Jesus Sons – “Ain’t Talkin’ Homesick”

LAを拠点にするバンド Jesus Sons がもう間もなくフル・アルバムをリリースします。The Spyrals のBrandon Wurtz を中心による5ピース・バンドで、観た感じの印象よりも渋い音で、アメリカーナ、カントリーとロックンロールが混ざった感じ。セルフ・タイトルのデビュー・アルバムは 1/28 に Mock Records からリリースになります.

Pontiak – “Innocence”

2012年に Greg Fox (Guardian Alien, Zs, ex-Liturgy) と Steve Strohmeier (Arbouretum, Beach House) とのコラボレートで、ショート・フィルム ‘Heat Leisure’ のサントラを制作していた、ヴァージニアの3兄妹によるバンド Pontiak が、新作アルバムをリリースします。”Innocence” は、ストーナーな雰囲気も交えたスケール感あるサイケデリック・ロックで、いつもの彼等らしい音。新作アルバム ‘Innocence’ は、Thrill Jockey から、ヴァイナルのみで 1/28 にリリースされ、そのサントラのCDもオマケで付いているようですよ。

Thunders – “Noasis”

Thunders は、シカゴを拠点にする Ryan Reidy と Michael Preuschl によるデュオらしいですが、3人写ってるんでよく分かりません。彼等は、Asthmatic Kitty が 2010年にリリースしたコンピ7インチ ‘Export’ に収録されて以来のリリースになりまして、フル・アルバム ‘Weird Spines White Trash Whatever’ を Maximum Pelt から近日リリースするそうです。90年代のブリットポップからロックンロールに影響を受けたようなサウンド。現在先行曲 “Noasis” がストリーミング/フリー・ダウンロードできますよ。

Wooden Shijps – ‘Back To Land’

日曜の昼下がり、ブログの更新をしながらお腹がすいたので飯に行こうと移動を開始。盗まれた自転車の替わりに見つけた中古車は、更に車輪が小さくなってかなりのゆっくり運転。行こうと決めた店がやってないから、ここはもう少しゆったり運転で遠くに行ってみよう。着いた駅前商店街は何かの催し物で、露店やテーブルが道を塞いでいる。普段通りの街並を楽しみたかったが、ここは自転車を降りて探索してみよう。一軒いい感じの中華屋を見つけ入るか迷っていると、男性客がさっそうと店内に入っていこうとする。が、あれ、おい、知ってる人ではないか。めったに来ない街で、しかも気になっていた店の前で、なんていう偶然。彼のお墨付きを頂き、安心して一緒に中華屋へ。その後は久々なのと、暇だったのを好都合に、ふたりで昼から飲み歩き。一番嬉しかったのは、当時のレコ屋で一緒に働いていた頃と変らず音楽を聴いていたこと。なんかいいねこの感じ、いい景気付けになったよ。きっとアイツなら気になると思うこのバンド。いつも通りじゃ、そろそろ困るぞと思って聴き始めると、まぁやっぱり一緒か。かといって変化を期待したわけでもない。でも少し違うような。微妙な変化は年を取ったぶん、少しふっくらしたんだね。まぁお互い様か。

Vaz – “Mutator”

ちょっと懐かしい名前です。90年代後半から、Load Records, GSL, Narnack などからリリースをしてきていた、ブルックリンのノイズ・ロック・トリオ(デュオ)Vaz がアルバムをリリースします。といっても2年前にアルバム ‘Chartreuse Bull’ をリリースしていたようなんで、まめに活動は継続してたようです。新作アルバム ‘Visiting Hours’ は、Sleeping Giant Glossolalia から本日のリリースです。

Fake Limbs – “Kill the Mouth”

シカゴの地元民によるサイケデリック・バンド Fake Limbs の新曲 “Kill the Mouth” のストリーミングです。昨年、地元のレーベル BLVD Records からデビュー・アルバムをリリースしていましたが、間もなく同レーベルからセカンド・アルバムをリリースします。”Kill the Mouth” はアルバムからの先行曲で、ハードロックの臭いがプンプンするサイケデリック/ガレージで、音はイカした感じなのにメンバーの風貌が。。。それはさておき、やっぱり現在のシカゴはこんな感じのバンドが多いんですかね。アルバム ‘The Power of Patrician Upbringing’ は、BLVD Records から 11/15 にリリースです。

Pampers – ‘Pampers’

約1年半振りに帰ってきた下北ライフ。まぁ、近所なんでその間も毎日のように通り過ぎたりはしていたんですが、働き場所として生活するのは久々。前回はわりと夜寄りのシフトだったけど、今回は昼中心なんでちょっと勝手が違う。最も、最近の一番の変化は馴染みの中華屋のこと。下北にちょっと詳しい人なら誰もが知ってる名物店員が、今までは2階だったのに1階でホールを担当しているのだ。座敷に上がらないと出会う事の出来ない気分屋のビリーの兄ちゃんが、いつもよりテキパキと働いている。なんか気味が悪い。ただ、ビリー兄さんとはお店以外でもちょいちょい出くわしていて、たぶん住んでいると思われる家の前でよく会うんです。しかし、いつあってもキメキメなヘアーが素敵ですな。それなりな年齢だと思われますが、なんて無邪気なんでしょう。無邪気といえばこのバンド。髪型がどんなんかは知りませんが、音の方はバッチリキマッテマす。ブリっと薮から棒な音色を奏でて、うるせえなあと思わせるが締まってる。この感覚はどっかで聴いたことあるぞと思えば、そんな音を得意とするバンドのお方がプロデュ〜スしてたわけ。納得せざるを得ないこの充実感、最高です。そんなこんなで、この辺の音楽をいまのとこ、このへんのコーナーで展開させて頂いておりますんで、宜しければ観察してください。

Sankofa – “Guttermouth”

リヴァプールを拠点にする5ピース、サイケデリック・ロック・バンド Sankofa の最新音源 “Guttermouth” です。The Doors, Fleetwood Mac, Led Zeppelin, Pink Floyd 等、60, 70年代のロック、サイケデリック・ロックからの影響を強く感じさせるバンドで、ファジーなギターが唸るロック・サウンドに、熱いヴォーカルが絡むスタイル。こちらの曲は、Eighties Vinyl Records から限定リリースされる10インチからのもので、リリース時期についてはよく分かんないです。同レーベルから以前7インチでリリースしていた “Helen Knows” のストリームもついでにどうぞ。