Fat Dog – “King of the Slugs”

サウス・ロンドンのシーンから生まれた最新のバンド、Fat Dogが、Domino Recordsとサインをしてデビュー・シングル “King of the Slugs” を公開した。フロントマンのJoe LoveとJames Fordが共同プロデュースしたFat Dogは、ライブのエネルギーを生かした、ジャンルを超えた7分のトラックを完成させた。

Dylan Coatesが監督したビデオでは、ラヴが忠実に王冠を戴く様子が映し出され、ファット・ドッグのミステリアスで不穏な世界を覗き見ることができる。

Yves Tumor – “God Is a Circle”

昨年、Yves Tumorは素晴らしいEP ‘The Asymptotical World’ をリリースした。このEPと2020年の素晴らしいアルバム ‘Heaven To A Tortured Mind’ は、Yves Tumorがアンダーグラウンドの電子音楽家から完全な特異なグラムロック奏者へと変貌を遂げたことを示すものである。

Yves Tumorのニューシングル “God Is A Circle” は、喘ぐような機械的なビートと、反響して鳴り響くベースラインをベースにした、広大で屹立したロックだ。そのビートの上で、Yves Tumorは生きていることを実感するように歌い、ギターの音が四方八方へ飛び出していく。この曲は現在でも巨大なサウンドですが、ライブではさらに大きなサウンドになりそうです。

Frank OceanのコラボレーターであるNoah Goldsteinがプロデュースし、伝説的なAlan Moulderがミキシングを担当したこのトラック。バックヴォーカルにはDrain GangのメンバーであるEcco2Kが参加しています。また、Jordan Hemingwayが監督した強烈なB級ビデオでは、Yves Tumorが墓から蘇り、ファシストのグール(悪霊)と対面しています。

Art d’Ecco – “Palm Slave”

グラムロッカーでプロデューサーの Art d’Eccoが、ニューシングル “Palm Slave” を発表しました。

この曲は、Paper Bag Recordsから今年末にリリースが予定されている d’Eccoのニューアルバムに収録されるものです。この曲は、脈打つピアノラインとキラーサックスリフを持つ、謎めいた曲です。レトロなギター主体のインストルメンタルで、このきらめくアンセムは、きっとあなたを踊らせることでしょう。

Art d’Eccoは、「”Palm Slave” は、強迫観念についての訓話であり、意味と目的の誤った探求が、いかにある人々を非常に暗い場所へと導くか」だと語っています。

ああ、喜びは私を苦しめる
離ればなれになればなるほど
最後にもう一度、お願いしたらやってくれる?

ホーリー・マシネイションズ
私が指示を欲しているときに、コントロールするために歯を食いしばる
最後にもう一度だけお願いします。

私は洗脳された
崇拝の喜びに打ちひしがれて
私は物乞いをしている

Freak Heat Waves – “Dripping Visions”

モントリオールを拠点にするポストパンク、グラムロック、ダブ、エレクトロニック・バンド Freak Heat Waves が、2018年の ‘Beyond XXXL’ に続き、新作アルバム ‘Zap The Planet’ を Telephone Explosion から9/7にリリースします。そしてそちらの作品から先行シングル “Dripping Visions” をリリースしました。


Arre! Arre! – “Ravenous Girl”

スウェーデンはマルメのパンク、ガレージ、グラムロック・バンド Arre! Arre! が、2019年に PNKSLM からリリースしたアルバム ‘Tell Me All About Them’ に続き、新作EP ‘Heavy Breathing’ を8/14にリリースします。そしてそちらから先行シングル “Ravenous Girl” がリリースされました。

Lucern Raze – “Return Of The Scarecrow” (feat. Bryson the Alien)

PNKSLM Recordings のオーナー Luke Reilly 率いるストックホルムを拠点にするガレージロック、サイケ、パンク、グラム、ローファイ・ヒップホップ・バンド Lucern Raze が、新作アルバム ‘INTERNATIONAL BREAKDOWN‘ を、PNKSLM Recordings から5/20にリリースします。’INTERNATIONAL BREAKDOWN’ は、パンデミック期間に Luke Reilly とポートランドのラッパー Bryson the Alien とのコラボレート曲を制作することに始まり、その後 Chemtrails, Cherry Pickles, ShitKid, Sudakistan などレーベルにゆかりある世界各地のバンドやアーティスト達とのゲスト・ヴォーカル・コラボレートにより6週間で完成された作品になります。そんな作品から、Bryson the Alien をフィーチャーした “Return Of The Scarecrow” が先行リリースされました。

Walt Disco – “Cut Your Hair”

グラスゴーを拠点にする6ピース・ディスコパンク・バンド Walt Disco が、新曲 “Cut Your Hair” をリリースしました。こちらの曲では近年 Gang of Four のベーシストなどとしても活動していた Thomas McNeice によるプロデュースで、グラムロック、80sポップ、ニューウェーヴなどを交えた曲に仕上がっています。

Sweet Spirit – “No Dancing”

テキサスはオースティンを拠点にするインディロック/ポップ、グラム・バンド Sweet Spirit が、先日のシングル “Behold” に続き、ダンスポップ風な新曲 “No Dancing” をリリースし、フル・アルバム ‘Trinidad’ を Merge Records から5/29にリリースすることを発表しました。