シアトルを拠点に活動するバンド Pansyが、11月7日に Earth LibrariesからリリースされるEP『Skin Graft』より、新曲「Mercy, Kill Me」を公開しました。もともとシカゴでソングライターの Vivian McCallによる宅録プロジェクトとして始まった Pansyは、McCallがシアトルに移住した後、ギタリストの Liz Perlman、ドラマーの MJ Harbarger、ベーシストの Syd Brownstoneと出会い、バンドとして本格的な活動をスタートさせました。このEPは、2024年にワシントン州アナコーテスにある the Unknownスタジオでレコーディングされました。
「Mercy, Kill Me」の歌詞は、終わってしまった恋愛関係と、それに伴う心の痛みを赤裸々に描いています。愛が突然消え去り、「どう考えても私たちに相応しいとは思えなかった」と歌い、関係の終焉によって得られた解放感と喪失感を表現しています。所有物を売り払い、髪を切り、遠くまで車を走らせるといった行動は、過去を断ち切ろうとする決意を表しているようです。また、楽曲のレコーディングは Nich Wilburが担当し、ミックスとマスタリングは Greg ObisがChicago Mastering Serviceで行いました。Vivian McCallのヴォーカルとギターに加え、Liz Perlmanのギター、MJ Harbargerのドラム、Syd Brownstoneのベースが、この感情的な物語を力強く支えています。
