Nectar Palace – “Lunettes roses”

ケベック州モントリオールを拠点とするバンド Nectar Palace が、ニューシングル「Lunettes roses」(ピンクのメガネ)をリリースしました。この楽曲は、「何はともあれ、私たちはピンクのメガネをかけ続けることに固執する」という歌詞が象徴するように、意図的な楽観主義や、現実から目をそらす心地よい幻想に焦点を当てています。彼らは「私は君の精神科医になる、3時半まで耳を傾けてあげる」というコミットメントを提示し、現実の厳しさから逃れるための親密で個人的な空間を提供しています。ミュージックビデオは Rosalie Bordeleau がディレクション、スタイリング、編集を担当しました。

歌詞は、愛や快楽がもたらす「小さな用量で自分を受け入れられない」「このポーズをとると降りられない」といったコントロール不能な感覚を描写しています。彼らにとって「ピンクのメガネ」は「最も美しいもの」を見るためのフィルターであり、「決して外してはいけない」と繰り返されます。この曲は、「エクスタシーの警察」を入れず、「地球の退屈」が存在しない別世界を希求しています。感覚が混ざり合い、抽象的な形が見えるこの状態は、変身(メタモルフォーゼ)に身を委ねる生来の才能だと歌われており、現実を曖昧にすることで得られる陶酔感と自由を賛美しています。

Terrain Vague – Drops

MarionとValentinによるデュオ、Terrain Vagueがニューシングル「Drops」をリリースしました。この2人は、南フランスでの出会いをきっかけに、Michel Berger、Haruomi Hosono、Jacno、Bonnie Banane、Véronique SansonといったアーティストやAndré Bretonの詩への共通の情熱を発見しました。翌日、彼らは「僕たちのデュオはTerrain Vagueと名付けるべきだ」とメッセージを交わし、太陽と雨、子どもの頃の思い出、そして穏やかなパーティーを愛する彼らの音楽活動が始まりました。

新曲「Drops」は、「Drops of moonlight drip(月明かりの雫が滴り落ちる)」というフレーズが繰り返され、幻想的で詩的な雰囲気を醸し出しています。「Is this the sun」や「Flowers of fire fly」といった対比的なイメージが、楽曲に奥行きを与えています。シンプルながらも反復される歌詞と「Don’t lose your grip」という言葉は、リスナーに静かなメッセージを投げかけます。

Super Plage – 1990

Super Plageの新シングル「1990」は、エレクトロ・ポップの魅力を存分に感じさせる曲です。歌詞には1990年代のノスタルジックな情景や社会的なテーマが込められており、フランス語の歌詞とともに彼らの独特のスタイルが光っています。彼らのサウンドには、時代の雰囲気や当時の音楽シーンへのリスペクトが感じられるよ。

Le Couleur – Osez Joséphine

「Osez Joséphine」は、アルバム「Concorde」に収録される、Le Couleurのシングルです。彼らの音楽は、ディスコ、エレクトロニック、フレンチポップなど様々な要素を融合させた独特のサウンドが特徴です。この曲は、リズム感あふれるビートとメロディアスなボーカルが特徴的で、聴く人を引き込む力を持っています。

DVTR – Né pour flâner

DVTRのシングル「Né pour flâner」は、2025年2月にリリースされたエネルギッシュなトラックです。DVTRの音楽は、短く、鋭く、繰り返しのリフレインが特徴です。彼らのメッセージを伝えるための唯一の方法として、繰り返しを使用しています。テーマとしては、「全員にバセクトミー」、「ACAB」、「時代精神」などが挙げられます。この曲は、最近のDVTRの音楽が取り組んできたテーマとは異なり、ポジティブなエネルギーを持つ楽曲です。曲の長さは2分17秒で、リスナーに軽快で楽しい雰囲気を提供します。

Terrain Vague – Photo

マリオンとヴァレンティンは、南フランスのパーティーで出会い、ミシェル・ベルジェ、細野晴臣、ジャッコ、ボニー・バナーヌ、ヴェロニク・サンソン、そしてアンドレ・ブルトンの詩について語り合いました。翌日、彼らはメッセージを交換し、「私たちのデュオはテラン・ヴァーグと名乗るべきだね」と言いました。彼らは太陽と雨、幼少の思い出、そして穏やかなパーティーが好きです。

Super Plage – TIP TOP

Super Plageの新しいシングル「TIP TOP」がリリースされました。このシングルは、彼女の最新アルバム『TIP TOP』からの一曲で、エネルギッシュで楽しいポップソングです。歌詞では、自分の音楽が好評を得ていることや、人々が踊り続ける様子を歌っています。シングルのミュージックビデオも公開されており、ダンスフロアでのパフォーマンスが特徴です。

この曲は、自分の音楽が良い評価を受けたり、人々が踊って楽しんでいる様子を見て感じる幸福感を描いています。特に「Quand je tombe sur les bonnes notes(いい音にたどり着いたとき)」「Quand les gens me disent que c’est bien pop(みんながポップだと言ってくれるとき)」などのフレーズが繰り返されることで、アーティストが感じる満足感や喜びが強調されています。

また、「Fort sur le floor et on danse encore(フロアで強く踊り続ける)」というフレーズは、エネルギッシュで楽しいダンスフロアの雰囲気を表現しています。このように、この曲は音楽を作る楽しさと、それが人々に与えるポジティブな影響を描いていると言えます。

Radiant Baby – “L’Ami Id​é​al”

Radiant Babyが、ニュー・シングル “L’Ami Id​é​al” をリリースしました。

グラム・ロック、パンク、ディスコ、ニューウェーブなど、70年代ヴィンテージの影響と現代的なエレクトロニック・サウンドを融合させたRadiant Baby。彼の音楽は、Bowie、Blondie、Suicide、Pulp、Serge Gainsbourgなどのアーティストを彷彿とさせる、熱く生々しいエネルギーと、より傷つきやすく、メランコリックでロマンティックな雰囲気を併せ持つもの。

Ormiston – “Cherry Picker”

Ormistonのニュー・シングル “Cherry Picker” がLisbon Lux Recordsからリリースされた。

Ormistonは、モントリオール生まれのNicola Ormistonのソロ・プロジェクト。インディー・ポップ、チルウェイヴ、ヨット・ロックの中間に位置し、Toro Y Moi、MGMT、エレクトロ・ディスコからの影響を感じさせる、陽気でゆったりとしたサウンドのシンガー・ソングライター兼プロデューサー。