ロンドンを拠点にするガールズ・トリオ The Wharves の最新作からの音源です。3ピースならではな隙間感と女子バンドらしいコーラスワーク、それらを若干サイケ方向な感じで構成したバンド。そしてソウルやブルースなどの要素も入っています。こちらの音源は、Soft Power レーベルから 11/25 にリリースされる The Rosy Crucifixion とのスプリットLPからのものになります。
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Sankofa – “Guttermouth”
リヴァプールを拠点にする5ピース、サイケデリック・ロック・バンド Sankofa の最新音源 “Guttermouth” です。The Doors, Fleetwood Mac, Led Zeppelin, Pink Floyd 等、60, 70年代のロック、サイケデリック・ロックからの影響を強く感じさせるバンドで、ファジーなギターが唸るロック・サウンドに、熱いヴォーカルが絡むスタイル。こちらの曲は、Eighties Vinyl Records から限定リリースされる10インチからのもので、リリース時期についてはよく分かんないです。同レーベルから以前7インチでリリースしていた “Helen Knows” のストリームもついでにどうぞ。
Gary War – “Alone At The Box”
さて、現在はどこを拠点に活動しているか確認が出来ませんでしたが、シンセ・パンク・アーティスト Gary War さんの久々の新曲です。”Alone At The Box” は、アナログ・シンセがブリブリ鳴りつつも、薄いエレクトロ・ビートで薄っぺら感を演出する、シンセ・ウェーヴ。こちらの曲は、Upset The Rhythm から 10/28 にリリースされる Purple Pilgrims とのスプリットLPから音源となります。
Peak Twins – ‘So Long’+
Joel Carey (Wolf & Cub) と Liam Kenny (Bitch Prefect) による基本はコンビで、他3名がサポートするオーストラリアのプロジェクト Peak Twins が、昨年 Scott & Charlene’s Wedding ととのスプリットLPに続いて、フル・アルバムをリリースします。アルバム収録曲から “So Long” と、先にシングルでリリースされていた “Steppin’ Off” のビデオがアップされております。ガレージと50sテイストなソウル・ポップが混ざったようなローファイ・サウンド。セルフ・タイトルのアルバムは Bedroom Suck Records から 11/1 にリリースです。
The Mistys – “The Birds Name”
2000年代に、The Boats や The See などのフォーク/アンビエンス・ユニットのメンバーとして活動してた Andrew Hargreaves と、女性シンガー Beth Roberts によるアンビエンス・ポップ・ユニット The Mistys のデビュー・アルバム ‘Redemption Forest’ が、自身で運営していると思われる Other Ideas レーベルからリリースされました。アナログ系シンセによるアンビエンス/エレクトリック・サウンドに、Beth Roverts の Bjork や múm の Kristín Valtýsdóttir 風なヴォーカルが重なるファジーなシンセポップ・プロジェクトです。
[scbutton link=”https://wrszw.net/audio/details/the-mistys-redemption-forest/” target=”blank” variation=”dark_red” size=”small” align=”none”]Album Detail[/scbutton]Dott – “Small Pony”
アイルランドはゴールウェイ出身、Anna McCarthy (vocals/guitar), Laura Finnegan (bass/vocals), Miriam Donohue (guitar/vocals) そして Tony Higgins (drums) から成る男女4ピース・ガレージ・ポップ・バンド Dott が、2012年にリリースされたデビューEP “Button” に続いてデビュー・アルバムを間もなくリリースします。デビューEP以降はライヴを精力的に行い、自力を付けてきた感じ。アルバム ‘Swoon’ は、Graveface Records から 12/3 にリリースされ、爽やかなパンク・ポップな先行曲 “Small Pony” がストリーミングできますよ。
Evan Ønly – “No Matter What”
ニューヨークを拠点にするアーティスト Evan Ønly のデビューEP が、Underwater Peoples からリリースになります。同レーベルに在籍する Ice Choir の Kurt Feldman がプロデュースを担当をし、Pet Shop Boys, Prefab Sprout, The Associates そして David Bowie なんかに影響を受けたサウンドだそうで、現在アップされている先行曲 “No Matter What” は、超キラキラ系なエレポップ・チューン。.セルフ・タイトルのデビューEPは、2014年にリリースされるようです。
Quilt – “Arctic Shark”
ボストンのサイケ・フォーク・トリオ Quilt が、2011年に Mexican Summer からリリースしたセルフ・タイトルのデビュー・アルバムに続いて、セカンド・アルバムをリリース致します。ブルックリンにあるスタジオで、1ヶ月録音され制作されたそうで、”Arctic Shark” はアルバムからの先行曲。60年代のサイケ・フォークからの影響を感じさ、アルバムではサックス、ヴァイオリン、チェロ、そしてスチール・ギターといった新しい楽器も取り入れているようです。新作アルバム ‘Held In Splendor’ は、Meixcan Summer から来年 1/28 にリリース。
Sudakistan – “Concrete Djungle”
スウェーデンはストックホルムを拠点にするパンク/ガレージ・バンド Sudakistan が、今年 PNKSLM からリリースしたシングルに続いて、新曲 “Concrete Djungle” をアップいたしました。中東の国名をヒントに付けられたバンド名からも、アラビックな雰囲気を交えたサウンドで、Thee Oh Sees と DFA系の融合なんて評価されるバンド。現在デビュー・アルバムを、来年のリリースに向けてレコーディングを進めているそうです。
The Thing – “India”
Mats Gustafsson, Ingebrigt Håker Flaten そして Paal Nilssen-Love によるスカンジナヴィアのお馴染みアヴァン・ジャズ/ロック・プロジェクト The Thing の最新音源 “India” です。こちらの曲は、John Coltrane のカバー曲になりまして、Mats のブロウが、いつにも増して熱くジャズ・チック。こちらの曲を収録したアルバム ‘Boot’ は、11/12 に(Trost Records 経由)The Thing Records からリリースされるってことなんで、セルフ・リリースなんでしょう。レコーディングは今年の2月に3日間で、Martin Siewert によって録音され、その後 Martin と Mats によってミックスされたものだそうです。
