Noah Kardos-Fein と Rick Daniel によるブルックリンのデュオ Yvette の最新音源 “Attrition” です。インダストリアルで荒々しい音色によるアグレッシヴなポスト・パンク、アヴァン・ロック。初期の Liars あたりに通じる感じ。こちらの曲を収録した新作LP ‘Process’ が、ブルックリンの Godmode レーベルから 10/29 にリリースされます。先行曲として一個前にアップされていた “Pure Pleasure” もあります。
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Francisco Franco – “Three Cushion Champs”
Francisco Franco は、Rob Francisco (M Ax Noi Mach) と Matt Franco (Air Conditioning) のふたりによって始められたフィラデルフィアのプロジェクトでこの名前。検索すると、歴史上の人物が出てきてしまうのでやっかい。そしてその後、Nate Davis (Unchained) を加えて現在はトリオ編成。これまでに Silvox Recordings というアンダーグランドなレーベルからカセット作をリリースしておりましたが、デビューLPが、Ducktails こと Matt Mondanile 主宰の New Images からリリースされます。The Durutti Column と70年代のライブラリー・レーコドを混ぜたようなメロディックでミニマル、そしてベッドルームなテイストのサウンド。セルフ・タイトルのアルバムな 11/12 にリリースです。
Noveller – “No Dreams”
ブルックリンを拠点にする女性ギタリスト Sarah Lipstate による Noveller が、新作をリリースします。Weird Forest Records からリリースされた ‘Glacial Glow’ が2011年だったので2年振りです。アルバム・タイトルと同名の “No Dreams” が先行でアップされておりまして、ドープなサイケ・ギター・ワークと綺麗なシンセ?のトーンで重ねたもの。6作目のアルバムとなる ‘No Dreams’ は、来週 10/22 に Important Records からリリースです。
Soviet Soviet – “Together”
イタリア出身のポスト・パンク、ニューウェーヴ・トリオ Soviet Soviet の最新曲 “Together” のストリーム (フリー・ダウンロード)です。こちらの曲は、11/11 に Felte レーベルからリリースされる彼等のデビュー・フルからの新たな先行曲になります。これまで、地元の Mannequin レーベルからEPやスプリット作などはリリースしておりました。ダークなディストーション・ギターにタイトなドラム、ニューウェーヴィーなヴォーカルの組合せで、ハロウィン・シーズンにもってこい? 先にアップされていた “1990” もどうぞ。
T54 – “Return of The Worm”
2011年にデビュー・ミニ・アルバム ‘Drone Attacks’ をリリースしていた、ニュージランドはクライストチャーチのトリオ T54 が、初のフル・アルバムを間もなく Flying Nun からリリース致します。新作アルバムからの先行曲 “Return of The Worm” は、シューゲイズとグランジをミックスしたようなノイズ・ポップ・チューン。こちらの前にアップされていた “Life is Swell” は、オルタナ・ローファイ系のいい曲。ヴォーカルが後方に居るよう感じが、曖昧な雰囲気を出していていいです。デビュー・アルバム ‘In Brush Park’ は、11/1 のリリースです。
Botanist – “Tillandsia”
サンフランシスコを拠点にするブラック・メタル・バンド Botanist の最新音源 “Tillandsia” がアップされております。彼等もポスト・メタル路線に位置するサウンドで、シューゲイズとかメロディックな要素があるんですけど、写真などからも分ると思いますが、シンセを中心に用いていてギターが奏でるノイズ・メロディとはひと味違ってます。こちらの曲は、Palace of Worms とのスプリットLPとして The Flenser レーベルから 11/5 にリリースされる作品からのものとなります。
Future Death – “Trickin”+
テキサス、オースチンを拠点にするノイズ・ロック・カルテット Future Death の新作EPが Bandcamp にてアップされました。Lightning Bolt みたいなドラムに、カオティックなガレージ/サイケ・ギター、そしてローファイ・テイストなキャッチーなメロディの組合せという異質なバンド。あんまり詳細が分かりませんが、EPからの映像や分りづらい写真から、ヴォーカルはアジア系の女性っぽいです。とりあえずおもしろいバンドなんでチェックしてみてくんさい。
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Ing – “Dogs Are Aliens”
Plaid Dragon ってバンドだったんですが、名前を Ing に変更したっぽいです。ミズーリ、スプリングフィールズの女性シンガー Inge Chiles が主人公のバンドなんで、そうしたんでしょうかね。彼女以外のバンド・メンバーはその Plaid Dragon 時代の人達と一緒。なんだか良く分んないけど、間もなく出るEPも当時の名前でセルフ・リリースされたいたものと同じタイトルですが、先行曲としてアップされたこちらの “Dogs Are Aliens” は、オリジナルには未収録で、更に混乱中。’Dog Physics’ EP は、Old Flame Records から 10/22 にリリースです。
Silver Fox – “Hearts Made Here”
2012年に、MÏLK Records と M’lady’s Records からシングルをリリースしていた、ニューキャッスルの女子4人組 Silver Fox が、デビュー・アルバムを Upset The Rhythm からリリースします。アルバムからの先行曲 “”Hearts Made Here” は、ポスト・パンク系のサウンドに、繰返すフレーズとコーラス・ワークを交えた曲。先のシングルでは、Velvets みたいな感じの曲もやっていたんで、アルバムではきっとこの路線だけではないとは思います。セルフ・タイトルのデビュー・アルバムは、11/18 にリリース。
Espectrostatic – “Smokeface Appears”+
The Hex Dispensers, Blacktop, This Damn Town そして Feast of Snakes などといった、パンク/ガレージ・バンドに在籍してきた Alex Cuervo は、2011年に本名名義でシンセ・オリエンテッドなパンク・ソロEPを2作品リリースしておりましたが、今回は新たに Espectrostatic 名義で新作をリリースします。この名義ではよりシンセ路線を強めた内容で、John Carpenter ホラー・サウンドトラックや、Goblin のイタロ・プログレ、そして Tangerine Dream のような感じの、クラシックなホラー・サントラ路線。セルフ・タイトルのアルバムから現在先行で3曲アップされております。アルバムのリリースは、Trouble In Mind Records から 11/19 です。
