このバンド名じゃ無視するわけにはいかないよね。Warsawwasraw は、パリを拠点にする John Anthony Huss と Mathieu Pierre Luckas Bétard によるハードコア・パンク・デュオ。ハードコアでもトラッシュ、クラスト、グラインド感があるやつで結構ハードでヘヴィな音。彼等のファースト・アルバム ‘Sensitizer’ が、Three One G から9/23にリリース.
punk
Useless Eaters – “Out In The Night”
お、John Dwyerさすがっす、このバンド出しますか。サンフランシスコのガレージ・ノイズ・ロック Useless Eaters のニュー・アルバムが Castle Face からリリースされます。黒人ヴォーカル Seth Sutton を中心とするバンドでいままでに4枚のアルバムと沢山の7インチとかをリリースしてきていますが、先行曲 “Out In The Night” はノイジーだけどミニマル感がかっこよくてアルバムも期待大。新作アルバムは9/30にリリース.
Tiger High – “Christine”
Tiger High は、メンフィスの4人組のロックンロール・バンドでメンバーは、Jake Vest (Jack Oblivian, The Trashed Romeos, Echo Friendly), Greg Roberson (Reigning Sound, Arthur Lee’s Love, The Trashed Romeos, Jack Oblivian, Compulsive Gamblers), Toby Vest (Shadow Brother, The Trashed Romeos),そしてLeo Ramosという、それぞれが色んなバンドで活動してきた人達。これまでに2枚のアルバムを Trashy Creatures Records から出してるけど、新作は Volar Records も加わってのダブル・リリース。9月の終わり頃には出るらしい新作アルバム ‘Inside the Acid Coven’ からの先行曲 “Christine” は、カバーじゃないですけど、なんっかちょっと似てるなあ.
The Gotobeds – Poor People Are (12Xu)
そろそろ涼しくなってくると蝉さんたちの鳴き声も聞こえてこなくなるね。都内で聞ける鳴き声の種類はだいたい3つくらいじゃないかな。そんななかでもやっぱり一番異才を放ってるのがツクツクボウシ。鳴き声に由来する名称ですが、ツクツクボウシの部分はAメロのジワジワと盛り上がる前のところですが、同時にそれ以外の音も発していて基本はジリジリジリ〜〜と鳴ってると思う。まぁ、Aメロはどうでもよくて問題は後半のBメロ。ツクツクボウシが終るとテンションを上げて、ウィーヨオン、ウィーヨオン、ウィーーーヨオンス、ビッ。ってなる。そこの絶頂感がたまらないのと、終り方が急なんで逝ったか?って感じが笑っちゃう。話しに聞くと、蝉さんたちは別ゼミと一緒にハモってるらしいが、その理由は他ゼミの鳴き声を妨害するのが目的らしい。どっちでもいいが、こちらとしてはどんどん盛り上がっちゃってほしいね。さて、この妨害が盛り上がりに感じるのは何もセミさんに限ったことではなく、このバンドThe Gotobedsもそんな感じ。ひとりひとりは好き勝手に盛り上がっちゃって歌ってるのかもしれないけど、それらが一緒になって重なると不協和音とは違う高揚感が得られる。さらにそれはヴォーカル部分だけの問題じゃなくて、楽器の鳴らし方も皆がが好き勝手やっててなんかごちゃごちゃなのに、かさにかかって襲ってくると凄くあがッちゃうス、ビッ。バンドですからまとめる力があってのこそだと思うが、いいものもっていますねえ。蝉さんたちがいなくなる前に一緒に聴いておくといいとおもうよ. wrszw.
Beechwood – “Trash Glamour”
ニューヨークのグラム・パンク・バンド Beechwood の Lolipop Records から出るカセットから〜.
Glycerine Queens – “Sleep Deprivation”
ニュージャージーのサーフ/ガレージ/サイケな4人全員女子バンド Glycerine Queens がデジタルでリリースしてるEPから.
FF – “Caught In A Dream”
シアトルを拠点にする Claire Nelson, Harley ThompsonそしてMichael Abeytaによる男女トリオ FF が、Couple Skate からリリースするデビュー・アルバム ‘Lord’ からの先行曲 “Caught In A Drem” です。ノイジーなギターとメロディックなノイズ・ポップ路線。リリースは、11/21です.
CY Dune – “Rock n Roll”
Akron/Family のメンバー Seth Olinsky による化身 CY Dune の新作アルバムから “Rock n Roll” のストリームです。この名義ではノイズ・パンク、アート・パンクな路線をやるんですけど、さすがは Akron/Family のひとだけあって、そう単純なもんでもないんです。アルバム ‘Shake’ は、コラボレイターでもある Ali Beletic と Seth 自身で設立したレーベル Lightning Records から8/26にリリースになります.
Ausmuteants – ‘Who’s The Narc’
去年出ていたアルバムはガレージ、シンセパンク路線だったメルボルンのバンド Ausmuteants ですけど、Ester Bilby からリリースされたシングル ‘Stale White Boys‘ に収録の “Who’s The Narc” はディスコっぽくていいかんじ〜〜.
Prom Body – “My Paradise”
Prom Body は、アリゾナはツーソンで活動している丸顔のお兄さんで、Sleep Like Trees や Pullution Salute っていうバンドでも活動しているらしい Michael Fay によるソロ・バンド。ライブの時には4人編成になるようですが、ノイズ・ポップ・パンクなこちらの先行曲 “My Paradise” を聞くとマシーン・ドラムでやってると思うので、録音は1人でやったのかもしれません。デビュー・アルバム ‘Naughty by Natural’ は、Topaz Records から7/29にリリース。アルバムに収録されているドローンな曲 “Guttuggering” のビデオも一緒にどうぞ.
