『ストレンジャー・シングス』最終章を経て次なるステージへ。実験的ヴォコーダーとベッドルーム・フォークが交錯する、Maya Hawke渾身の4thアルバムが始動

『ストレンジャー・シングス』最終章を経て次なるステージへ。実験的ヴォコーダーとベッドルーム・フォークが交錯する、Maya Hawke渾身の4thアルバムが始動

『Stranger Things』最終シーズンのリリース直後、そして『Hunger Games』シリーズへの参戦を控えるなか、Maya Hawkeが新曲「Devil You Know」と共に帰ってきました。この曲は、近日発売予定の4枚目のアルバム『Maitreya Corso』の幕開けを飾る一曲です。Laurie Andersonの「O Superman」を彷彿とさせるヴォコーダーと、弾むようなラップ調のヴァースが交互に現れ、ピアノと手拍子によるベッドルーム・フォークのサウンドがそれらを支えています。

新曲についてMaya Hawkeは、「創造のプロセスから野心や強欲を排除しようとすることについて歌ったもの」だと明かしています。アルバム全体としても、毒されるものから大切なものを守る方法を学ぶことがテーマとなっており、プライドから創造を、支配から愛を、そして嫉妬から共同作業を守るという彼女の強い意志が込められています。

今作『Maitreya Corso』は、パートナーであるChristian Lee Hutsonと共に書き上げ、録音した2枚目のアルバムであり、マルチ奏者兼プロデューサーのBenjamin Lazar Davisとも再びタッグを組んでいます。仏教にインスパイアされたアルバムタイトルや実験的なサウンドを持つこのシングルは、明晩開催される「Tibet House Benefit」への出演を控える彼女にとって、最高のプロモーションとなるでしょう。