ウィスコンシン州のDIYシーンで活躍し、DUSKや元TenementのメンバーでもあるJulia Blairが、セカンドアルバムでDon Giovanniからの初リリースとなる『All Of My Important Things』を発表し、そのミュージックビデオを公開しました。ビデオは、Julia Blair自身が脚本を手掛け、Finn BjornerudがEmmalie Engleと猫のLilyの協力を得て撮影・編集しました。Juliaは、その真摯なパフォーマンスと「現代の Carole King」と評される才能で知られ、率直な感傷的なメランコリーと笑えるユーモアを見事に融合させる稀有なソングライターです。
アルバム『All Of My Important Things』は、所有物との関係を探求しており、ギターリフが印象的な祖母へのラブレター「This Blanket」や、死後の持ち物について皮肉を込めて歌う「My Possessions」などが収録されています。また、Randy Newmanの名曲「I Think It’s Going To Rain Today」のアナログカヴァーや、ファーストアルバムのソウル/ポップな感性を思い起こさせる「Believe in That」も注目すべきトラックです。Juliaのアルト・ボイスが全編を通じてアルバムを支配しており、彼女の音楽は聴衆の涙を誘うほどの力を持っています。
