Phosphorescent – “Song for Zula”

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最近 Dead Oceans からリリースされた Phosphorescent のフル・アルバム Muchacho から、収録曲 “Song for Zula” のビデオです。ただひたすら繋がれた鎖を石で破壊しようとしているだけな映像なんです。

Gun Outfit – “Lau Blues”, “Flyin’ Low, Maria”

Gun Outfit

オリンピアのオルタナ・バンド Gun Outfit の新作、サード・アルバム Hard Coming Down が、4/2 にPPM からリリースになります。先行として2曲ストリーム音源がアップされていますが、Come とか Polvo とかの、やっぱり90年代のオルタナ臭がします。いいバンドですねえ。

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Liar In Wait – “Fall With Me”

Liar In Wait

Liar In Wait は、Wolvehammer, Chrome Waves, Nachtmystium, Mourner そして Iron Thrones に在籍していたアーティストによって結成されたバンドです。ゴス、ダークウェーヴ路線のバンドだそうですが、アルバムからの先行曲 “Fall With Me” は、ゴスでオルタナ風なサウンドで、この曲を聴く限りではコールドウェーヴ感は殆どないです。こちらの曲は新作EP、Translations Of The Lost に収録のもので、Profound Lore から、5/28 にリリースされます。

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Tartufi – ‘These Factory Days’ (Southern)

These Factory Days

例の踏切がなくなる前日に、最後の最後で開かずの扉に巻き込まれてしまった。最後ということで、カメラ小僧やテレビ取材がやってきており、待っていたら「ちょっといいですか〜」と、声をかけられてしまった。もうさすがに開くんじゃねえかという直前だったから、なんか落ちつかず巧いことしゃべれなかった。。いやしかし、今までどんだけの時間をあそこで浪費したのだろうか。なにがロマンスカーだ、こっちのリアリティを返してくれ。でもなくなってからは人の行き来が活性化すると思ったら、逆に寂しい感じになってるね。今後はどうなるんだろ。さて、こちらのバンドも危うくスルーしてしまいそうになっておりました。90年代後半にアルバムを2枚リリースし、2年前のEP以来となる新作ですが、今回からメンバーがひとり増えてトリオ編成になったようです。担当はベースで確実に追加メンバー効果が現れています。音の圧が増し、少し複雑感が強すぎた面が一体化してまとまった。曲によっては完全にベースがリードしているもの少なくなくて、始めからそうしておけば良かったのではないかと思えるほど。ベースの人は別のバンド歴もあるようで、純粋に巧いんでしょう。ほかのオリジナル・メンバーの力量も上がってるし、なんか大きな音になった。曲調は綺麗にまとめながらも、要所要所でゴツく複雑に上へ上へと伸し上がっていく。最後の方にばっちりオリエンタルな曲もあるけど全体的にもそんな雰囲気がある。きっとこの女性のヴォーカルがちょっとロリ風で特徴的な歌い方なのが影響しているのだろう。いやぁしかし、変なバンドだね、パッと聴いた感じはポストロックだけど、だまされたぁ。

7.5/10

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Odonis Odonis – “Intelligence”

Odonis Odonis

トロントのノイズ・ロック・トリオ Odonis Odonis の最新曲 “Intelligence” は、間もなくリリースされる新作EPからの音源です。彼等は最近 Metz と一緒にしてるか、してたようです。Metz にも通じるグランジ、オルタナな分厚いサウンド。Better EP は、Buzz Records から 4/16 にリリース。

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Thalia Zedek – “Go Home”

[vimeo http://www.vimeo.com/61901678 w=640&h=360]

1980年代初期から音楽活動を始め、Uzi を結成した後に、Live Skull の新しいフロント・ウーマンとして加わり、またその後には Come を結成。2000年代に入ってからはソロ活動にシフトし、ソロ名義として3枚、Thalia Zedek Band として2枚のアルバムをリリースしてきた、女性オルタナ・シーンの先駆者の独りである Thalia ZedekThrill Jockey からリリースされたばかりの最新アルバム VIA から、収録曲 “Go Home” のビデオです。

Mark Kozelek – “It’s Easier Now”

Mark Kozelek

今年の1月、Jason Molina の友人である Tara Samah は、Graveface Records のオーナー宛にメッセージを送っていたそうです。それは、Jason の病状が良くなく、助けが必要であること。実際に彼の助けには間に合わなかったけど、レーベルとして実は Jason Molina へのトリビュート作を制作していようです。そして、様々な著名なミュージシャンが参加をしており、こちらの音源である Mark Kozelek もそのひとりだったようです。アルバムは予定通り 4/23 にリリースされるようで、参加アーティストは、John Vanderslice, Mark Kozelek, Hospital Ships, Lucas Oswald, Jonathan Meiburg, Damien Jurado, Dreamend, Brown Bird, Haunt the House, TW Walsh, Phil Elverum, Alisdair Roberts, Scout Niblett, Jeffrey Lewis, Will Johnson, The Wave Pictures, Allo Darlin, Darren Hayman, Will Oldham, Herman Dune 。この作品は、12.5×12.5 インチのスクリーンプリントとCDがセットになった限定525枚。全ての収益は Jason の家族へあてらるそうです。

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The Men – ‘New Moon’ (Sacred Bones)

New Moon

少し前に指摘したからではもちろんないですが、Sacred Bones のアートワークが遂に変更になりました。まぁ、それでもちょこっと統一ルールのような要素は残していると思うのですが、今までのものに比べたら随分と自由度が増しましたね。だけど、せっかく制限がなくなったのに、肝心のアートワークがイマイチっていうのが、ちょっと残念。でももしかしたらEPシリーズのアートワークに近い感じなので、これはなんか意味があるのかな? The Men だけなのか? どうでもいいことかもしれないけど、気になっちゃう。それはこの作品の内容のせいでもあります。デビュー・アルバムから1年置きにリリースをして Sacred Bones からは3作目、通算4作目になる The Men ですが、過去2作に比べるとわりと変化をしたのです。だから何らかのコンセプトがあるのかと疑ってるところがあるのですが、それらしいことは特に書かれていなくて、純粋にバンドの過渡期であるだけなのかもしれません。Neil Young と言ってしまえば簡単ですが、まぁそっち方面のアプローチを強めてて、今までは隙間すら与えない固まりのような音であったの対し、フォークやブルーズのフレーズの合間に、今までになかったような空気感とパート・コラースも加えた曲が増えており、ソングライト部分が目立つ内容になりました。でも持ち味の挑発的な部分は残しているし、プロデューサーの手腕か分かりませんが、表面的な荒々しさは以前よりも増しているし、やっぱり熱い。でも前作の調子でまた直球路線ばかりだったら、さすがにそろそろ飽きちゃうなぁと、思っていたところでのこの変化。なかなかの戦略家です。ってことで、今年も The Men 好きは続行です。

8.0/10

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