Cautious Clayこと、クリーブランド出身のアーティスト、ジョシュア・カーペ(Joshua Carpeh)が新曲をリリースしました。彼の最新作について、その魅力と背景を詳しくご紹介します。
彼の最新作は、「The Hours: Morning」と題されたEPで、2021年のデビューアルバム「Deadpan Love」以来、サウンドのさらなる進化を印象づける作品です。わずか数ヶ月前に発表されましたが、今年の後半にはさらなるリリースが期待されています。
このEPから先行シングルとして公開されたのが「Fade Blue (11pm)」です。3分弱の短い楽曲ながら、ドラマチックなストリングスから力強いベースラインへと展開する構成が特徴です。祝祭的な歓声も加わり、軽快なグルーヴを生み出しています。
「Cautious Clay(慎重なClay)」という名前とは裏腹に、この曲からは彼の自信と大胆さが感じられます。
歌詞には、「I just wanna live my life, make it all up on sight / ‘Cause all we got is every day(ただ自分の人生を、その場その場で生きていきたい / なぜなら僕らにあるのは毎日だけだから)」というフレーズがあり、今を生きることに焦点を当てています。内面や外部からの期待にとらわれず、ありのままの自分を受け入れようとする姿勢がうかがえます。
カーペは、この曲について以下のようにコメントしています。
> 「人生で繋がっていると思っているものと、実際に生きている人生が常に同じとは限らない。その二つへの期待を取り払うことについて歌っているんだ。今日では、“今に集中すること”はますます難しくなっている。アルバム『The Hours』全体を通して、僕は”朝”であると同時に”夜”でもあり、”今にいること”を優先しようとしているんだ。それから、”青”は僕のお気に入りの色になりつつある」
