Post Louis – “Pharma”

ロンドンを拠点にする男女デュオ Post Louis の新作EPからの音源 “Pharma” です。たぶんこれが初めてのフィジカル・リリースとなると思われ、A Grave With No Name の最新アルバムをリリースしていた新しいレーベル Stare Records から 11/12 にリリースされます。エレクトリックを軽く交えたライトでムーディーなインディ・ポップに、グランジ感も少し交えたバンド。EPからの音源がいくつかありましたので、チェックしてみて下さい。

Million Brazilians – “Untitled VI”

ポートランドを拠点にするフリー・サイケ・ユニット Million Brazilians は、Psychic Sounds や カセット・レーベルなど、アンダーグランドなレーベルから幾つかリリースしておりましたが、新作アルバムが間もなく Moon Glyph から出るようです。フリー・ジャズ、ドローン、民族音楽、クラウトロック、ダブなどを交えたサイケデリック・ミュージック。現在、アルバム ‘Wet Dry Jungala’ からの先行曲 “Untitled VI” が以下で聴けますが、さっきの Psychic Sounds 経由では、’Nightside in Jungala’ というタイトルからの先行曲として2曲アップされているんですが、タイトルが微妙に違うので、別物アルバムになるのかちょっと謎です。

CYMBALS – “Erosion”

2011年にデビュー・アルバム ‘Unlearn’ をリリースしていた、ロンドンの4ピース・バンド CYMBALS がもう間もなくセカンド・アルバムのリリースとなります。アルバムからのセカンド・カット・ソングとなる “Erosion” は、チープなエレクトロ・ビートに、ニューウェーヴ、ネオサイケ調のサウンドを加えたもの。結構前に出ていたディスコ・テイストなファースト・カット曲 “The End” も一緒にどうぞ。アルバム ‘The Age of Fracture’ は、Tough Love から 1/27 のリリースです。

Mr. Dream – “Loud Tools”

ブルックリンを拠点にするオルタナ・ロック・トリオ、その名も Mr. Dream のデビュー・アルバムから、先行曲 “Loud Tools” です。ネオ・サイケ風なロックに、グラム、ノワール要素を加えた色男系のサウンド。彼等のデビュー・アルバム ‘The Ultimate In Luxury’ が、ニューヨークの Godmode から、2004年1月にリリースされるようですが、このレーベルは先日ポストした YVETTE などもリリースする、ちょっとアヴァンなオルタナ系を得意とするような印象なんで、注目ですね。

Adam Widener – “Telephone Traps”

The Zygoteens や Plexi 3 ってバンドの他に、昨年解散してしまった Bare Wires のも在籍していたらしい、サンフランシスコのガレージ/ロックンローラー Adam Widender の間もなくリリースされるソロ・アルバムからの音源を幾つかどうぞ。キャッチーでモッズ・スタイルな、パンク/パワーポップを14曲収録したアルバム ‘Vesuvio Nights’ は、Speakertree Records からもう間もなくのリリースだと思います。

Fake Limbs – “Kill the Mouth”

シカゴの地元民によるサイケデリック・バンド Fake Limbs の新曲 “Kill the Mouth” のストリーミングです。昨年、地元のレーベル BLVD Records からデビュー・アルバムをリリースしていましたが、間もなく同レーベルからセカンド・アルバムをリリースします。”Kill the Mouth” はアルバムからの先行曲で、ハードロックの臭いがプンプンするサイケデリック/ガレージで、音はイカした感じなのにメンバーの風貌が。。。それはさておき、やっぱり現在のシカゴはこんな感じのバンドが多いんですかね。アルバム ‘The Power of Patrician Upbringing’ は、BLVD Records から 11/15 にリリースです。

Hubble – “A Long Way From Home”

Zs の元メンバーで、The Men にはまだ在籍している? ギタリスト Ben Greenberg によるソロ・プロジェクト Hubble の新作アルバム ‘Hubble Eagle’ が、NNA Tapes からリリースされます(ました)。これまで同様に高速トレモロ演奏による、実験的でビューティーなギター・サウンドですが、今回はヴォーカルも交え、Richard Youngs みたいな感じがあって素晴らしいんです。