たぶんバージニア州、クリスチャンズバーグを拠点にするTerry TurtleとBrat BrainsによるデュオBuck Gooterが間もなくリリースする新作アルバムからのビデオ音源です。インダストリアルなミニマル・ギターとシンセ、パーカション&ドラム、そしてハードコア・ヴォーカルによるインダストリアル・ロック。彼等の新作アルバム’The Spider’s Eyes’は、Feeding Tube RecordsとSophomore Lounge Recordsからリリースされます。
avant
Horse Lords – “Outer East”
ボルチモアを拠点にする実験系バンド、Horse Lordsの新作アルバムからの曲”Outer East”のストリームです。サックスとミニマルなクラウトロック、パーカッションを交えた曲です。以前はEhse Recordsからリリースしてましたが、新作アルバム’Hidden Cities’は、NNA Tapesから11/4にリリース。
Death Blues – Ensemble (Rhythmplex)
抜歯の後の抜糸。そういえば人生で縫ったことなんて初めてだったから、痛いのかなあ、やっぱり麻酔するのかなあと不安でいたが、ハサミでパチッっとやったと思ったら既に終ってた。思ったほかすぐに終ったから、帰りがけに久々にいつもの定食屋に行ってきた。今日の献立は焼豚ってことで、そういや縫っていたところも焼豚みたいになってるなあと思い、豚の気持ちになって頂きました。ちょっと遅かったせいか、チョイスできる副菜の種類が少なくで残念でしたが、やっぱり良いお店。 ちょっと前に出ていた作品からすぐに新しいのが出たわけですが、それとは全然違ってこちらの音楽はいろんな副菜が揃ってる。タイトルが示すように楽団仕立てな作品で、Jon Mueller以外に数名のオーケストラ担当が参加し、本人もドラムの他にギターを演奏してるよう。Sigeからの作品は辛辣なミニマリズムを演じていたの対し、こちらは人生哀歌、それも下世話なくらいドラマ仕立て。偶然もここまで重なるか?って思える黄昏流星群さながらな世界ですが、音の節々から伝わる血なまぐささはSige作同様に痛々しい。いやいやこれまた恐れ入りました。
Dirty Beaches – “Displaced”
昨年のダブル・アルバム ‘Drifters/Love Is The Devil’ に次ぐ新作を遂にリリースする Dirty Beaches。新作アルバム ‘Stateless’ は、4曲構成のインスト作だそうで、収録曲 “Displaced” の抜粋がアップされています。で、Phill Niblock や György Ligeti なんていうアーティストを引き合いに出されているように、まさかのミニマル・ミュージック路線なのです。しかも “Displaced” は、 Father Murphy や Gomma Workshop などのアヴァン・バンドのメンバーで知られるイタリアのミュージシャン Vittorio Demarin とのコラボレート曲だそうで、Demarin のヴィオラの演奏と Hungtai のサックスの演奏による本気のミニマル・ミュージック。コンセプト作としての位置付けかもしれないけど、なかなかやってくれます。アルバム ‘Stateless’ は、Zoo Music から11/4にリリース.
Pharmakon – “Body Betrays Itself”
ニューヨークのインダストリアル姉さん Margaret Chardiet による Pharmakon がリリースする新作アルバムから先行曲が遂にアップされました。冷徹なインダスビートとエレクトロニクス、そしてスクリーミング・ヴォーカルの痛々しいサウンドを今回もやっております。アルバム ‘Bestial Burden’ は、Sacred Bones から10/14にリリース.
Dan’l Boone – “Part 1 & 2”
ちょっと前にパート1がアップされたけど新たにパート2が登場したんでちょっとだけ。この Dani’l Boone は、やばーい人達によるスーパーグループ。メンバーは、Wolf Eyes の Nate Young、Royal Trux の Neil Hagerty、Alex Moskos (Drainolith) そして Farmant の Charles Ballas によるプロジェクト。この映像はかなり一部でしかないけど、強面な兄さん達が集まった音楽はきっと怖くてクールでしょう。セルフタイトルのアルバムは、Drag City から9/23にリリース.
King Tears Bat Trip – ‘Stolen Police Car’
シアトルを拠点にする7ピース、フリーク・バンド King Tears Bat Trip の曲 “Stolen Police Car” をどうぞ。こちらの曲は19分くらいあるんですが、サックスとパーカッションなどによる、トリッピーなフリーク・ロックでして、サックスとギター以外、残りの5人が全員ドラムという編成なのです。こちらの曲は、デジタルでは1年以上前にリリースされておりましたが、間もなく Debacle Records からピクチャー・ヴァイナルでリリースされるようです。同じ曲のライヴ・パーフォーマンス映像もあるので一緒にどうぞ〜.
Death Blues – “Do”
Collections of Colonies of Bees や Volcano Choirのメンバーとしても活動してきたお馴染みドラマー Jon Mueller によるプロジェクト Death Blues の新作がリリースされます。キックとシンバルのクラッシュがループする彼のドラムと、Jim WarcholとKen Palmeによるギター等で作り出されるノイズ・ロックな繰り返しは圧倒的です。以下は収録曲 “Do” の抜粋映像です。アルバム ‘Non Fiction’ は、Sige Records から6/17にリリース.
Man Forever – “The Clear Realization”
Oneida のドラマー John Colpotts によるプロジェクト Man Forever の Thrill Jockey からリリースされた最新アルバムから “The Clear Realization” のビデオです。この曲は、パーカッション・ユニット、So Percussion とのコラボ曲.
Brian Chase and Alan Licht – “Immediate Release”
Yeah Yeah Yeahs のドラマーである Brian Chase と、インプロ系ギタリスト Alan Licht という異色コラボレート作品が、間もなく New Images からリリースされるようです。現在アップされている音源 “Immediate Release” を聴いても、アヴァンでドローニッシュなスタイルになっていて、実験的な路線。アルバム ‘We Thought We Could Do Anything’ は、5/5のリリース.
