Bent Arcana – “The Gate”

Oh Sees, Damaged Bug などとして活動するおなじみ John Dwyer が新たにジャズ・スーパー・グループ Bent Arcana を結成し、セルフ・タイトルのデビュー・アルバムを Castle Face Records から8/21にリリースします。バンドメンバーは、Oh Sees から Tom Dolas (keys) と Brad Caulkins (saxophone)、そのほかには、TV on the Radio の Kyp Malone (modular synthesizer)、Thurston Moore や Charles Gayle と共演する Ryan Sawyer (drums and vocals)、Prettiest Eyes の Marcos Rodriguez (guitar)、Feels の Laena “Geronimo” Myers-Ionita (violin)、Joce Soubiran (tenor sax) そして Flying Lotus や Nick Waterhouse と共演する Andres Renteria (percussion) という編成です。そしてそちらの作品から先行シングル “The Gate” が公開されました。

Thanya Iyer – “KIND”

モントリオールを拠点にするミュージシャン、シンガー Thanya Iyer が、2017年の ‘The “Do You Dream?” Mixtape’ をはさみ、2作目となるフル・アルバム ‘KIND’ を Topshelf Records から7/15にリリースをします。アルバムは、ヴォイス、シンセ、ストリングス、ピアノなどを彼女が演奏し、Alexander Kasirer-Smibert がベースなど、Daniel Gélinas がドラム/パーカッションを担当し、そのほかに多数のゲスト・ミュージシャンとともに、インプロ、ジャズ、フォーク、インディポップなどを融合させた作品を完成させました。そのアルバムの楽曲を基に、Bucky Illingworth が監督/編集して制作されたヴィジュアル・アルバムが先行公開されました。

Golden Retriever and Chuck Johnson – “Empty Quarter”

ポートランドのサイケデリック、アンビエント・デュオ Golden Retriever と、オークランドのギタリスト Chuck Johnson によるコラボレート・アルバム ‘Rain Shadow’ が、5/15に Thrill Jockey からリリースされます。そしてファースト・シングル “Empty Quarter” をリリースしました。エレクトロニック、サックス、クラリネットそしてギターによる美しいミニマル・メロディーで構成されるアンビエント、ドローンです。

Jeremy Cunningham – “Sleep”

シカゴのジャス・アンサンブル Resavoir のドラマーである Jeremy Cunningham が、デビュー・ソロ・アルバム ‘The Weather Up There’ を、Northern Spy Records から2/28にリリースします。そしてそちらの作品から先行シングル “Sleep” がリリースされました。作品には Jeff Parker がギターで参加する他、数名のメンバーが参加しています。

Bill MacKay and Katinka Kleijn – “Hermine”

Ryley Walker とのコラボレート作や、今年ソロアルバムもリリースしていたギタリスト Bill MacKay と、同じく Ryley Walker とのコラボ作をリリースしていたチェリスト Katinka Kleijn の2人が、コラボレート作 ‘STIR’ を Drag City から10/11にリリースします。そしてそちらの作品から “Hermine” を先行リリースしました。

Rosenau & Sanborn – “Sharon”

Chris Rosenau (Volcano Choir, Collections Of Colonies Of Bees) と Nick Sanborn (Sylvan Esso, Megafaun, Made Of Oak) によるコラボレート・アルバム ‘Bluebird’ が、Psychic Hotline から7/23にリリースされます。長年友人だった2人ですが、2015年のフェスでインプロ・セットで共演し後、2017年にスタジオに入り制作が始まり本作品を制作。録音はオープンエアの部屋で自然の音を交えながら演奏され、収録の “Sharon” では、Sharon Van Etten のヴォイスをサンプリングされているそうで、そちらが先行公開されました。

Dire Wolves – “I Control the Weather”

サンフランシスコを拠点にするサイケロック、スペースロック、フリーロック・バンド Dire Wolves が、通算4作目になる新作アルバム ‘Grow Towards the Light’ を、6/28に Beyond Beyond is Beyond Records からリリースします。バンドは、Jackie O’ Motherfucker や Black Forest Black Sea などのメンバーから構成され、アルバムはオークランドで2日間で録音されたようです。そしてそちらの作品から収録される “I Control the Weather” が先行公開されています。

Maurice Louca – “The Leper”

エジプトのコンポーザーで、The Dwarfs of East Agouza のメンバーとしても作品を残している Maurice Louca が、新作アルバム ‘Elephantine’ を、Northern Spy Records から2/1にリリースします。アルバムは、フリー・インプロヴァイゼーション、ジャズ、中東/北アフリカの民族音楽などを取り込んだ作品で、イタリア、イラク、スウェーデン、トルコそしてデンマークのミュージシャン達と録音されました。そちらの作品から収録される “The Leper” が先行公開されています。

Piroshka – “Everlastingly Yours”

ちょっと前にアナウンスされていた、Miki Berenyi (Lush) をフロントウーマンにし、彼女のパートナーでもある KJ McKillop (Moose) と、友人の Mick Conroy (Modern English) と Justin Welch (Elastica) で結成されたバンド Piroshka が、デビュー・アルバム ‘Brickbat’ を、Bella Union から2/15にリリースします。そしてそちらのアルバムからファースト・シングル “Everlastingly Yours” が公開されました。

Jean-Michel Blais – “Dans Ma Main”

ポスト・クラシカル・コンポーザー、ピアニスト Jean-Michel Blais が、2016年にリリースしたデビュー作 ‘II’ に続き、新作アルバム ‘Dans Ma Main’ をデビュー作に同じく Arts & Crafts から5/11にリリースします。ピアノにミニマル・エレクトロニクス、クラシックなIDMなどを融合させた内容になっているようです。そしてそちらのアルバムから、タイトル曲 “Dans Ma Main” が先行公開されました。