Wavves – “Demon To Lean On”

[youtube http://www.youtube.com/watch?v=lG8HCFQa3OQ&w=640&h=360]

Wavves の間もなくリリースされる新作LP Afraid of Heights から、ビデオ “Demon To Lean On” がアップされました。BLACK/DOCTOR の制作による映像で、少年が目を覚ますとそこはスクラップの山で、バイキングのような生活をする連中がたむろする危険な場所だった。さて、少年はいかに。アルバムは、Mom + Pop から 3/26 にリリースです。


Lushes – “Harsh”, “One Right Word”

Lushes は、ブルックリンの James Ardery と Joel Myers によるデュオで、彼等のデビュー作 What Am I Doing は、Beach House や Double Dagger を手掛ける Adam Cooke によってミックスされたそうです。その作品からの先行曲と思われる2曲 “Harsh” と “One Right Word” のストリームです。ドラムとギターを中心にソフトな感触でありつつ、エモーショナルな部分もあるサウンドです。リリース時期やレーベル等はまだ未定らしいです。

Suuns – ‘Images du Futur’ (Secretly Canadian)

スナック菓子とか袋に入ってるやつを開けるとき、最近は親切な切り口とかがあって、開けるのは簡単になってるけど、同じように袋に入っていても、開けづらいものもたまにある。こないだもひじきの袋を強引に開けようとしてバサ〜って、床に振りまいてしまった。メシを作ってる最中だったので、適当に掃除しておいたら、その後風呂に入ったときなんか湯船がざらざらすんなあと思ったら、ひじきでした。からだもひじきが染み込んだところで味のあるバンド Suuns でも聴きましょう。デビュー作が 2010年でしたので3年弱空きました。彼等が出てきた頃のタイミングが良かったか悪かったか、今となっては分かりませんが、チルウェーヴやダークウェーヴな人達が出てきている頃でしたので、インディとダンス・ミュージックのミクスチュア的な位置で語られたし、自分もそんな風に聴いていたかもしれない。実際にエレクトロ色はそれなりに強かったし、ビート感はありました。だからそれで良かったのかもしれないけど、今回はそんなわけでもなさそうだ。少し間を空けての新作は、あからさまなダンスな部分は無くなり、生音のものが増えていもいるが、4/4ビートを用いていてもダンスというより、ミニマルな要素としてうまく利用している印象。これは去年出た Liars に近い方法だと思うのですが、かれらはもう少しロックなアプローチを保っている。そしてこのぶっきらぼうなヴォーカルだよね。歌う気があるのかないのかはっきりしない感じは、Matias Aguayo じゃないにしても、ドイツとかその周辺のミニマル・ハウスのヴォーカルが入っている曲にあるような感じでもあり、それと同様に理にかなっているかも。適当な歌と規則的な音楽とのバランスがいいんだろうか、Suuns 特有のいなたい雰囲気と重なって、すごくハマる。結局彼等がロックなのかエレクトロなのか、またはダンスなのか、結論は結局出なかったけど、まぁそれでいいんかな。

8.5/10

Ian Crause – “More Earthly Concerns”+

過去作品が再発されたりと、現在も高い評価を得ているイギリスのサイケ・アンビエンス・バンド Disco Inferno のメンバーであった Ian Crause がちょこちょこ新しい曲を作っていたようです。Disco Inferno の最後の方はかなり実験的でありましたが、それより少し前の頃の感じな作風の曲で、雰囲気はそのまんまです。もっと聴きたい方は bandcamp でどうぞ。

Snowmine – “Silver Sieve”

[youtube http://www.youtube.com/watch?v=MAJ57u2rtzQ&w=640&h=360]

ブルックリンを拠点とするオルタナ・ポップ/ロック・バンド Snowmine の Martin Francis Shields が手書きイラストで製作したビデオ “Sulver Sieve” をアップ。現在新作アルバムを製作中だそうです。

Roomrunner – “Weird”

これまでに2枚のEP をリリースしている Double Dagger に在籍していた Denny Brown を中心とするボルチモアのバンド Roomrunner がデビューLP Ideal Cities をリリースするようです。”Weird” はアルバムからの先行曲で、グランジーなリフにメロディのオルタナ・ロック! アルバム Ideal CitiesFan Death Records から 5/14 のリリースです。

Girls Pissing On Girls Pissing – “Feast Of Trumpets” +

なんとも酷い名前です。ニュージーランドはオークランドのバンドで、メンバーは男女混合で5名いると表記されていますが、全然5名揃っている写真が見当たりません。この Girls Pissing On Girls Pissing は、Slint の様な不協和音スローロックに、サイケデリックそして、ローファイを融合させたバンドで、なかなかのオルタナ節。彼等の最新アルバム Eeling は、40ページのブックレットが付いているようですが、現在デジタル・ヴァージョンが、bandcamp にてリリースされいています。アルバムからの曲 “Feast Of Trumpets” と “Nine of Swords” のビデオです。

[youtube http://www.youtube.com/watch?v=OKtqM5M_LmM&w=640&h=480]

Futurebirds – “Virginia Slims”

[youtube http://www.youtube.com/watch?v=X96TgIg7TSs&w=640&h=360]

アセンズのオルタナ・サイケ・カントリー/ロック・バンド Futurebirds の最新ビデオ “Virginia Slims” のビデオです。って、たばこ? 映像は田舎に住む少年達の青春あそび。こちらの曲を収録したアルバム Baba Yaga は、4/16 に Fat Possum からリリース。

Yellowbirds – “Young Men Of Promise”

ブルックリンの 4ピース・バンド Yellowbirds からの新曲 “Young Men Of Promise” のストリーム音源です。フォーク、サイケ、アメリカーナ、そしてソングライター系の感じを交えたオルタナ・フォーク/ロック・バンド。フル・アルバム Songs From The Vanished Frontier は、The Royal Potato Family から、5/28 にリリースされます。

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