シューゲイザー・バンドのVirginsが、ニューシングル「Crucible」と新作EP『Light The Space Left Behind』のリリースを発表すると同時に、バンドの解散とラストライブの開催を明らかにしました。2025年後半に自らの練習拠点でレコーディングされたこれらの楽曲は、バンドが最後に取り組んだ共同作業の結晶です。2026年1月22日に先行曲、2月19日にEPが発売され、2月28日にはベルファストのOh Yeah Centreにて、Wynona BleachとGushをゲストに迎えた最後にして最高の別れを告げるステージが行われます。
最後の作品となった「Crucible」は、ドリーミーなファズの壁や煌めくリバーブといったVirginsの象徴的なサウンドを継承しつつも、かつてないほど実験的でエネルギッシュな一曲です。メンバー全員のコラボレーションから生まれたこの曲では、地鳴りのようなドラムやメロディックなベースが楽曲を力強く牽引し、そこに浮遊感のあるポップなボーカルとカオスなノイズが渦巻くように重なり合います。自分たちのサウンドを新たな極致へと押し上げ、美しき残響(Light The Space Left Behind)を残しながら、彼らはその活動に終止符を打ちます。
