楽曲は最初から激しいエネルギーに満ちています。バンドは、突き進むようなパーカッション、唸るようなベースライン、そして激しいギターリフを重ねて曲をスタートさせます。リードシンガーのKathy Callahanは、サビで「Hey! What did you say to me?/ Would you say that to your mother?(おい!私に何て言った?お前の母親にも同じことを言うのか?)」と叫び、そのボーカルは千の太陽の光のような激しさを放ちます。彼らが当然受けるべき敬意を要求する中で、「Remember your manners/ Keep your hands to yourself/ That’s not how we make friends/ Take your shit somewhere else(礼儀を思い出せ/ 自分の手は自分の中にしまっておけ/ そんなやり方で友達は作れない/ お前のくだらないものはどこか別の場所に持っていけ)」と、幼稚な相手に厳しい真実を突きつけます。
Mack Hastingsが監督したミュージックビデオは、不快なトークショーの司会者「Tucker Van Grift」のふざけた行動を追ったダイナミックな映像です。彼は疲弊したスタッフやイライラするゲストにいたずらを仕掛けます。本来出演予定だったバンドは姿を見せず、不本意ながらカメラマンのPhilが代役を務めます。しかし、Van Griftの不遜な態度に我慢の限界を迎えたクルーは、彼を縛り上げ、カメラが回る中で彼自身の薬を味合わせます。
シアトルからポートランドに移住したChantel BaileyとMatthew Blountが中心となって結成されたバンド、MARBLEが新曲「greet death」をリリースしました。その後、兄弟のJonny & Matt Wadeと長年の友人であるTJ Grantが加わり、現在の体制となりました。
この曲は、プロデューサーのAndy D. Parkと共に制作されました。「greet death」は、「私はどうやって最期の日を迎えるのだろう?」と考えながら森の中を一人で長く歩く様子を表現しています。小さく柔らかい存在でありながら、無常の中で穏やかで力強く感じるという、そんな詩的なメッセージが込められています。
ボストンを拠点に活動するMajor Starsが、2019年の『Roots Of Confusion Seeds Of Joy』以来となる新作アルバム『More Colors Of Sound』を10月にDrag Cityからリリースします。バンド結成から27年以上にわたり、サイケデリックなノイズとガレージロックでロックファンを魅了してきた彼らが、再びロックの神々を喜ばせるべく戻ってきました。