Daytona – “The Road”

ブルックリンを拠点にする3ピース・ロック/ポップ Daytona のもう間もなく Ernest Jenning Recording Co. からリリースされるセルフ・タイトルのアルバムからの先行曲として出ていた “The Road” のビデオです。

Hollow Sunshine – ‘Held Above’

いやいや、最近のことを全く知らないようだ。今日も随分と笑われたよ。まさか、あの音楽家が今やそんな状況になってるとは思いもしなかった。だけど、それで何でも売れるもんでもないだろう。いや、よく分かんないけど売れちゃうのかな。B級グルメとやらと一緒か。だって、普段音楽なんて音楽としか聴いてないもんだから、意外な方向から攻められることにめっぽう弱い。それとは少し違うが、このひとも音楽以外の活動をしてると言われても、これまたどう反応すればいいのか困る。だけど、音楽をやろうと決めた本人は歌わず、影武者に徹してるのがなんかくすぐられる。最近では映画監督や俳優のような人達でさえ、わりと厳かに音楽活動をするようで、彼も普段の得意分野と違う場所では謙虚に振る舞う。結果、このような音というのが微笑ましくもあるが、正直なところ、この組合せは先駆者がいるので、彼にしたら憧れみたいなもんかもしれない。だけど、この歌い手さんをチョイスしたのは正解だったと思うなあ。

Shocking Pinks – “Not Gambling”

地元の Flying Nun 等からリリースし、2007年のセルフ・タイトルのアルバムは DFA からリリースしていたニュージーランドのアーティスト Nick Harte による Shocking Pinks が、実に約7年降りになる新作アルバムをリリース、しかもトリプルLP、全34曲という長編なんです。本作は、彼の地元クライストチャーチを襲った大地震の直後から、ダメージを受けた彼のスタジオで録音を開始し、窓を黒く塗り、完全な孤独状態で制作されたものらしいです。現在先行曲として “Not Gambling” が、ストリーム、フリー・ダウンロード中。アルバム ‘Guilt Mirrors’ は、2/18 に Stars & Letters からリリース。

Ernest Gibson – “When You Get There”

昨年 Kill Shaman レーベルからアルバム ‘I’m So Cold’ をリリースしていたミッドファイ・ノーウェーヴ・デュオ Net Shaker の片割れ Ernest Gibson のソロ・アルバムが Skrot Up からリリースされます。写真は Net Shaker のもので、手前にいるのが Ernest Gibson です。先行曲 “When You Get There” はもっさりしたミニマル・インダストリアルとノーウェヴな組合せの曲で、Net Shaker とあまり変らない気もしますが、いずれにしてもズルズルなサウンドです。

Au.Ra – “Spare The Thought”

シングル(単発のもの)、カセット、デジタル・リリース、それからストリーム、フリー音源などをサクサクとアップしていくコーナーを新設しました。

シドニーを拠点にするローファイ・サイケ/シューゲイズ・デュオ Au.Ra の新作7インチが、LebensStrasse Records から 11/18 にリリース。

Angel Olsen – “Forgiven/Forgotten”

Bathetic Records からアルバムや編集盤などをリリースし、期待されていたシカゴの女性シンガー・ソングライター Angel Olsen が、やはりというか、新作アルバムは Jagjaguwar からのリリースとなるようで、これで注目度もアップでしょう。そしてアルバムからの先行曲 “Forgiven/Forgotten” は、これまでのアコギ歌ものとは事なり、ファジーなノイズ・ギターやドラムも入るオルタナな路線で、かなりロックです。新作アルバム ‘Burn Your Fire For No Witness’ は、Jagjaguwar から 2/18 にリリース。

The Soupcans – “Parasite Brain”

昨年、デビュー・アルバム ‘Good Feelings’ をリリースしていた、トロントのガレージ/ハードコア・バンド The Soupcans の新作EPがリリースされます。オルタナティブ初期のハードコア系バンドに通じるようなノイジーでプリミティブ、そしてドープなサウンド。新作EP ‘Parasite Brain’ は、11/19 に Jackshack と Telephone Explosion からリリース。