Dralms – “Divisions Of Labour”

Dralms じゃ、ヴァンクーヴァーの Christopher Smith によるプロジェクトで、コラボ・メンバーには、Siskiyou や Failing のメンバーがいます。ちょいダークなサイケ・ドリーム・ロック。”Divisions Of Labour” は、9/2に Fat Possum からリリースされるシングルに収録曲.

Bugskull – “Icarus Rising”

今度Digitalisから出るBugskullは、Sean Byrneによるプロジェクトで、結構活動歴は古い人だから知ってる人もいるでしょう。音楽活動は1991にさかのぼり、最初は元祖ローファイ・レーベルShrimperからカセットを出したりして、その後にScratch Recordsや
Road Coneなどのアングラなレーベルからリリースもしていました。そして2009年にDigitalisからアルバム ‘Communication’ を出したのでこれがレーベルから2作目。”Icarus Rising”は、生温いローファイ・ダブをミニマルにループさせて、サイケ・アンビエンスなギターを重ねたインストもの。普通にフォーク・ソングもやるひとですが、Digitalisからなんで、前作同様にエレクトロニック路線でしょう。新作アルバム ‘Collapsed View’ はそのうち出るでしょう.

Goat – “Hide from the Sun”

Sub Popとサインしてからシングルくらいしか出していなかってけど、遂にアルバムをリリースするんですね。こんな風にオカルトチックな格好をしてるから、スウェーデンのバンドっていってもどの辺の出身なのかと調べたら、コルピロンボロっていうかなり北部の場所ぽくて、すぐ隣はフィンランドってことで納得。音楽的にも何となくフィンランド寄りですよね。Goat の新作アルバム ‘Commune’ は、Sub Popから9/23にリリース.

Niagara – “Fat Kaoss”

イタリアはトリノを拠点にするエキスペリメンタル・ポップ・デュオ Niagara から “Fat Kaoss” と “Currybox” の映像です。シンセとエレクトロニクスを用いたスペーシーでメロディックなエレクトロニック・サイケ・ポップです。彼等の新作アルバム ‘don’t take it personally’ が、以前もリリースしていた Monotreme Records から9/8にリリースされます.

Eleven Twenty-Nine – “Dirtbag Lazarus”

Eleven Twenty-Nine は、写真は2人だけですが、実際は Tom Carter と Marc Orleans そして Micael Evans によるトリオで、前作は Northern Spy からリリースしていました。えっと、それぞれのメンバーが誰か改めて説明するまでもないかもしれませんが、一応言いますと、Tom Carter は Charalambides、Marc Orleans は、Sunburnd Hand of the Man、そして Michael Evans はニューヨークのアングラ・ジャズ・シーンで活躍するひと。彼等の新作が、Drawing Room Records から間もなくリリースになるのですが、このレーベルからは Christina Carter 、つまり Charalambides の奥様のソロもでるちっと注目レーベル。で、11-209 の “Dirtbag Lazarus” は、フリーキー〜〜なサイケデリック・ジャム! アルバム ‘A Tithe To Hell’ は既に出てるようですね。。いまレーベルにコンタクト中です〜.

Krakatau – “Riddells Creek”

メルボルンを拠点にするトリオ Krakatau の12分ちょっとあるビデオです。影響を受けたアーティストが、Soft Machine, Terry Riley, Goblin, Tangerine Dream ってことで、まさにそんな感じのプログレッシヴ・サイケ。こちらの曲は、インストものです。映像は、 2x Arriflex 16SR3キャメラで James Tom によって撮影されたもので、レトロな画質が音楽と合わさりノスタルジック。こちらの曲を収録したアルバム ‘Water Near a Bridge’ が、Trouble In Mind から7/29にリリースされます.

Ugly Hussy – “Submission”

Ugly Hussy こと Alex Maddalena は、アイダホを拠点とするプロデューサー。ギターを中心にシンセなども使って作るインスト・サウンドで、ノイジーでローファイな Mark MacGuire 的な感じ?と言えば良いでしょうね。。って全然違うか。コズミックでサイケデリックだけどもざらっとした感じが特徴です。今聴ける “Submission” は、9/2に Aloe Music からリリースされるアルバム ‘Host’ からのものです.

Excepter – “Sunburned Kids”

遂に再始動した、Excepter の最新ビデオ音源 “Sunburned Kids” です。メンバーの死や離ればなれになっていたけど、この曲を聴くと久々になるニュー・アルバムはかなり良さそうな予感。昔よりも音が良くなってるし、ある意味音楽している。とはいえ、普通に考えたら変な曲だし、どこの国の音楽か分らないようなグニャグニャ感は保っています。”Sunbuned Kids” を収録したアルバム ‘Familiar’ は、Blast First Petit から出るようですが、いまのところリリース日は未定です・・.