メンフィスを拠点にするAlec WestによるAnother Green Worldが、80’s Ladies Recordsからリリースするフル・アルバムからの”Kanashii”のストリームです。80年代のドリームポップ、シンセポップ、シューゲイズそしてソフト・ディスコな感じ!
メンフィスを拠点にするAlec WestによるAnother Green Worldが、80’s Ladies Recordsからリリースするフル・アルバムからの”Kanashii”のストリームです。80年代のドリームポップ、シンセポップ、シューゲイズそしてソフト・ディスコな感じ!
フィラデルフィアのシューゲイズ、ノイズポップ、グランジ・バンドNothingが、Run For Cover RecordsからリリースするWhirrとのスプリット作からの曲は、レーベルに合わせて?ちょっとエモ!
案の定、昨日買った酒を飲み干してしまった。ここまで飲みやすいとちょっと逆にどうなのかと思うが、飲んでしまったのだから文句は言えない。先日の健康診断で3日で1本のペースにしなさいと指導されたが、2日で終ってしまった。こっちだってもう1日持たす予定だったから困った、明日の酒が無い。明日は帰りが遅いから、ちょっと遠いが遅くまでやってる酒屋に行こうかな。 面倒だがそれも仕事が終わるまでの励みになるから頑張ろう。 この作品が出るまで割と楽しみだった自分がいるのが不思議なくらい。シューゲイズが決して嫌いなわけではないが、現在いる大体のそれは昔聴いたことのあるものと何も変わらないのがイマイチな理由。要素としてやってる音楽は沢山あるけど、それとは違う。なので、ある種の進化があれば全然ありなんです。それを期待出来るかなと思える曲が先に出ていたんで楽しみだった。全部聞いた結論としては先に出てた曲にプラス2か3ほどってところかな。学生の頃よく通っていたレコ屋の外人店長に、ねぇマチャアキ(仮名)はアルバムに何曲良い曲あったらアリだと思う?僕は1曲あればOKだヨ、って言っていた。それからしたら半分近く良ければかなり優秀です。バンド名はいかにもシューですが、色々と巧いよこのバンド。そういや好きだったアップルパイのお店に行かなきゃなあ。
オーストラリア出身で現在はロスアンジェルスを拠点にするシューゲイズ・デュオ、The Black Ryderの新曲”Santaria”がアップ。ゆったりとしたリズムのスローコア的なシューゲイズ。前作はMexican Summerからもリリースされましたが、新作アルバム’The Door Behind The Door’は、いまのところ彼等自身のレーベルThe Anti-Machine Machineからリリースされます。
LAのバンドTalk In Tonguesが、Fairfax Recordingsからリリースするシングルから。シューゲイズとサイケポップをミックスしたような感じ!
ポートランドを拠点にするインディ・バンドLubecの新曲。シューゲイズとローファイが混ざったような音。こちらの曲を収録した’The Thrall’が、Like Young Recordsからリリース。
サンフランシスコを拠点にするBlood Sisterが、Bloodmoss RecordsからリリースするEPからの先行曲”Ghost Twin”は、Pixeisとシューゲイズを交えたようなナイス・チューン。
サンフランシスコのインディロック Whirr の女性メンバー Kristina Esfandiari によるファズ・ポップなソロ・バンド Miserable が、UKのレーベル Sad Girls Club からリリースするEPから〜.