シングル “Life Like an Electric Surge” をリリースしました。