People of the North – “Drama Class”

Oneida のメンバー Kid Millions と Bobby Matador によるサイド・プロジェクト People of the North の新作アルバムがリリースされます。過去2作品よりも実験的な方向になっているようです。現在先行で、”Drama Class” をストリーミングできます。アルバム Sub Contra は、Thrill Jockey から 6/11 にリリースです。

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Raspberry Bulbs – “Groping The Angel’s Face”

デビュー・アルバム Nature Tries Again を Hospital Productions からリリースしていた、基本は M. del Rio によるソロですが、5ピースにもなるブルックリンのブラックメタル、パンク、ノイズ・バンド Raspberry Bulbs の最新曲 “Groping The Angel’s Face” です。こちらの曲は、8-トラック・テープで録音された新作アルバム Deformed Worship からの先行曲で、リリースは、7月に Blackest Ever Black からリリース。

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Pharmakon – ‘Abandon’ (Sacred Bones)

結局今まで通り、統一アートワークですが、このジャケットはなかなかのキワモノ。写っているのは本人かどうか判りませんが、Margaret Chardiet 嬢によるソロ・プロジェクト。カセットやCDrの作品は幾つかあったようですが、LPになるとこれが初となる。この名義での活動は5年ほど経過しているそうですが、実験音楽シーンでは、実は17歳の頃から活動していたそうで、現在の年齢は不明ですが、経験値は高いお方でした。そして録音は Cult of Youth の Sean Ragon の自作スタジオで行われたそうです。彼女の音楽は、よくある実験音楽とは異なり、即興ではなくて曲としての体を成している。そして、ノイズ・ミュージックは男性のアーティストでほぼ占められているのを考えると、かなり稀な存在なんで、実験、またはノイズな音楽と語るには少し違うかもしれない。ヴォーカルと呼ぶには少々辛辣なものですが、うめき声と雄叫びも男性陣のそれらとは異なり、非常にクリア。また、ノイズと述べましたが、実際にノイズを感じる部分はほとんどなくて、彼女の声が一番やかましいくらい。それ以外の音の部分は、金属質なパーカッションが低速で配置され、ゴシックなフレーズがループするが、やはり混沌としたようなところはなくて鮮明。決して新しい音楽ではないですが、珍しい音楽ですね。

7.5/10

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The Everywheres – “Easy Bells”

前回ポストしたときは、見当たらなかったのですが、今回の新曲の際にそれらしきアー写があったので改めて。オースチンのソングライター Samuel Hill 率いるサイケフォーク・バンド The Everywheres がデビュー・アルバムから、新たな音源 “Easy Bells” は、ガレージ・サーフサイケな曲。セルフ・タイトルのアルバムは、Father/Daughter Records から、6/25 のリリースです。

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Hospital Ships – “If It Speaks”

カンザス、ローレンスの Jordan Geiger のソロ・プロジェクトとして始まった Hospotal Ships ですが、現在はバックバンド3名を加えて4ピースになっています。彼等の2年ぶりとなる新作 Destruction In Yr Soul からのセカンド・カット “If It Speaks” は、アグレッシヴでエモーショナルなオルタナ・ロック路線。Destruction In Yr Soul は、Graveface Records から、6/18 にリリース。

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The Dodos – “Confidence”

先日 Polyvinyl にレーベルを移籍したアナウンスがありましたが、新作アルバムよりファースト・トラックが “Confidence” がアップされた USインディ・ロック/フォーク・デュオ The Dodos です。以前よりもパワフルになったような印象があります。通算5作目となるアルバム Carrier は、Polyvinyl Records から、8/27 にリリース。

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Pure X – ‘Crawling Up the Stairs’ (Acéphale)

そもそもは Pure Ecstasy と名乗っておりましたが、改名と共に音楽的にも少し変化をしてましたね。でも、前作から2年ぶりとなる本作 Crawling Up the Stairs では、かなり変動があるではないでしょうか。 彼等が今回新たに手に入れたものはある種のフォーク。奏でられる音がアコースティックなギターが目立つようになったのと、照準を歌の部分に持ってきており、今までのような始まりや終わりも無いような、ぼんやりとしたものからは、かなり中心に音が寄っております。ですが、そのぼんやりと揺らぎのある感覚は残されており、それが Pure X の一番の要素になってることには変りありません。けだるさの中に見え隠れるする夢うつつなソウル。だけど、完全に信用して身を任せていると、たまに突き放すようにロックンロールが騒ぎ出す。全体像はフォークを身にまとい平たい印象だけど、彼等の歩調に合わせてゆっくりと聴いていると、不可思議な音で組み合わさってることに気付く。たぶん、メイン・ヴォーカルも曲によって違うと思われ、いい意味でアバウトな感じで、想像してた以上に幅広い。ここへの到達はとても面白いし、想定外。少なくとも自分は今まで体験したことのない時間でした。

9.0/10

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The Moondoggies – “Red Eye”

THE MOONDOGGIES

シアトルを拠点にするオルタナ、ガレージ・ポップ・バンド The Moondoggies が、 2010年の Tidelands 以来となる新作をリリースします。こちらもオルガンが鳴るサイケポップな曲 “”Red Eye” を収録したアルバム Adios, I’m a Ghost は、Hardly Art から 8/13 のリリースです。

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Pikelet – “Pressure Cooker”

Pikelet

メルボルンを拠点にするサイケ・ポップ・バンド Pikelet が、2010年のアルバム Stem 以来となる通算3作目となる新作をリリースします。 オルガンの音色が心地好い、浮遊感ある先行曲 “Pressure Cooker” を収録したアルバム Calluses は、Chapter Music から 8/16 にリリースされます。

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Jackson Scott – “Sandy”

Jackson Scott

ノースカロライナ、アッシュヴィルのソングライター Jackson Scott のデビュー・アルバムからの音源です。先行曲 “Sandy” は、Atlas Sound にも比較されるサイケ・フォークなローファイ・ソング。デビュー・アルバム Melbourne は、Fat Possum から 7/23 にリリース。

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