トロントのノイズ・ロック・トリオ Odonis Odonis の最新曲 “Intelligence” は、間もなくリリースされる新作EPからの音源です。彼等は最近 Metz と一緒にしてるか、してたようです。Metz にも通じるグランジ、オルタナな分厚いサウンド。Better EP は、Buzz Records から 4/16 にリリース。
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Mikal Cronin – “Wight”
5/7 に Merge Records からリリースになる Mikal Cronin の新作アルバム MCII から、新たな曲 “Weight” がアップされました。今回も凄く素敵なメロディの曲で、バックにピアノも交えたポップ・チューンです。
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/84289495″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]Survival – “Tragedy of the Mind”
Liturgy のフロントマン Hunter Hunt-Hendrix が、同時に長いこと活動をしていたポストロック・プロジェクト Survival (初期の名前は Birthday Boyz)のデビュー・アルバムが遂にリリースされます。Liturgy のサウンドとは異なれば、歌い方も違う。(ヴォーカルは違う人か?)ポストロックというよりもメタル、ハードロック、サイケロックな路線ですけど、かっこいい。セルフ・タイトルのアルバムは、Thrill Jockey から 5/14 にリリース。
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/70725278″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]The Men – ‘New Moon’ (Sacred Bones)
少し前に指摘したからではもちろんないですが、Sacred Bones のアートワークが遂に変更になりました。まぁ、それでもちょこっと統一ルールのような要素は残していると思うのですが、今までのものに比べたら随分と自由度が増しましたね。だけど、せっかく制限がなくなったのに、肝心のアートワークがイマイチっていうのが、ちょっと残念。でももしかしたらEPシリーズのアートワークに近い感じなので、これはなんか意味があるのかな? The Men だけなのか? どうでもいいことかもしれないけど、気になっちゃう。それはこの作品の内容のせいでもあります。デビュー・アルバムから1年置きにリリースをして Sacred Bones からは3作目、通算4作目になる The Men ですが、過去2作に比べるとわりと変化をしたのです。だから何らかのコンセプトがあるのかと疑ってるところがあるのですが、それらしいことは特に書かれていなくて、純粋にバンドの過渡期であるだけなのかもしれません。Neil Young と言ってしまえば簡単ですが、まぁそっち方面のアプローチを強めてて、今までは隙間すら与えない固まりのような音であったの対し、フォークやブルーズのフレーズの合間に、今までになかったような空気感とパート・コラースも加えた曲が増えており、ソングライト部分が目立つ内容になりました。でも持ち味の挑発的な部分は残しているし、プロデューサーの手腕か分かりませんが、表面的な荒々しさは以前よりも増しているし、やっぱり熱い。でも前作の調子でまた直球路線ばかりだったら、さすがにそろそろ飽きちゃうなぁと、思っていたところでのこの変化。なかなかの戦略家です。ってことで、今年も The Men 好きは続行です。
8.0/10
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/58693678″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]Brother JT – “Celebrate Your Face”, “Hey Zwinkee!”
1990年代初頭からこの名義で活動している John Terlesky による Brother JT が、2004年のアルバム Off Blue 以来となる新作をリリース致します。先行として2曲のストリーム(フリー・ダウンロード)が上がっていますが、Brother JT らしいつかみ所のないオールドロック、ファンク、カントリーなテイストな曲です。新作 The Svelteness of Boogietude は、初めて Thrill Jockey からのリリースで、5/14 の予定です。
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サンフランシスコのシンガーソングライター Sonny Smith を中心とするお馴染みの Sonny and the Sunsets ですが、ちょっと前に Sonny Smith の 100 Records シリーズが再発されていましたが、今度はバンドの新作が昨年に続いてリリースされます。”Dark Corners” は、新作からの先行曲で、去年のものよりキャッチーな感じ。4作目となるアルバム Antenna to the Afterworld は、Polyvinyl から 6/11 のリリース。
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/83836899″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]Feeding People – “Big Mother”
Feeding People の最新アルバム Island Universe に収録のサクッと終る曲 “Bog Mother” のビデオです。タイトル通り、ビッグ・ママ登場。
Helado Negro – ‘Invisible Life’ (Asthmatic Kitty)
彼との思い出はいっぱいある。ROM としてのツアーのときはずっと家にいたし、ちょいちょい日本に来ては、その都度会ってたからね。でももう暫く会っていないな、最近はどうしてますかね。その間に活動の中心はこの Helado Negro に移ってきていた。Roberto Carlos Lange の音楽を初めて聞いたのは Epstein 名義になるような気がするが、実はたぶん ROM の方が先。それは、自分とこのレーベルから出していたからではなくて、Counterflow Recordings から出ていた12インチが単純に先のリリースだったから。ポストロックとインスト・ヒップホップを混ぜたような “Into The Clouds” はやっぱ名曲です。でもって、その後は Epstein や Boom & Birds 名義でのヒップホップ路線が活動の中心であったけど、2009年のデビュー作から Helado Negro として本人が歌う名義として活動を始めたわけです。それから今日まで Epstein 名義の作品の他に、Savath & Salavas のメンバーとして加わったり、Julianna Barwick との OMBRE プロジェクトなど、常にいくつかの場所を備えながら活動を続けていた。Helado Negro としての一番の特徴はさっきも言ったように彼が歌うことにあるが、それも彼のルーツのポルトガル語で歌われることが多く、特有の朴訥とした歌い方が Helado Negro の大筋を占めていると言ってもいいだろうし、そこが一番耳に残る。今回もいつもの歌は存在するけど、少し印象が違う。理由はふたつあって、ひとつは、今回は英語をメインで歌っていること。やっぱり英語だと自然な感じに聞こえるから不思議です。それともうひとつはサウンド面の出来。これまでの Helado Negro は、Helado Negro としての音楽性を追究していたから、トラックの部分も他のプロジェクトとは少し違うやり方だったと思うけど、今回のエレクトリック中心のトラックは、彼がこれまでやってきたいくつかの名義でのサウンドを、部分的に取り込んでいる感じがあって、今まで一番リズミカルな内容になってるのです。本人のことを良く知っているから言いづらいけど、今までの Helado Negro は、少し聴きづらかったんですよ、特有のヴォーカルと少し深い曲調で。でも今回はずっと楽に聴いていられる。あと女性のコーラスが頻繁に入るのも聴き易さにいい影響を与えている。長く彼の音楽を聴いてきた人には解るとおもうけど、全体的には Roberto Carlos Lange が得意とする音の使い方で、らしい作品でもあるけど、いい感じだね。
8.0/10
The Living Eyes – “Up And At Them”
オーストラリアはジーロングのガレージ・バンド The Living Eyes の間もなくリリースになるセルフ・タイトルの新作アルバムから、2曲目の先行曲 “Up And At Them” がアップされました。ミッドテンポのオージーらしいDIYテイストなガレージ、サーフ・サウンドで心地好い。先に上がっていた “Slave Labour” のストリームも一緒にどうぞ。アルバムのリリースは、Anti Fade Records から 4/1 の予定です。







