ロンドンのインディー/オルタナ・カントリーシーンで注目を集めるコンボ、Vegas Water Taxi が、2023年のカルト的人気を博したデビュー作に続く新作『long time caller, first time listener』をリリースしました。本作は、高い評価を受けた既発のEP『long time caller』とその続編となる『first time listener』を統合した作品であり、彼らの現在の勢いを象徴する一枚となっています。
リーダーの Ben Hambro が手掛けるソングライティングは、思わず吹き出してしまうような鋭いユーモアと、その核心に潜むヒリヒリとしたリアルな悲哀を巧みに共存させています。軽妙なカントリー・サウンドの裏側に、現代を生きる人々の孤独や切なさが透けて見えるような、唯一無二のバランス感覚が光るアルバムに仕上がっています。
Tāmaki(オークランド)を拠点とするソングライター、Peter McCallによるレコーディング・プロジェクト、Fazed on a Pony (FOAP)が、ニューシングル「Heart Goes Blank」をMelted Ice Cream(オセアニア/アジア)およびMeritorio(その他の地域)を通じてリリースしました。このシングルは、FOAPと両レーベルとのコラボレーションの第一弾であり、2025年から2026年にかけてさらなる作品のリリースが予定されています。FOAPの音楽は、インディー・ロック、オルタナティブ・カントリー、エモの要素を含み、人生の不確実性を温かさ、機知、そして感情的な即時性をもって扱っています。
「この曲は、特に打ちのめされるような別れから生まれた、私にとって感情的で個人的な歌です。長年のアルコール依存症からくる精神的な不調に苦しみ、ひどく途方に暮れていました。このアルバム全体を通して、依存症や失敗した人間関係の兆候が見られると思います。信じがたいかもしれませんが、トンネルの先には本当に光があるので、希望を持ち続けてください。諦めないでください。」 – Dave Helgi Johan