Sparkling Wide Pressure – “Return to Window”

テネシー州のマーフリーズボロ出身のアーティストFrank BaughによるプロジェクトSparkling Wide Pressureが、間もなく新作アルバムをリリースします。自身が主宰するKimberly Dawn RecordingsやDigitalisほか、アンビエンス系のレーベルからリリースをしてきましたが、新作は以前もカセット作をリリースしていたNo Kingsからのリリースになります。ドローン・シンセ・サイケとアシッド・フォーク、ドローン・フォークにヴォーカルも加えたものです。アルバム ‘Clouds and Stairs’ は、4/14にリリースです。

ANAMAI – “Lucia”

先日こちらでポスト致しました、ポスト・パンク・バンドHSYのメンバーでもある、Anna Maynerryによるソロ・プロジェクトANAMAIが、Buzz Recordsから先日リリースしたアルバム ‘Sallows’ に収録のシングル曲 “Lucia” のビデオもアップされました。ビデオ・アーティストChristopher Sewardによる制作の、本人出演による真っ白映像。

Villages – “Out of the Mines”

アッシュヴィルを拠点にするアーティストRoss Gentryによるソロ・プロジェクトVillagesが、セカンド・アルバムを間もなくリリースします。カセット作が沢山ありますが、ヴァイナルで出るのが2作目ってことでしょう。先行曲 “Out of the Mines” はピアノ、ヴァイオリン、ギターなどを組み合わせたダーク・アンビエント。アルバム ‘Procession Acts’ は、Bathetic Recordsから3/31にリリース。

ANAMAI – “Lucia”

トロントを拠点にするこのANAMAIは、HSYのメンバーとしても活動する、Anna Maynerryによるプロジェクトで、David Psutka (Egyptrixx, Haiwatha) がギターでサポートしています。アルバムではバック・ヴォーカルにAlexandra Blumasという女性も参加しているようです。ファースト・カット “Lucia” は、ダークなドローン・サイケに、2人の可愛らしさのあるヴォーカルが重なる曲です。デビュー・アルバム ‘Sallows’ は、Buzz Recordsから3/11にリリースです。

The Myrrors – “Juanito Laguna”

アリゾナはツーソンを拠点にするサイケデリック・バンドThe Myrrorsの新作アルバムからの先行シングル “Juanito Laguna” のストリームです。デビュー・アルバムは2008年にリリースされ、その後幾度か再リリースされておりましたが、新作としては7年ぶりのリリースになります。その間、メンバーの入れ替わりがあったようですが、”Juanito Laguna” は瞑想的なサイケ・フォークで深さが増しています。アルバム ‘Arena Negra’ は、Beyond Beyond is Beyond Recordsから3/24にリリース。

Mind Over Mirrors – “Calling Your Name”

Mind Over Mirrorsは、ハルモニウムとオシレイターを使用したJaime Fennelly (Peeesseye, Acid Birds, Manpack Variant, Phantom Limb)によるソロ・アンビエント・プロジェクトとして知られてきましたが、新作アルバムからヴォーカルにCircuit des YeuxのHaley Fohrを加えた作品になるようです。”Calling Your Name”はアルバムからの先行曲で、Mind Over MirrorsのアンビエントとHaley Fohrのゴス・ヴォーカルという組合せだけではなく、ギターも交えたフリーキーなフォーク要素が加わり、全く新しいプロジェクトへと進化した感じです。新作アルバム ‘The Voice Calling’ は、Immune Recordingsから1/27にリリース。

Dan Melchior – “What Happened To The Buffalo”

現在はロンドンを拠点に活動しているソングライター/エキスペリメンタリスト、Dan Melchiorが間もなくイタリアのNo=Fi Recordsからリリースする新作アルバムからの先行曲”What Happened To The Buffalo”になります。ブルージーなギターとヴァイオリンによるループ、フィールド・レコーディングス、ドローン、そしてスポークン・ワーズによる曲で、レーベルのカラー的にも実験寄りな作品になりそうです。アルバム’All At Sea’はNo=Fi Recordsからもう間もなくのリリースです。

Noveller – “Into The Dunes”

ブルックリンから現在はオースチンに拠点を移したらしい女性ギタリスト、Sarah Lipstateによるソロ・プロジェクトNovellerの新作アルバムからの先行曲です。拠点を移してもニューヨークでの活動は続けてあるようで、元々はLee Ranaldoとのデュオとしてやる予定だったライブなども今月控えてるようです。そして、今まではわりとアングラなレーベルからのリリースが多かったですが、新作アルバムはFire Recordsからのリリースとなります。アルバム’Fantastic Planet’は、1/27にリリースで、新曲は前よりもパワフルな演奏になってますね。

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Dirty Beaches – Stateless (Zoo Music)

たまに行っていた焼き鳥屋に初めて一人で行こうと決めて到着すると休みだった。向う途中に行った事のない焼き鳥屋は開いていたのを思い出してそちらに変更。不器用そうなオヤジが一人でやってる店のようで、とりあえず好きな銘柄の酒と串コースを注文する。だが、出てきた酒が自分が記憶する銘柄の味とは全然違う。もう一杯同じのを頼む時に注意深く見ていると、全然違う銘柄のラベルが貼られた一升瓶で注いでいた。文句を言おうと思ったが、隣りのカップルが真似して同じのを頼んでいたから、ややこしくなるので我慢した。出てきたコース串もカッチカチの肉と磯辺焼みたいな味のタレで酷いもんだった。口直しに別の焼き鳥屋に行って、ある程度は持ち直したから良かったが、二度と行く事はないだろう。 この人も不器用なんかな。いきなりもうこの名前では最後の作品と言い出し、でも次のなんかしらは始めてるのことで、本人のこだわりが一人歩きしてる感じ。聞く側としては何でもいいし、面白けりゃそれでいい。でも今回の作品に至るまでの辻褄は分るけど、最初の頃と比べたらあまりに違うでしょ。本人自身がなんかを見失ってしまって、その修正のための終了であって、一度リセットしたかったのかな。ただ、最後だろうが何だろうが、意外と面白かったし、次の出方が興味深い。

Mamiffer – “Enantiodromia”

Aaron TurnerとFaith Colocciaによる夫婦デュオ、Mamifferが遂に新作アルバムをリリースします!先行曲”Enantiodromia”は、ドゥームなギターの断片とレイヤー・アンビエンスにネオ・クラシカル的な音、そして嫁さんのヴォーカルという組合せで、前よりは生っぽい感じの印象を受けます。アルバム’Statu Nascendi’は、Sige Recordsから間もなくリリース予定。

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