通算3作目となるスタジオ・アルバム『jg』のラストを飾る楽曲として書き下ろされ、Jacques Greene 自身も「アルバムで最もお気に入りのトラック」と語る注目の先行シングルです。ロンドンを拠点にするシンガー/プロデューサー Sølv の洗練されたボーカルをフィーチャー。これまでの特徴であった過剰なフィルターや重厚なリバーブをあえて削ぎ落とすことで、よりダイレクトで研ぎ澄まされた音響空間を構築しており、彼の代表曲「Another Girl」から15年という節目にふさわしい真骨頂のサウンドを展開しています。
ロックダウン後の混迷や個人的な揺らぎを経て制作された本作は、ダンスフロアが持つ本質的な目的意識や喜び、そして希望への回帰をテーマに掲げています。Pearson Sound がミックス、Joker がマスタリングを手掛けた鋭利でエモーショナルなクラブ・トラックの上に Sølv の繊細なボーカルが重なり合い、即効性と深い叙情性が同居する、アルバム『jg』の核心を告げるエレクトロニック・ポップ/クラブ・アンセムに仕上がっています。
