Excepter – Familiar (Blast First Petite)

この連休からここ数年開催されている街を挙げてのとあるフェスが始まった。開催を重ねることでイベントとして成熟してるようで、パンフレットを片手にした人達が昨年よりも一段と増えてるなあと感じた。直接の参加店以外も経済効果があるようで、以前腹を下した原因のおでん屋も繁盛してるのが、なんか腹立たしかった。あのキチガイオヤジの本性を知らない人達がお店に入ってしまったことを残念に思う。その恩恵は少なからず自分の仕事先にもあようで、イベント目的ついでに来店されたと思われる人の中に久々に会う人もおり、近くのコーヒー屋さんの兄さんとこれを企画した若手の人達は素晴らしいねと話しておりました。 久々に会うといえばこの人達。メンバーの死や住む場所がそれぞれバラバラになって活動が休止していたけど、その困難を乗り越え遂にリリースした本作。一聴してすぐに彼等の音楽だなと分るグロい部分では、再びこの人達の音楽が聴けて喜ぶ。でもポップに歩み寄った部分では、なんか違うような気がしていいようのない哀しさも覚える。ただ過去を期待して聴いては古い側の人達と一緒だから良くないね、反省。だいたい、この人達のテクニカルな部分なんてたかが知れてるから、低品質は保たれているからご安心下さい。

Caethua – “Ode To Joey”

メイン州、ベルファストを拠点にする女性アーティストClare Hubbardによるソロ・プロジェクト、Caethuaの新曲”Ode To Joey”です。オカルト系なドローン・フォークをやるアーティストとして2000年代中盤から活動をし、Friends And Relatives Records, BlueSamct, Preservationといったレーベルからリリースをしてきました。そして3年ぶりになる新作アルバム’Red Moon’をBatheticからリリースいたします。


assocbutt_gr_buy._V371070192_

Ora Iso – “Dark to Its Core”

ブルックリンを拠点にするKathleen MalayとJason Kudoによる男女デュオ、Ora IsoBa Da Bing Recordsとサインをしてリリースするアルバム’Bathcat’からの先行音源。ドローン・ノイズ的なギターにオルガンやシンセの演奏を混ぜたダークで怪しいサイケデリック・サウンド。アルバムのリリースは10/14です。

assocbutt_gr_buy._V371070192_

Grouper – “Call Across Rooms”

ちょっと前にリリースのアナウンスはされてたけど、遂に音源が出ましたね。Liz Harris による Grouper が、ちゃんとした新作といえる作品となると結構久々な気がするアルバム ‘Ruins’ から先行曲 “Call Across Rooms” です。Sony製のステレオマイクとアップライト・ピアノの演奏で4-track録音された作品らしいです。新作アルバム ‘Ruins’ は10/31に Kranky からリリースされるのと、彼女自身のレーベル Yellow Electric から凸版印刷された限定ヴァージョンも出るらしいですよ.

Ian William Criag – “On the Reach of Explanations”

音楽の他に絵も描いてるヴァンクーヴァーのアーティスト Ian William Criag がリリースするアルバムからの曲 “On the Reach of Explanations” です。Fennesz や Tim Hecker 路線の哀愁ノイズ・アンビエントにオペラ的なヴォーカルを混ぜ込ませた曲でなかなかです。アルバム ‘A Turn of Breath’ は、Recital からリリース.

Secret Pyramid – “Her Spirits”

昨年、新作アルバム ‘Movements of Night’ をリリースしていた Amir Abbey によるフォーク・ドローン・プロジェクト Secret Pyramid が、今年も Student of Decay からアルバムをリリースします。でもこちらは新作ではなく、2011年にカナダのカセット・レーベル Nice-Up International からリリースされていたものをヴァイナル・リリースするみたいです。”Her Spirits” は、ドローン・アンビエンスを背景にフォーク・ギターとヴォーカルも重ねたエセティックな曲。アルバム ‘The Silent March’ は11/11にリリース.

Smokey Emery – “The Room Falls Away”

オースチンのアーティスト Daniel Hipolíto によるソロ・プロジェクト Smokey Emery は、オープンリールやアナログ機材などを使ってドローンなサウンドを作るひとで、最近全然リリースがない Indian Queen Records から7インチを出している他は、Holodeck からカセット作を2作品リリース済みでしたが、また新しいのをリリースするようです。”The Room Falls Away” は、アルバム ‘Soundtracks for Invisibility Vol. III: Qui Mal y Pense’ の収録曲になり、7/15にリリースになります.

1 8 9 10 11 12 14