Angel Olsen – “Forgiven/Forgotten”

Bathetic Records からアルバムや編集盤などをリリースし、期待されていたシカゴの女性シンガー・ソングライター Angel Olsen が、やはりというか、新作アルバムは Jagjaguwar からのリリースとなるようで、これで注目度もアップでしょう。そしてアルバムからの先行曲 “Forgiven/Forgotten” は、これまでのアコギ歌ものとは事なり、ファジーなノイズ・ギターやドラムも入るオルタナな路線で、かなりロックです。新作アルバム ‘Burn Your Fire For No Witness’ は、Jagjaguwar から 2/18 にリリース。

The Soupcans – “Parasite Brain”

昨年、デビュー・アルバム ‘Good Feelings’ をリリースしていた、トロントのガレージ/ハードコア・バンド The Soupcans の新作EPがリリースされます。オルタナティブ初期のハードコア系バンドに通じるようなノイジーでプリミティブ、そしてドープなサウンド。新作EP ‘Parasite Brain’ は、11/19 に Jackshack と Telephone Explosion からリリース。

Solids – “Traces”

Xavier Germain-Poitras と Louis Guillemette のフランスとカナダ人によるモントリオールを拠点にするノイズ・ポップ・デュオ Solids が、今年セルフ・リリースしていたアルバム ‘Blame Confusion’ を Fat Possum が改めてリリースするようです。アルバムからのファースト・シングル扱いとなる “Traces” は、同じくカナダ出身のノイズ・ポップ・デュオ Japandroids にかなり似た感じのドライヴィンなサウンド。’Blame Confusion’ は、Fat Possum Records から 2/2 にリリース。

Guerilla Toss – “Trash Bed”

ボストンを拠点にするノイズ・ロック、パンク、ハードコア、5ピース Guerilla Toss の最新音源 “Trash Bed” です。カタカタしたカオティックな演奏に、紅一点 Kassie Carlson のアグレッシヴなヴォーカルが絡むアヴァンなポスト・パンク風な曲。彼等は今まで Feeding Tube Records や Tzadik などからリリースしておりましたが、新作アルバム ‘Gay Disco’ は、NNA Tapes から 12/10 にリリースされます。そういえば、似たような音で Gay なんとかってバンドが少し前にいたとおもうけど、なんとかの部分が全然思い出せない。。

Marissa Nadler – “Dead City Emily”

ワシントンDCに生まれたシンガー・ソングライター Marissa Nadler が新作アルバムをリリースします。ここ最近は自身のレーベルからのリリースが続いておりましたが、新作は Sacred BonesBella Union からのリリースとなるようです。”Dead City Emily” は、アルバムからの最新曲で、シンセやギターのレイヤーなどを加え、いままでより広がりを感じる音になっておりますが、シンプルなアコギ演奏と彼女の歌による路線は変らずです。アルバム ‘July’ は、2014年、2月頃のリリースだそうです。

Vaz – “Mutator”

ちょっと懐かしい名前です。90年代後半から、Load Records, GSL, Narnack などからリリースをしてきていた、ブルックリンのノイズ・ロック・トリオ(デュオ)Vaz がアルバムをリリースします。といっても2年前にアルバム ‘Chartreuse Bull’ をリリースしていたようなんで、まめに活動は継続してたようです。新作アルバム ‘Visiting Hours’ は、Sleeping Giant Glossolalia から本日のリリースです。

Narrow Lands – “Usefulness”

シドニーを拠点にするオルタナ・バンド Narrow Lands が間もなくリリースするデビュー・アルバム ‘Popular Music That Will Live Forever’ から収録曲をいくつか。鋭く割れたギター、タイトなドラムとベースによるノイジーなオルタナ・ロックで、ポストパンク的なノリから、Shellac ラインのゴリゴリ系ロックを展開するバンドで、かなりキテます。メンバーの感じから音楽歴は流そうですが、詳しいことはわかんない。アルバムは、Tanzemen Records から、11/22 にリリースされます。

Hunk – “Precipice”

Facebook の情報や古い写真には3名いることになっていますが、現在は Niamh Hegarty と Sundara O’Higgin デュオになってるダブリンのローファイ・デュオ Hunk の新作EPからの先行曲 “Precipice” は、Grouper 的な雰囲気に始まり、その後はファジーでノイジーなローファイ・ロックへと展開する曲で、前回の3人に頃のパンク・ポップな感じから、よりしっとりとした方向になりました。。’Fledgling’ は、Dek Hynes (No Spill Blood/Sacred Animals) と Ror Conaty (Wizards of Firetop Mountain/Veroa) によって録音され、11/22 にデジタル・リリースされるようです。レーベルは Soft Power Records かな?

Post Louis – “Pharma”

ロンドンを拠点にする男女デュオ Post Louis の新作EPからの音源 “Pharma” です。たぶんこれが初めてのフィジカル・リリースとなると思われ、A Grave With No Name の最新アルバムをリリースしていた新しいレーベル Stare Records から 11/12 にリリースされます。エレクトリックを軽く交えたライトでムーディーなインディ・ポップに、グランジ感も少し交えたバンド。EPからの音源がいくつかありましたので、チェックしてみて下さい。

Million Brazilians – “Untitled VI”

ポートランドを拠点にするフリー・サイケ・ユニット Million Brazilians は、Psychic Sounds や カセット・レーベルなど、アンダーグランドなレーベルから幾つかリリースしておりましたが、新作アルバムが間もなく Moon Glyph から出るようです。フリー・ジャズ、ドローン、民族音楽、クラウトロック、ダブなどを交えたサイケデリック・ミュージック。現在、アルバム ‘Wet Dry Jungala’ からの先行曲 “Untitled VI” が以下で聴けますが、さっきの Psychic Sounds 経由では、’Nightside in Jungala’ というタイトルからの先行曲として2曲アップされているんですが、タイトルが微妙に違うので、別物アルバムになるのかちょっと謎です。