FoxingのフロントマンであるConor Murphyが、ソロ・プロジェクトSmidleyを再始動させリリースした新曲「Love In Every Direction」は、ニュー・アルバム『Murphy Horse』からの最新シングルです。うねるようなギターライン、パーカッシヴなバックビート、そして情熱的にシャウトするボーカルが鮮烈な本楽曲は、2000年代インディ・ロックの濃密なバイブスを感じさせます。Local NativesやYeasayerを想起させるノスタルジックかつ熱量の高いサウンドが、Smidleyならではのダイナミズムを力強く表現しています。
モントリオールを拠点に活動するシンガー・ソングライター、Lauren SpearによるプロジェクトLe Renの楽曲「Every Age」は、アルバム『Don’t Be Funny Without Me』に先駆けて公開された先行シングルです。本作はアコースティック・フォークをベースにした温もりと切なさが同居するサウンドが特徴的で、彼女の澄んだ美しくノスタルジックな歌声と繊細なメロディが、聴く者の心に深い余韻を残す情緒あふれる一曲となっています。
モントリオールを拠点に活動するシンガーソングライターLe Ren が、ニューアルバム『Don’t Be Funny Without Me』からのセカンドシングル「Gold in California」をリリースしました。本作は、彼女が失恋し、3度目の新型コロナウイルス感染から回復途中のなか、ベッドバグ(トコジラミ)の出たアパートで孤独に暮らしていたという、精神的に最も追い詰められた時期(haunted place)に書かれたナンバー。そんな彼女の救いとなったのが、旧友であり大好きなソングライターの一人でもあるOlivia Kaplanとのライティング・セッションであり、そこから生まれた本作は、ノスタルジックで温かみのあるアコースティックなフォーク・サウンドへと仕上がっています。
カナダのシンガーソングライターLauren SpearによるソロプロジェクトLe Renが、待望のセカンドアルバム『Don’t Be Funny Without Me』を2026年8月28日にRoyal Mountain Recordsからリリースすることを発表しました。パンデミック初期の2021年にリリースされ、カナディアン・オルタナ・カントリー界で大きな注目を集めたデビュー作『Leftovers』以来、約5年ぶりとなる本作。これまでにJeff Tweedy、Devendra Banhart、Men I Trust、Andy Shaufといったそうそうたるアーティストのツアーサポートを務め、Buck Meekとのレコーディングも経験した彼女が、その豊かな旅の足跡を昇華させた待望の新章となります。
歌詞の中では、愛着と執着が入り混じる複雑な感情が「Babycake」という愛称を通して描かれています。「You tighten my corset(あなたが私のコルセットを締め上げる)」という象徴的なフレーズや、抗えない引力(Orbit)に飲み込まれていく様子が、彼女独自のダークでキッチュな世界観と見事に融合しています。一度聴いたら耳から離れない、彼女の唯一無二の存在感を証明するトラックです。
スウェーデン出身のシンガーソングライター Dottie Andersson が、ニューシングル「Wind that makes the subway sound」をリリースしました。本作は、日常の何気ない風景や音を独自の感性で切り取る彼女らしい、繊細かつエモーショナルなインディー・ポップに仕上がっています。