Facebook の情報や古い写真には3名いることになっていますが、現在は Niamh Hegarty と Sundara O’Higgin デュオになってるダブリンのローファイ・デュオ Hunk の新作EPからの先行曲 “Precipice” は、Grouper 的な雰囲気に始まり、その後はファジーでノイジーなローファイ・ロックへと展開する曲で、前回の3人に頃のパンク・ポップな感じから、よりしっとりとした方向になりました。。’Fledgling’ は、Dek Hynes (No Spill Blood/Sacred Animals) と Ror Conaty (Wizards of Firetop Mountain/Veroa) によって録音され、11/22 にデジタル・リリースされるようです。レーベルは Soft Power Records かな?
lofi
Juan Wauters – “Water”
クィーンズを拠点にするミュージシャンで、ロックンロール・トリオ The Beats のリーダーである Juan Wauters の最新ソロ曲です。過去にも7インチなどをリリースしておりましたが、ソロ・デビュー・アルバムが出るようです。”Water” はアルバムからのファースト・カットで、アコギのみの演奏で歌う曲で、ラテン・アメリカやトロピカルな雰囲気のある脱力フォーク。ソロ・アルバム ‘N.A.P. North-American Poetry’ は、Captured Tracks から 2/4 にリリース。
Clearance – “Drive-Out!”
今年の4月にシングルを出していたシカゴのローファイ・ロッカー Clearance の新曲 “Drive-Out!” です。Pavement 直系の脱力メロディ系ロックに、ニュージーランド系キウイ・ポップが混ざったようなギター・ロックで凄くいい感じ。こちらの曲は、1/7 に Mircoluxe Records からリリースされる7インチ ‘Greensleeve’ からの音源となります。前作のシングルもついでにどうぞ。
Happy Jawbone Family Band – “Everybody Knows About Daddy”
Mexican Summer からセルフ・タイトルのアルバムをリリースしたばかりの Happy Jawbone Family Band の最新ビデオ “Everybody Knows About Daddy” です。
Mere Women – “Hands & Face”
ボルチモアを拠点にするパンク/ガレージ・レーベルで、Ty Segall, Useless Eaters, Bare Wires, Ketemines, Warm Soda などをリリースしてきてる Southpaw Records から、新たにシドニーのトリオ Mere Women が仲間に加わるそうです。”Hands & Face” は、時期は未確認ですが、レーベルからリリースされる初のシングルに収録される曲だそうで、ヴィンテージ・シンセに乗せて、女性ヴォーカルで歌うDIYポップ。ミックスは PVT, Ghoul などを手掛ける Ivan Viintin が担当したそうです。
PC Worship – “Mellow Moon”
今年、New Images からアルバム ‘Beat Punk’ をリリースしていたブルックリンのローファイ/ノーウェーヴ・バンド PC Worship の最新曲 “Mellow Moon” なんですが、たぶんメンバーが5名くらい居るっぽいけど、それらしさが全く伝わってこない、グズグズな曲でダメっぷりが更に磨きがかかった感じ。こちらはシカゴの Sophomore Lounge レーベルから間もなく7インチでリリースされる作品からのものとなります。
Morgan Delt – “Beneath The Black And Purple”
サンフランシスコを拠点にするサイケデリック・シンガー Morgan Delt が、2012年にひっそりカセットでリリースしていた6曲入りの作品が、たぶん収録曲を増やしてタイトルもセルフ・タイトルに変って改めて Trouble In Mind Records からリリースされるようです。アルバムからの先行曲 “Beneath The Black And Purple” と、先にシングルで出ていた音源があるんで、そちらをよろしければ聴いてみて下さい。テープに重ね取りされた倍速風なサイケポップとガレージを混ぜたサウンドは、荒っぽさと甘酸っぱさが混在。デビュー・アルバムは、1/28 にリリースです。
Eric Shoves Them In His Pockets – ‘Walk It Off’
訳あって、ニュー・リリースのコーナーは止めさせてもらいました。理由は追々というか、そのうちに分ることかと思いますが、その替わりにレヴューを少しずつ復活させてもらってます。過去に書いたことがあったかも知れませんが、ワルシャワという名前でお店やブログをやってると色々と弊害というか、勘違いされることがあって、いっその事、名前を変えてしまおうと思ったことも幾度もあったし、いまもなお悩んでいる。でも、なかなかそれも難しいところなんで、問題なければこのまんま続けときます。さて、そんなこんなでワルシャワだからこそ気になるバンドがこの人達。直接彼等からアプローチがあったわけではないけど、ついつい目に留まってしまうのだろう。サイトの説明文は地元ポーランド語で書かれているので全く分らない。ブラウザの機能が翻訳を求めてくるが、後々面倒なことになるから無視しよう。にしては、流暢な英語で歌っている。3名全員が歌ってると推測するが、実にトリオ感のある音だ。00年代初頭と90年代の余韻を呼び戻す純粋さに浸れてる。近日のライブ予定はベルリンとハンブルグと、全く必要ない情報かもしれないけど、なんか気になるのよね。改めてヨーロッパのオルタナやインディの状況が分ってないし、今後の課題のひとつです。
