Dead Gaze – “Fight Til It’s Dead”

Dead Gaze

以前ポストしたときは3月のリリースとお伝えしましたが、デジタルは実際に出てるようですけど、5/21 にリリースとの情報が入ってきました Dead Gaze のデビュー・アルバム。リリースを前に新たな曲 “Fight Til It’s Dead” が、アップされました。セルフ・タイトルのアルバムは、FatCat/Palmist からリリースです。

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Neon Neon – ‘Praxis Makes Perfect’ (Lex)

Praxis Makes Perfect

本作は、Giagiacomo Feltrinelli に捧げる作品とのことですので、その人物について少し。若かりし頃は、ムッソリーニ政権下で Gruppo di Combattimento という軍隊に属し、第二次大戦後の1954年に、Giagiacomo Feltrinelli出版を立ち上げた左翼の活動家として知られるイタリア人。また、共産主義者として、1970年には武闘派グループGAPを立ち上げ、第二の組織 Years of Lead も結成する。彼は常にアヴァンギャルドを支えると共に、Henry Miller の “Tropic of Cancer” のような、当時は出版や流通をするのはリスキーであったものを取上げていたようです。そして、冷戦期に東西両陣営いずれにも属さなかった国々、いわゆる第三世界の様々な国を旅をし、1964年にはキューバ革命の先導者、フィデル・カストロに出会い、フィデル・カストロを始め、チェ・ギバラ、ホー・チ・ミン等の革命家や、東南アジアや中東で起こっている反乱や戦争についての出版物を発刊していくのです。と、Neon Neon のふたりが左寄りの思想家なのか分かりませんが、その背景を汲んで聴いたけど、音楽的にどう反映されているのかよく分からないし、歌詞でそれっぽい感じのことを言ってるような気もしますが、英語じゃ僕にはなおさら理解できません。ま、難しいことは置いといて、Neon Neon が5年ぶりに再びタッグを組んで戻ってきたということで、喜ばしいことではないでしょうか。

6.5/10

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Dirty Beaches – “Casino Lisboa”

Dirty Beaches

新作アルバムからの先行曲として、これまでに幾つか音源がアップされてきましたが、それらはシネマチックなインスト曲でした。そして、今度の “Casino Lisboa” は、ヴォーカルが入っております。でも、リヴァーブ多様なもっさりした哀愁曲。Dirty Beaches の新作アルバム Drifters/Love Is The Devil は、Zoo Music から、5/21 にリリースです。

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Neon Neon – “Hammer and Sickle”

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リリースされたばかりの Gruff Rhys と Boom Bip による Neon Neon のアルバム Praxis Makes Perfect から、”Hammer and Sickle” のビデオがアップされました。本人達もちょこっと登場するもので、アルバムのコンセプトになってる20世紀を生きたイタリアの編集者 Giangiacomo Feltrinelli に影響された映像です。

Sean Nicholas Savage – “More Than I Love Myself”

Sean Nicholas Savage

5/28 に、モントリオールの Arbutus Records からアルバムをリリースする Sean Nicholas Savage が、新たな先行曲 “More Than I Love Myself” をアップ致しました。ピアノを交えたローファイなソウル・ポップス。アルバム Other Life は、5/28 のリリースです。

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Kurt Vile – “Never Run Away”

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=yq5sb6_W4LU&w=640&h=360]

Kurt Vile の最新アルバム Wakin On A Pretty Daze から、収録曲 “Never Run Away” のオフィシャル・ビデオが出ました。

Super Wild Horses – ‘Crosswords’ (Dot Dash/Remote Control)

Crosswords

誰もが一度はハマった経験があると思うクロスワード。なんかの週刊誌にプレゼント企画で付いていたのを解答し、毎週のようにハガキを送っていた記憶がある。慣れてきちゃうと答えを導く為のテクニックに走って、全ての枠を埋めようとしなくなりますが、昔はネットで調べることがなかったので、結構解答まで苦労したこともありました。クロスワード専門の雑誌などもあったけど、今もあるんすかね。デビュー作 Fifteen がアメリカの HoZac から出ていたメルボルンの女子デュオ。今作は地元のレーベルからのリリースとなり、露出度が一気に減ってしまったけど、3年ぶりの Crosswords は、前作に勝るとも劣らない、歯切れよいガレージポップスを続けております。女性バンドらしい、まっすぐに素直な演奏とヴォーカル・コラースを、ぶれることなく最後まで突き通す。収録の3/4は、3分に満たない短い曲で構成されており、軽快さに拍車をかけている。彼女達のクロスワードを解くまでに、あまり時間は必要ないかな。

4.5/10

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Deafheaven – “Dream House”

Deafheaven

このバンドの新曲を紹介する際に、幾つかのブログが言及してます、誰もブラックメタルを正しく説明出来る人はいないと。何を持ってブラックメタルか難しいですね。そしてその解釈を複雑にするのが、このサンフランシスコのカルテット Deafheaven のような複合的な要素のあるバンドの存在。ブルックリンの Liturgy と近いところにある彼等の新作アルバム Sunbather が、6/11 に Deathwish, Inc からリリースされます。アルバム収録の “Dream House” の音源をどうぞ。

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Goat – “Stonegoat”

Goat

昨年リリースされたアルバム World Music が高い評価を得ていたスウェーデンのサイケ/プログレ・バンド Goat が新曲 “Stonegoat” をアップ致しました。そのアルバムの曲と比べると、凝縮したような曲ですが、Goatらしい、ウネウネし、アーシーな雰囲気が詰まった曲です。こちらの曲を収録したシングル “Dreambuilding/Stonegoat” が、6/3 に Rocket RecordingsSub Pop からリリースされます。

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Chris Schlarb – “Til I Die (Featuring Sufjan Stevens)”

Chris Schlarb

カルフォルニア、ロングビーチのマルチ・ミュージシャン Chris Schlarb が新作アルバム Psychic Temple II をリリースします。 前作 Psychic Temple は、Mike Watt や Julianna Barwick など、総勢29名が参加したゴージャスな作品でしたが、続編となる本作は、様々なアーティストは参加していますが、音数を限定した実験的でもあるものになってるようです。そして幾つかのカバー曲も収録されており、以下のストリームは、言うまでもなく Beach Boy/Brian Wilson の “Til I Die” のカバーで、こちらには Sufjan Stevens も参加しております。Psychic Temple II は、Asthmatic Kitty から 7/16 にリリースされます。

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