Heliotropes – “Psalms”
ブルックリンを拠点にするガールズ・4ピース・バンド Heliotropes が、新曲 “Psalms” をアップ致しました。サイケデリックな要素が濃い、ヘヴィなロック。これまでにシングルをデジタルとかでリリースしているだけですが、一応予定では今年の春にデビュー・アルバムが、Manimal Vinyl からリリース予定でしたが、どうなってるのかな。
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/87291719″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]Mikal Cronin – ‘MCII’ (Merge)
Ty Segall との絆は相当なものがありますね。2009年の初のコラボ作 Reverse Shark Attack に始まり、Ty のバンドのメンバーでもあり、互いの作品に参加したり、違うバンドでも同時にメンバーであったり、ツアーにも動向したりと、切っても切れない関係です。両者とも万能なプレイヤーであり、本作も基本的には全て Mikal Cronin が演奏して制作されているそうですが、もはや当然のように Ty Segall は参加しております。でも彼の参加は2曲のみで、その他に Charles Moothart と K. Dylan Edrich も参加しておりまして、前者は、Charlie And The Moonhearts, Epsilons の時にバンド・メイトだったドラマーで、最近では、Ty Segall らと Fuzz をやってるひと。そして後者は、Castle Face から出ていた The Mallard のヴァイオリン奏者、そして Thee Oh Sees の Petey Dammit も1曲参加してるようです。ゲストの参加は効果的に現れていて、それぞれの曲を味わい深いもにしています。でも、やっぱり基本的には Mikal Cronin の書く曲が全てで、改めて素晴らしい才能の持ち主であることを確認致しました。前作のデビュー時に比べると、歌の部分が凝縮されて、彼のソングライターとして高い能力をてきぱきと楽しめるようになった。これこそポップでキャッチーって呼ぶべき音楽だと思うんです。なのでもっと沢山に人に聴かれるべきアーティストだと思うし、Merge 移籍はそういう意味でも歓迎ですし、国内盤を出してもいいと思うんだけどな。前にも言ったと思うけど、Ty Segall と Mikal Cronin は、現在のUSインディ・シーンの若手では、頭ひとつ抜けたシンガーソングライターだと思う。
8.0/10
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/84289495″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]Kwaidan – “Gateless Gate”
先日、Locrian の新作情報をお伝えしましたが、Locrian のメンバーである André Foisy と Zelienople のメンバー Mike Weis、そして Neil Jendon によるプロジェクト Kwaidan がデビュー・アルバムをリリースします。このプロジェクトでは、ミニマルなパーカッション、サイケデリック、ドローン、デゥームなどを交えた実験的なサウンド。アルバム Make All The Hell Of Dark Metal Bright は、6/4 に Bathetic Records からリリース。
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/90600413″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]Police Des Moeurs – “Tu as honte parfois”
モントリオールで結成されたシンセポップ・トリオ Police Des Moeurs が、新作EP を Atelier Ciseaux を 5/20 にリリースします。”Tu as honte parfois” は、EPに収録の曲で、男性のヴォーカルが中心のローファイ・エレクトロと柔らかめのシンセ・メロな曲。彼等は、Mannequin Records からリリースされたコンピ The End of Civilization にも収録されていました。
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/88431622″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]Maria Minerva – “Soulsearchin”
100% Silk からリリースされた最新シングル Bless EP から、Maria Minerva のビデオ “Soulsearchin” です。
Boardwalk – “I’m To Blame”
昨年の夏に Mike Edge と Amber Quintero で結成されたロスアンジェルスの男女デュオ Boardwalk は、Beach House を更に淡くしたようなサウンドで、”I’m To Blame” は、彼等の最新曲。そして、彼等は Stones Throw とサインをしたそうで、年内にはデビュー・アルバムがリリースされるそうです。
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/79006418″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]Savages – ‘Silence Yourself’ (Matador)
全てにおいて黒。服装からアートワークなど、髪の毛の色だって黒い。正確にいえば白黒ですが、統一された演出もこのお姐さん達のカッコ良さを高めている。一歩間違えれば見た目だけで、ファッション的な扱いをされてしいそうだけど、彼女達の音楽がそうはさせない。Savages の音楽を説明する際には、必ず多くのバンドの名前と共に比較され、例えば Public Image Ltd. や Siouxsie And The Banshees 等が代表的で、他には Joy Division, Wire や Gang of Four 、そして Nation Of Ulysses や At The Drive-In 等まで挙げられているが、それらの全てのどれもなんか違うように思えるんですよね。まぁ、もちろんどんなバンドでも全く同じ音になることなんて無いとは思いますが、でも挙げられたバンド達に共通するのは、ポスト・パンクで、彼女達の音楽もその種類に属するのは確かでしょう。じゃあ、なにが違うのかと言いますと、Savages が長く活動するバンドになるとして、この先変化して行くことがあるかもしれないが、現時点ではこれ以上のものを欲しいとは思わない。それくらいの完成されたものだし、失礼かもしれないけど、女性だけのバンドでしかもデビュー作でここまで完成させたのは奇跡に近い。そして彼女達の音楽には、時代を超越し、強烈で近寄りがたい個性が存在する。つまり、存在感が半端ないのです。なので、既に違うものとして独立してると思うし、そういった過去のバンドとか、先入観を持って聴く必要はないでしょう。
8.5/10
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/playlists/5569092″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”255″ iframe=”true” /]Russian Tsarlag – “Gagged in Boonesville”
フロリダ、タンパ出身の Carlos Gonzalez によるソロ・プロジェクト Russian Tsarlag の最新音源 “Gagged in Boonesville” です。ローファイなリズムのループに緩いギターとヴォーカルが絡むサイケデリック・ソング。こちらの曲は、Not Not Fun から 6/11 にリリースされる同タイトルのアルバム Gagged in Boonesville からの先行曲になります。
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/90521099″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]MONEY – “Bluebell Fields”
今までは、M O N E Y と書いていたけど、MONEY になったらしい、マンチェスターのインディ・バンドが Bella Union とサインをし、デビュー・アルバムを夏の終わりくらいにはリリースするようです。とりあえず、最初の音源として “Bluebell Fields” のビデオが上がっております。ドリーミーなサイケ感あるインディ・ロック。
[youtube http://www.youtube.com/watch?v=3IOUCSo0-tM&w=640&h=360]Girls Names – “Hypnotic Regression”
Girls Names の最新アルバム The New Life に収録の “Hypnotic Regression” のビデオ・クリップが登場。Nick Thompson による制作の、美しいモデル Jordann Ebbitt を撮った映像です。








