ポートランドを拠点に活動するBoryが、高い評価を得た2023年のデビュー作『Who’s A Good Boy』に続くセカンドアルバム『Never Turns To Night』のリリースを発表しました。新しい一年の幕開けを飾るにふさわしい、良質なパワーポップの到来を告げるニュースとなっています。
アルバムのアナウンスに合わせて公開された第2弾シングル「By The Lake」は、先月リリースされた「We’ll Burn That Bridge When We Get To It」に続く楽曲です。作者のBrenden Ramirezは、この曲を書いた当時、公私ともに逃げ場のないような大きな困難に直面しており、重苦しい空気に支配されていたと振り返っています。
しかし、週末に都会を離れて自然の中に身を置いたことで、久しぶりに穏やかな心地よさを取り戻した経験がこの曲の核となっています。「By The Lake」は、故郷で抱えていたあらゆる葛藤から一時的に目を背け、先送りにしようとする、攻撃的でどこかマニック(躁的)なまでの逃避を表現したパワーポップ・ナンバーに仕上がっています。
