S. Raekwon – “Parts Towards Whole”, “A Crow’s Smile”

ニューヨークを拠点にするシンガーソングライター Steven Raekwon Reynolds による、オルタナティヴR&B、ベッドルームポップ・プロジェクト S. Raekwon が、デビュー・シングル “Parts Towards Whole”, “A Crow’s Smile” を Saddle Creek からリリースしました。


Scopic – “Vide Infra”, “Vide Supra”

ブルックリンを拠点にするシューゲイズ・トリオ Mahogany のメンバー Robert Gerard Pietrusko によるアンビエント・プロジェクト Scopic のニュー・シングル “Vide Infra”, “Vide Supra” が、Shelflife Records からリリースされました。


Lady Lamb – “Arizona”

以前は Lady Lamb The Beekeeper の名前で2枚のアルバムをリリースし、昨年 Lady Lamb 名義でアルバム ‘Even in the Tremor’ を、Ba Da Bing Records からリリースしていたメイン州ブランズウィック出身の女性シンガーソングライター Aly Spaltro によるプロジェクトが、アメリカーナ、ドリームポップな新曲 “Arizona” をリリースしました。

Bill Baird – “Eat the Lawn for Free”

オースチンのバンド Sound Team のベーシストで、サンアントニオを拠点にする Bill Baird が、昨年 Super Deluxe からリリースしたアルバム ‘Nightly Never Ending’ に続き、新曲 “Eat the Lawn for Free” をリリースしました。ローファイなドリームポップ、ギターポップ・サウンドに、彼のぼんやりヴォーカルが重なります。こちらの曲を収録した新作アルバム ‘Flower Children’s Children’s Children’ が、4/10にリリースされます。