Hannah Judgeが紡ぐ等身大のサウンド:fanclubwallet、DIY精神とコミュニティ愛を込めた待望のセカンドアルバム『Living While Dying』をリリース

漫画家からミュージシャンに転身したHannah Judgeによるインディーロックプロジェクト、fanclubwalletが、ニューアルバム『Living While Dying』を10月24日にLauren Recordsからリリースします。アルバムに先駆けて、新シングル「New Distraction」が公開されました。Hannahは、音楽活動を始める前から、ミックスCDを共有したり、バンドにメールでオープニングアクトを依頼したりするなど、地元の音楽シーンに深く関わってきました。

2020年、パンデミックがピークを迎える中、Hannahは自身の寝室でデモ録音を始め、fanclubwalletを立ち上げました。このローファイなベッドルームポッププロジェクトは、すぐに注目を集め、代表曲「Car Crash In G Major」は1,400万回以上のストリーミング再生を記録しました。その後、彼女はCHVRCHESやYot Clubといったアーティストのオープニングアクトとして国際ツアーを行いながらも、DIY精神を貫き通しています。

Hannahは、インディーズミュージシャンを支援するためのレーベル兼無料リソースハブ、Club Recordsをオタワで運営するなど、コミュニティへの貢献も続けています。キャッチーなソングライティングと、彼女のコミュニティそして自身の音楽への純粋な愛が融合した、待望のセカンドフルアルバム『Living While Dying』は、彼女のアーティストとしての成長を証明する作品となるでしょう。

fanclubwallet – Cotton Mouth

カナダ・オタワ出身のインディーポップ・アーティスト、fanclubwalletがニューシングル「Cotton Mouth」をリリースしました。この楽曲は「喘息持ちのダックスフンドに見守られながら録音された」という、夢見心地のインディーポップサウンドが特徴です。

「Cotton Mouth」は、かつての関係性の終わりと、それに伴う内省的な感情の揺れ動きを繊細に描いています。歌詞の中では、別れが避けられない運命であることを示唆しつつ、過去の過ちを認め、愛への切なる願いを歌い上げています。また、常に情報に晒される現代社会の状況や、人との繋がりにおける葛藤、そして自身の居場所を模索する心理も表現されています。

この楽曲は、夢幻的なサウンドスケープと示唆に富んだ歌詞が融合し、リスナーそれぞれが自身の経験を重ね合わせ、深く共感できるような作品に仕上がっています。