Iron And Wine – ‘Ghost On Ghost’ (4AD)

Ghost On Ghost

先週の鳥天国の余韻からか、何でもいいから何か観たくって近郊の野鳥公園へ行ってきた。敷地内にある絶好の鳥ウォッチ・プレイス建物に入ると、ウォッチ歴の長そうな方々が数名いる。何となく予感はしていたが、ひとりのおばちゃんがやってきて、双眼鏡は両手で持った方がいいわよと、絡んできた。その場所には備え付けの望遠鏡があり、そんなのよりこっちの大きいので観なさいと、勧められる。確かに断然観やすくていい感じ。そして、今からシラサギを入れますからちょっと待って、はい、入りました。と、望遠鏡の視覚にターゲットを合せることを入れますと表現して、その後も色々と僕らに覗かせながら説明をしてくれた。それはそれでとてもありがたく、勉強になったのなが、困ったのはそのおばちゃんの話しの半分以上は鳥以外の話題で、先週から同窓会に行ってきて、親戚のとのやり取りなどを、僕らに話してくる。あげくの果てにはある話題から連想して、そういえばこんな唄があったわねと、歌い出す次第。もう、どうしていいか分からず、その時間が終わるのをただただ待つしかなかった。そして散々しゃべり倒して、そろそろ行かなきゃと帰っていった。鳥ウォッチの道のりは険しいものだ。毎度素晴らしい唄を届けてくれる Samuel Beam による Iron And Wine の、2年ぶりになるアルバム。唄を飾る穏やかで豊かな音楽と、安定感抜群の唄。おばちゃんのように簡単にいかないけど、いつか言葉を交え、若者相手に口ずさんでみたいものです。

7.5/10

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Caveman – ‘Caveman’ (Fat Possum)

Caveman

こっちに帰ってくるなり、鼻がむずむず、鼻水がたらたら。旅先では全く問題がなかったのに花粉症が復活。やっぱり空気が悪いんだなと身を持って実感した。花粉症があるからその事実に気付くが、裏を返せば普段もそんだけ汚れているよってことですからね。まぁ、一生でどこまで影響があるのか分からないけどさ、気にし出してもしょうがないし、それが嫌ならそれこそ原始人みたいな生活しなければならないよ。2011年(Fat Possumからは2012年)にデビュー作をリリースし、今回セカンド・アルバムでセルフ・タイトルでリリースしてきたニューヨークの Caveman ですが、よくデビュー作以外でセルフ・タイトルで出すときは渾身とか集大成とか、仕切り直しとか、なんかしら意味合いをもたせることが多いとおもうが、このバンドの場合はなんでしょうね。デビュー当時でそれなりに完成されていたけど、今作もバンドとしての成熟期を迎えているような音であり、自信作なのだろうかな。でもまだ2作目ですよ、このタイトルにするのは、まだ後でも良かったような気がするが、今作が堂々たる Caveman の音楽なのでしょう。まだこの先も作品を出していくと思うが、もしまだ未聴の方がいるとしたら、彼等の音楽を聞く絶好のタイミングでしょう。っていうか、もう完全燃焼ってことはないですよね? まだ隠居するには早いですよ。

7.0/10

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Ola Podrida – “Staying In”

Ola Podrida

David Wingo のソロ・プロジェクトとしてスタートし、2007年に Plug Research からデビュー作をリリースした後に、バンド編成となり、2009年にセカンド・アルバム Belly Of The Lion を Western Vinyl からリリースしたテキサス、オースチンの Ola Podrida が、間もなく新作アルバムをリリースします。”Staying In” は、彼等らしいエレガンスでモダーンなロック・ポップ。アルバム Ghosts Go Blind は、Western Vinyl から、4/30 のリリースです。

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Eleanor Friedberger – “Stare at the Sun”

[youtube http://www.youtube.com/watch?v=74-iyAoMa6Y&w=640&h=360]

The Fiery Furnaces の女性メンバー Eleanor Friedberger が間もなくリリースする新作ソロアルバムからの先行曲 “Stare at the Sun” のビデオが公開されまいた。 こちらの曲を収録したアルバム Personal Record は、Marge Records から 6/4 にリリース。

Hooded Fang – “Graves”

Hooded Fang

トロントのポップ・ガレージ/パンク・バンド Hooded Fang が、新作アルバムをリリースするようです。”Graves” は、アルバムからの先行曲で、コーラス・ワークが映えた曲。Full Time Hobby からのアルバムリリースは初めてで、通算3作目となる Gravez は、5/27 にリリースされます。

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Master Musicians of Bukkake – “White Mountain Return”

Master Musicians of Bukkake

シアトルのサイケデリック最強プロジェクト Master Musicians of Bukkake が、新作アルバムをリリースするそうです。これまで Totem 三部作としてリリースしてきましたが、今回は Far West と題されたアルバムのようです。アルバムに収録のビデオ音源 “White Mountain Return” がアップされております。やっぱかっこいいねえ。リリースは、Important Records から6月を予定しています。

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Trembling Hands – “All for the Greater Good”

Trembling Hands

スウェーデンはヨーテボリのハードコア、スクリーモ・バンド Trembling Hands の新作アルバムからの先行曲 “All for the Greater Good” のストリーミングです。リリースはベルリンのインディ・レーベル Adagio 830 からで、タイトルがまだ判明しませんが、アルバムは夏頃にリリースされるようです。

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Their / They’re / There – “Their / They’re / Therapy”

Their Theyre There

Owen としての新作もリリースするようですが、その Mike Kinsella (American Football, Joan Of Arc) と Even Weiss (Into It. Over It.) そして Matthew Frank (Loose Lips Sink Ships) のシカゴの新旧エモ・シーン・アーティストが結成したプロジェクト Their / They’re / There の音源があったのでアップしておきます。デビューEP は、4/20 に Polyvinyl Records からリリース。

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Marnie Stern – ‘The Chronicles Of Marnia’ (Kill Rock Stars)

The Chronicles Of Marnia

芸能人達の写真と同時に、館内には犬にまつわるものが沢山あった。犬を描いた絵画や写真、そして銅像まである。その内の一枚の絵が、自分たちの部屋への道順の目印として役立っていたのが、その絵は下あごが不自然に描かれしゃくれている。その表情が面白くて気に入っていた。そして、最後にその犬の正体が判明する。記念撮影を女将にお願いして入り口で撮ってもらっていると、あちらの犬ちゃんの前でも撮りましょうか、と誘導されて強制的にパシャリ。その犬はこの旅館の初代の飼い犬だったそう。それから現在では4代目に当たるジュニアくんが飼われているそうで。。。犬の絵は興味があったが、イヌに関してはあまり興味がないため、ポカーンと話しを聞く一方。いつまでつづくのかなあと思っていると、ちょうど良く迎えのタクシーが来たので、お別れの時間となりました。女将は美人でいい人ですが、自分ワールドに持ってくのが得意でした。この女性も美人で自分世界が半端ない方です。前作からはバックメンバーは入れ替わり、ザック様はおりませんが、雰囲気は保たれています。メンバーも多くなったようで、曲によっては他の人が書いているっぽい。実質バンド作と言えるものになっていて、それは聞いたらたぶん伝わってくると思いますが、曲調に多様性があり構成も面白く完成されている。彼女の代名詞、タッピンング演奏のギターと個性的なヴォーカルが今作でも核にはなっていますが、それ以外の部分でも楽しめる音になりました。って、このひともイヌ好きか。

8.0/10

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