60年代スプリングフィールドを彷彿 Natalie Bergman、新曲「Gunslinger」と新作アルバム詳細を発表

ロサンゼルスを拠点とするシンガーソングライター Natalie Bergman が、サードアルバムとなるニューアルバム『My Home Is Not In This World』を7月18日に Third Man Records よりリリースすることを発表しました。カリフォルニアの砂漠でアナログテープに録音された本作は、彼女の兄であり長年のコラボレーターである Elliot Bergman がプロデュースを手掛けています。

曖昧なアメリカーナとヴィンテージ・モータウンの間を揺れ動く、ダスティなカントリーソウルが特徴のこのアルバムについて、Natalie は「タイトルは、彼方の場所への私の憧憬の念の表れです。それは、デジタルな世界で起こっていることに参加したくないという私の願望を表しています。多くの現代音楽のアンチテーゼであろうとしていました。土っぽいサウンドもあり、多くの曲は愛について歌っています。同時に、私がこの地球上で自分の居場所を見つけることについても歌っています――たとえ、私がここに本当に属していると感じたことが一度もないとしても」と語っています。

新曲「Gunslinger」は、まるで時空を超えたような魅力を持っています。60年代後期の Dusty Springfield を彷彿とさせる、可愛らしいポップな装飾が、ヴィンテージ感のあるプロダクションと調和しています。Andreas Ekelund が監督し、アメリカの作家、映画監督、ミュージシャンである Ian Svenonius が出演するミュージックビデオも公開されました。

Lingua Ignota – “Butcher Of The World”

Kristin Hayter によるデス・ドゥーム、ゴス、ゴスペル・プロジェクト Lingua Ignota が、2017年の ‘All Bitches Die with Caligula’ 次ぐ新作アルバム ‘CALIGULA’ を、Profound Lore から7/19にリリースします。アルバムには、Sam McKinlay (THE RITA), Lee Buford (The Body), Ted Byrnes (Cackle Car, Wood & Metal), Dylan Walker (Full of Hell), Mike Berdan (Uniform), そして Noraa Kaplan (Visibilities) といったメンバーが参加しています。そちらの作品から収録される “Butcher Of The World” が、先行公開されました。

John Johanna – “Children of Zion”

ノーフォークを拠点にする、マルチ-インストゥルメンタリストで、サイケポップ、チャンバーポップ・アーティスト John Johanna が、新作アルバム ‘Seven Metal Mountains’ を、7/19に Faith and Industry からリリースします。そしてそちらの作品から収録される “Children of Zion” を先行公開しました。アルバムのプロデュースは、本人と Capitol K によるものです。

Ian William Craig – “Some Absolute Means”

ヴァンクーヴァーを拠点にするドローン・アンビエント、オペラ・シンガー Ian William Craig が、2016年の ‘Centres’ に続き、新作アルバム ‘Thresholder’ を FatCat 傘下のレーベル 130701 から11/2にリリースします。そしてそちらの作品から、収録される “Some Absolute Means” が、先行公開されました。

Danielson – “Snap Outtavit”

Danielson Famile などのプロジェクトで活動するニュージャージーはクラークスボロを拠点にするアーティスト Daniel Smith 率いるゴスペル・ポップ/ロック・バンド Danielson が新曲 “Snap Outtavit” を公開しました。こちらの曲はこのプロジェクトとして7年ぶりにリリースするアルバム ‘Snap Outtavit’ からの先行曲となります。アルバム ‘Snap Outtavit’ は、Joyful Noise Recordings から9/28のリリースです。

dd elle – “Lover’s Leap”, “Latin Aphorism”

ニュージャージーを拠点にするプロデューサー、シンガー Dan Casey によるエレクトロニック、ポストソウル・プロジェクト dd elle が、2015年にリリースしたファーストEPに続き、セルフ・タイトルのデビュー・アルバムをリリースします。そしてそちらの作品から、2曲を先行リリースしています。生音やゴスペル、アンビエント、モダーン・エレクトロニクスなどを交えたサウンド。

Eola – “Dang”

モントリオールのベッドルーム・サイケポップ・デュオ Tonstartssbandht の片割れ Edwin Mathis White によるアカペラ/DIY/ゴスペル・プロジェクト Eola が9/23に Leaving Records からリリースするアルバム ‘Dang’ から、タイトル同名曲 “Dang” が先行リリースされました。その前に出ていた “This Is The World” と一緒にどうぞ。彼はこれまでの11年間の多くをニューヨークで過ごし、たまにモントリオールやボルチモアに行ってたりしたそうですが現在は、フロリダ州オーランドに住んでいるようです。