Case Studies – “Driving East, And Through Her”
以前は、The Dutchess And The Duke に在籍していた、シアトルのシンガーソングライター Jesse Lortz によるソロ・バンド Case Studies が、2011年のデビュー作 The World is Just a Shape to Fill the Night に次ぐ セカンド・アルバム This Is Another Life をリリースします。アルバムからの先行曲 フォーク/カントリー/サイケ・ソング、”Driving East, And Through Her” のストリームがアップされています。This Is Another Lifeは、 Sacred Bones より 6/11 にリリース。
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/87602291″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]Bibio – ‘Silver Wilkinson’ (Warp)
あれ、だいぶ髪伸びたね。どうかした? 始め最近の写真を見たときは、別人かと思いました。何かの役作りじゃないとは思いますが、このアルバム Silver Wilkinson を聴いた後では、髪を伸ばして良かったねと思った。Bibio こと Stephen James Wilkinson は、2005年に Mush からデビューをし、一時期は 移籍した Warp と Mush から平行してリリースをしていたこともありました。それは本人の意向か、レーベル側の要求だったか分かりませんが、その当時は聴いたらすぐに分かるくらい、使い分けをしていた。Mush からはエレクトリック要素は抑えたギター中心のフォーク・アンビエンス、そして Warp からはエレクトリックに比重を置いたものとね。しかし、Warp 一本に絞った後の前作 Mind Bokeh は、ビートが強調されたの同時に、ヴォーカルを大胆に挿入したものへと生まれ変った。あれから2年、自身の名前をタイトルに交えた本作で Bibio は、久々に拘りから自身を解放して、制約されない Bibio に達したように思える。過去に聴いてきた Bibio の全てと、少し冒険したエレクトニック、そして要所で出てくる唄がいい塩梅で配置されている。本人が意図してないかもれないけど、たまにベスト盤か?と思いたくなる瞬間もあるくらい、結果的には本作は ザ・ビビオです。で、髪を伸ばして好感度アップな理由は、Bibio に欠かせないノスタルジヤを演じるうえで、よく似合ってるし、音楽と共に色気が出ましたね。
7.0/10
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/88257905″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]Porcelain Raft – ‘Silent Speech EP’
昨年 Secretly Canadian からデビュー・アルバム Strange Weekend をリリースした Mauro Remiddi による Porcelain Raft が、フリー・ダウンロードEP Silent Speech をリリースしました。そのアルバムを出した後に、同じようなものは作りたくないという理由から楽器を全部売ってしまったようで、ゲットした金で買ったのがモジュラー・シンセ。このEPはそのモジュラー・シンセで作ったインストの作品で、たぶん今は新しい機材を使い倒している最中なのかな。ちゃんとしたアルバムが出る頃にはどんな感じになるんでしょうね。
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/playlists/4699776″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”350″ iframe=”true” /]Bibio – “À tout à l’heure”
本国で、5/14 にリリースになる Bibio の最新アルバム Silver Wilkinson からの先行曲として出ていた “À tout à l’heure” のビデオ・クリップが登場。
Standish/Carlyon – “Subliminally”
オーストラリアのダーク・インダストリアル・ポップ・デュオ Standish/Carlyon が、Felte から 5/14 にリリースするデビュー・アルバム Deleted Scenes から、さらに先行曲が登場。ベリー・クールです。
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/78207577″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]Majical Cloudz – “Bugs Don’t Buzz”
5/21 に Matador Records からリリースされる Majical Cloudz のデビュー・アルバム Impersonator から、新たな曲 “Bugs Don’t Buzz” がアップされました。ピアノの伴奏とエレクトリック・アンビエンスのみをバックにシンプルに歌う曲です。
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/90439926″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]Tjutjuna – ‘Westerner’ (Fire Talk)
ようやく出た感じで、確か最初に本作の情報が出たのが2年前くらい。それから、幾度となく新曲が公開され、やっと全部で揃った、この読めないバンド名 Tjutjuna の2010年のデビュー作に次ぐ2作目。バンドの中心人物と思われるギタリスト兼キーボード担当の Brian Marcus によると、結成時からメンバーは、出たり入ったりしており、この Westerner を制作する時点で、ドラマーが2人になってしまったようで、でもいいんじゃないかと、そのまま制作したそうです。ギター、ベース、ツイン・ドラムの編成で奏でられる音楽は、凄みがあり、当然ですが自分達はサイケデリック・バンドとして自覚があるよで、彼等が愛して止まない、クラウトロックとジャパニーズ・サイケを想像するに容易である。そして、この作品を聴いてもらえれば感じることができると思うが、彼等の作品は基本的に即興で制作されていて、取り決められた合図を前提のみで演奏され、同じ曲でも2度と同じ方法で演奏されることは無いそうだ。それがこの作品を完成させるの時間がかかった理由かも知れませんね。色んなセッションを重ねて行き、出来のいいものを厳選して揃えるまで時間が必要だったのでしょう。でも即興系のバンドは頻繁に作品を出すことが少なくないので、このじっくりと構えた姿勢は支持したい。次回作までまた新たなセッションが繰返されて行くことでしょうし、また気長に待っています。
7.0/10
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/80087571″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]The Body – “Worship”+
ポートランドのブラックメタル・デュオ The Body が、4/30 に At A Loss Recordings からリリースしたばかりのEP Master, We Perish に収録曲から “Worship” と “The Ebb And Flow Of Tides In A Sea Of Ash” のふたつです。ふたつ目はグロい内容ですのでご注意を。また、彼等は Thrill Jockey とサインをしたようで、フル・アルバムをこの秋にリリースするようです。
[youtube http://www.youtube.com/watch?v=lGTZ67zFg1I&w=640&h=360] [youtube http://www.youtube.com/watch?v=0iN5ml69M58&w=640&h=360]Shannon and the Clams – “Into a Dream”
いままでは 1-2-3-4 Go! Records から中心にリリースしてきた Shannon Shaw (vocals, bass), Cody Blanchard (vocals, guitar), そして Ian Amberson (drums, vocals) によるオークランド(?)のロックンロール・トリオ Shannon and the Clams が、Hardly Art から新作アルバムをリリースします。先行曲 “Rip Van Winkle” に続いて、”Into a Dream” が新たにアップされました。アルバム Dreams in the Rat House は、5/21 のリリースです。
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/playlists/5308639″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”275″ iframe=”true” /]The Hussy – “Zummer”
マジソンのサイケ・パンク・デュオ The Hussy の間もなくリリースのサード・アルバム Pagan Hiss から、新たな先行曲 “Zummer” がアップされました。オルガンが挿入されたロックンロール、サーフ・ガレージ・ナンバーです。アルバムは Southpaw Records から 5/7 にリリース。
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