今年も新作アルバム ‘Era’ を Kranky からリリースしたシカゴのサイケデリック・バンド Disappears が、Kraftwerk の “Trans Europa Express” をカバー! こちらの曲は、Sonic Cathedral レーベルから 11/25 にリリースされる Kraftwerk トリビュート・7インチからの音源で、Clouldland Canyon による “Radioaktivität” も収録されてるようです。Kraftwerk のカバーってハマると凄くかっこいいんですけど、Disappears は自分達の音で巧く表現しています。マスタリングは Sonic Boom が担当しております。
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Trouble Books – “Chiaroscuro”
オハイオを拠点にする Keith Freund と Linda Lejsovka による夫婦デュオ Trouble Books が、2012年作 ‘Concatenating Fields’ 以来となる新作アルバムをリリースします。彼等のことは、Mark McGuire とのコラボ作がよく知られてることでしょう。シンセ、ピアノそしてギターを加えたフォーク・アンビエン路線の曲 “Chiaroscuro” が、先行でアップされています。アルバム ‘Love at Dusk’ は、11/18 に MIE Music からリリース。
deadCAT – “Glossolalia”
2011年に Britt Teusink. Eric Grantham そして Gage Gilmore によって結成された、アトランタはエッジウッドのアヴァン・ロック・トリオ deadCAT はこれまでに6枚のEPをリリースしてきましたが、遂にフル・アルバムをリリース致します。”Glossolalia” は、アルバムからの先行曲になりまして、ループするベース、エレクトロニクスに、ヒップホップとロックンロールを通過した複雑な構造の曲になっています。デビュー・アルバム ‘TRANSIENTUALISM’ は、11/26 に Psych Army Intergalactic レーベルからリリース。
Violence – “Halo”
カナダのどこかを拠点(たぶんモントリオール周辺だと思います)にする男女デュオ Violence が間もなくリリースするデビュー・アルバムから、先行曲 “Halo” をアップ。ダークウェーヴにディスコ・テイスト、そしてリヴァーヴ系もっさり要素を加えたダーク・シンセ・ポップ・チューン。アルバム ‘Erlebnis’ は、モントリオールを拠点にするレーベル Visage Musique から、間もなくのリリースのこと。
ILLLS – “Coma”
Steven Ross 率いる、(ソロ・バンド?)ミシシッピ、オックスフォードのバンド ILLLS の新曲 “Coma” は、ミッドテンポなドラムにシンセを交えたローファイ・ギター・チューン。全体的にリヴァーヴ系のエフェクトをかけた曇り系で、Coma Cinema, Tape Deck Mountain 辺りに通じます。こちらの曲を収録したデビュー・アルバム ‘Hideout from the Feeders’ が 11/12 に Aloe Records からリリースされ、”Coma” はアルバムからの先行シングル。以前にアップされていたアルバム収録曲 “Wales” も貼っておきます。
C V L T S – “Sunlight in the Glade”
カンザスはローレンスを拠点にする Gaurav Bashyakarla と Josh Thomas によるシンセ・デュオ C V L T S の最新音源 “Sunlight in the Glade” は、ゆっくりとメロディをプロセスするドローン・チックなシンセに、かなりユルい4/4ビートを足した曲。彼等はこれまでに、Amdiscs や Atuirre レーベルからアルバムをリリースしておりましたが、こちらの曲はカセット・レーベル Beer On The Rug からの新作EP ‘Intentions’ からのものとなります。
Ô Paon – “C’est Grave”
ちょっと前にリリースされた、女性シンガーをフィーチャーした Aidan Baker のアルバム ‘Already Drowning’ に参加していた、Geneviève Castrée による Ô Paon の新作EPから収録曲 “C’est Grave” です。このEPは、メルボルンのアーティスト Gus Franklin、カナダのアーティスト Kicholas Krgovich と制作したもので、いつもの彼女の作品よりはある意味ポップかもしれないけど、ダーク・サイケデリック〜フリー・フォークな路線は保たれています。
[scbutton link=”https://wrszw.net/audio/details/o-paon-quatorze%E2%80%8B%E2%80%8Bquinze-ans/” target=”blank” variation=”red” size=”small” align=”none”]album detail[/scbutton]Gabriel Saloman – “Boots On The Ground”
ヴァンクーヴァーを拠点にするアーティスト Gabriel Saloman は、 Pete Swanson とのドローン/エキスペリメンタル・デュオ Yellow Swans の片割れだった人物としてよく知られているでしょう。解散後、2012年に Miasmah レーベルからソロ・アルバムをリリースしておりましたが、再び同レーベルから新作アルバムをリリースします。”Boots On The Ground” は、新作からの先行曲になりまして、重たいドローン・ベースを基本としたダーク・アンビエンスに始まり、中盤から激しいドゥーム・ノイズ・ギターが重なるもの。アルバム ‘Soldier’s Requiem’ は、Miasmah Records から 11/8 のリリースです。
Sleepy Sun – “11:32”
前作、前々作を ATP Recordings からリリースしていたカルフォルニアのサイケデリック・ロック・バンド Sleepy Sun の最新曲 “11:32” です。ストーナー・ロックの基本路線に、けたたましいギターが炸裂するヘヴィー・サイケ・ナンバー。こちらの曲は Dine Alone Records から今週リリースされたシングルからの音源になりまして、2014年には通算4作目となる新作アルバムをリリースするようですよ。
Girls in Uniform – “Like A Star”+
モントリオールを拠点にする女性アーティスト Nicole Brenny による Girls In Uniform が最近リリースしたカシングルからの音源 “Like a Star” ともうひとつ。ローファイでインダストリアルなカットアップ・ビートとキャッチーなエレクトロ・ポップを交えた曲で、可愛らしいヴォーカルとの相性が抜群。写真は男性も写っておりますが、実際はふたり組なのか、関係ない人か、よく分かりません。
