アメリカ生まれでロンドン在住の女性アーティスト Karen Gwyer が、自身のレーベル Kaleidoscope からのEP に次ぐデビュー・アルバムを No Pain In Pop からリリースします。シンセサイザーを豊富に鳴らして、エモーショナルなミニマル・アンビエンス/ディスコな曲 “Pikku-Kokki” は、アルバム Needs Continuum に収録のトラックです。リリースは、2/25 です。
[vimeo http://www.vimeo.com/58558888 w=640&h=351]synth
Xander Harris – “Night Fortress”
昨年出た Мишка のアルバムなど、デジタルのリリース系はちょろちょろあったけど、プロパーなリリースとなると、2011年のデビュー作以来となる新作フル The New Dark Age of Love をリリースする シンセ・テクノ・プロデュサー Justin Sweatt によるソロ・プロジェクト Xander Harris。”Night Fortress” はアルバムからの先行トラックで、Not Not Fun からまもなくリリースされるようです。
Maxmillon Dunbar – “Loving the Drift”
もう間もなく、2/18 に RVNG Intl. からアルバム House Of Woo をリリースする Maxmillon Dunbar ですが、新たなトラックのビデオがアップされました。”Loving the Drift” は、ディープなシンセが鳴るディープ・ハウス路線。
Umberto – ‘Confrontations’ (Not Not Fun)
やっぱりこの時間、深夜にはこういうのが波長に合う。電気を落として、暗がりで聴くにはもっtこい。でもこんなことやってるからまた目が悪くなっている気がするが、もしかしてそろそろ老眼?ってこともありえる。目は腐っても耳だけはフレッシュな状態にしておきたい。さて、前作は Rock Action からリリースされて何事かと思ったのですが、新作は元サヤに収まりました。あれはなんだったんだろうか。その気持ちはこの Confrontations を聴くとさらに深まる。過去のことはあまり触れてもしょうがないんでもういいのですが、今回は本気ですね。自分が好んでホラー映画を観ていたのは中学か高校生の頃かな。悪魔のドクドクとかドロドロ・シリーズやビデオドロームとか、夜な夜な友達の家に集まってみんなで観ていたなあ。その当時、流れている音楽には全く興味がなかったけど、もしかしたらこんな感じのがあったのかも。そうやって考えるとホラーも深夜に観る方が怖さも増幅されるわけだし、Umberto を聴くのは深夜っていうのは理にかなってる。でも、そんなに怖い音楽ではないですよ。もう4/4ビートであることは当たり前になっていて、あとはシンセサイザーで奏でるフレーズが、今までよりもなんか哀しげなコードで、ちょっと Depeche Mode みたいな雰囲気もあります。だけどヴォーカルは入らないのでシンセポップやニュウェーヴな路線とはいかず、それが良いところであり、もしかしたらもの足りなさも感じるところか。ま、インストだけで勝負するのは悪いことではないと思うし、そうすることで鳴っている音に集中できる。Umberto の過去作と比較しても最も聴きたくなる内容です。
7.5/10
Transmuteo – “Motivational Holography Suite”
ニュー・オリンズを拠点に活動する Jonathan Dean によるマルチメディア・プロジェクト Transumuteo が、間もなくデビューフル・アルバムをリリースします。”Motivational Holography Suite” はアルバムAサイドの6つのパートに分かれたフル・トラックで、浮遊系アナログ・シンセ・アンビエンスに、たぶんしゃべるソフトのスポークン・ワーズが重なったり、色々と変形していくもので、なかなかおもしろいです。アルバムは、Aguirre Records から 2/21 にリリースされます。
