POW! – “CyberAttack!!”

先日発表された、Thee Oh Sees の解散は本当に残念でしたが、John Dwyer が主宰するレーベル Castle Face は、引き続き運営され、こちらは更に活発化しそうな予感。まず、今年一発目のリリースは、サンフランシスコを拠点にする男女3人組の POW! のフル・アルバムになります。ヴォーカルは女の子が担当してるんですが、ライブの写真をみるとその子がスタンディング・スタイルでドラムを叩いており、バタバタ、パンキッシュなノリでDIYテイストが満点。彼等のアルバム ‘Hi-Tech Boom’ は、Castle Face Records から 1/14 にリリース。.

Krill – “Steve Hears Pile in Malden and Bursts into Tears”

今年アルバム ‘Lucky Leaves’ をリリースしていた、ボストンのDIY系シーンから期待のトリオ Krill の新曲 “Steve Hears Pile in Malden and Bursts into Tears” がアップされました。ボストン・シーンの彼等のヒーロー? Pile について歌ったと思われる曲です。こちらの曲を収録したEPは、Exploding In Sound から、11/18 にリリースされます。.

Keel Her – “Don’t Look At Me”

Rose Keeler-Schäffeler と Andrew Barnes によるローファイ・ポップ・デュオ Keel Her の久々のシングルが Critical Heights から 1/6 にリリースされます。”Don’t Look At Me” はそちらのAサイドに収録される曲です。.

Doomsquad – “Ovoo/The Cools”

モントリオールを拠点にする男女トリオ Doomsquad の最新シングルが、前作のEP同様に、Hand Drawon Dracula からリリースになりました。ダブ、ミニマル・インダストリアルなエレクトリック・サウンドと、ゴシック・フォーク、そしてディープ・アトモスフィアなサイケ・ポップを交えたような内容。この後、デビュー・アルバム ‘Kalaboogie’ が来年2月に、Hand Drawn DraculaNo Pain In Pop からリリースされます。.

Grass Is Green – “Vacation 2.0”

盛り上がってきてる(とおもう)、ボストンのオルタナ・シーンからの4ピース Grass Is Green の最新曲 “Vacation 2.0” になります。こちらの曲は、彼等の新作 ‘Vacation Vinny’ からの先行曲ですが、今度のアルバムで通算4作目になるようで、同じくボストンの注目レーベル Exploding In Sound Records からは2作目となり、レーベルの第1弾リリースであった 2012年作 ‘Ronson’ 以来となります。90年代、00年代初期のオルタナ系を混ぜたような、ねじれたメロディと演奏、そして脱力感が魅力的です。アルバム ‘Vacation Vinny’ は、Exploding In Sound Records から 1/14 にリリース。

Ernest Gibson – “When You Get There”

昨年 Kill Shaman レーベルからアルバム ‘I’m So Cold’ をリリースしていたミッドファイ・ノーウェーヴ・デュオ Net Shaker の片割れ Ernest Gibson のソロ・アルバムが Skrot Up からリリースされます。写真は Net Shaker のもので、手前にいるのが Ernest Gibson です。先行曲 “When You Get There” はもっさりしたミニマル・インダストリアルとノーウェヴな組合せの曲で、Net Shaker とあまり変らない気もしますが、いずれにしてもズルズルなサウンドです。