ちょっと懐かしい名前です。90年代後半から、Load Records, GSL, Narnack などからリリースをしてきていた、ブルックリンのノイズ・ロック・トリオ(デュオ)Vaz がアルバムをリリースします。といっても2年前にアルバム ‘Chartreuse Bull’ をリリースしていたようなんで、まめに活動は継続してたようです。新作アルバム ‘Visiting Hours’ は、Sleeping Giant Glossolalia から本日のリリースです。
rock
Fake Limbs – “Kill the Mouth”
シカゴの地元民によるサイケデリック・バンド Fake Limbs の新曲 “Kill the Mouth” のストリーミングです。昨年、地元のレーベル BLVD Records からデビュー・アルバムをリリースしていましたが、間もなく同レーベルからセカンド・アルバムをリリースします。”Kill the Mouth” はアルバムからの先行曲で、ハードロックの臭いがプンプンするサイケデリック/ガレージで、音はイカした感じなのにメンバーの風貌が。。。それはさておき、やっぱり現在のシカゴはこんな感じのバンドが多いんですかね。アルバム ‘The Power of Patrician Upbringing’ は、BLVD Records から 11/15 にリリースです。
Pampers – ‘Pampers’
約1年半振りに帰ってきた下北ライフ。まぁ、近所なんでその間も毎日のように通り過ぎたりはしていたんですが、働き場所として生活するのは久々。前回はわりと夜寄りのシフトだったけど、今回は昼中心なんでちょっと勝手が違う。最も、最近の一番の変化は馴染みの中華屋のこと。下北にちょっと詳しい人なら誰もが知ってる名物店員が、今までは2階だったのに1階でホールを担当しているのだ。座敷に上がらないと出会う事の出来ない気分屋のビリーの兄ちゃんが、いつもよりテキパキと働いている。なんか気味が悪い。ただ、ビリー兄さんとはお店以外でもちょいちょい出くわしていて、たぶん住んでいると思われる家の前でよく会うんです。しかし、いつあってもキメキメなヘアーが素敵ですな。それなりな年齢だと思われますが、なんて無邪気なんでしょう。無邪気といえばこのバンド。髪型がどんなんかは知りませんが、音の方はバッチリキマッテマす。ブリっと薮から棒な音色を奏でて、うるせえなあと思わせるが締まってる。この感覚はどっかで聴いたことあるぞと思えば、そんな音を得意とするバンドのお方がプロデュ〜スしてたわけ。納得せざるを得ないこの充実感、最高です。そんなこんなで、この辺の音楽をいまのとこ、このへんのコーナーで展開させて頂いておりますんで、宜しければ観察してください。
Sankofa – “Guttermouth”
リヴァプールを拠点にする5ピース、サイケデリック・ロック・バンド Sankofa の最新音源 “Guttermouth” です。The Doors, Fleetwood Mac, Led Zeppelin, Pink Floyd 等、60, 70年代のロック、サイケデリック・ロックからの影響を強く感じさせるバンドで、ファジーなギターが唸るロック・サウンドに、熱いヴォーカルが絡むスタイル。こちらの曲は、Eighties Vinyl Records から限定リリースされる10インチからのもので、リリース時期についてはよく分かんないです。同レーベルから以前7インチでリリースしていた “Helen Knows” のストリームもついでにどうぞ。
Grails – Self-Hypnosis
2011年にリリースされ、最も高い評価を得ていた ‘Deep Politics’ 以来のリリースとなる ポートランドのサイケデリック・バンド Grails が、新作アルバムをリリースします。アルバム ‘Black Tar Prophecies Vol’s 4, 5 & 6’ は、コンセプト的な単発リリース・シリーズ ‘Black Tar Prophecies’ の第4, 5, 6弾を収録したもので、それぞれは Important Records からの限定12インチと、フィンランドの Pharaoh Overlord とのスプリットLP、そして今回のエクスクルーシヴ作の3作品を収録したもの。先行でアップされた “Self-Hypnosis” は、第4弾からのもので、新しい曲ではないですが、改めて聴いて引張ったあげく後半で僅かにぐっと来る構成がやっぱり渋い。’Black Tar Prophecies Vol’s 4, 5 & 6′ のリリースは、Temporary Residence Ltd. から、10/1 のリリースです。
Lorelle Meets The Obsolete – “What’s Holding You?”
今年の5月に、Captcha Records からアルバムが出ていたと思いますが、更に新作アルバムを間もなくリリースする、メキシコはグアダラハラのサイケデリック・ロック、男女デュオ Lorelle Meets The Obsolete でございます。新作アルバム ‘Chambers’ は、そのシカゴの Captcha Records と、ロンドンの Sonic Cathedral からのダブルネームでリリースされ、”What’s Holding You?” はアルバムからの先行曲ですが、同じく男女デュオである White Hills と Moon Duo の中間的な感じ。サード・アルバム ‘Chambers’ は、9/23 にリリース。
Boogarins – “Lucifernandis”
ブラジルはゴイアス州、ゴイアニアのサイケデリック・バンド Boogarins のフル・アルバムが、Other Music Recording Co からリリースされます。ブラジルの地図なんて頭に入ってないのでゴイアニアってどの辺の場所なのか気になって地図を見て、改めてブラジルは広いなあと思いました。当然ながらポルトガル語で歌われ、60年代にブラジルで起きたムーブメント “トロピカリア” に影響を受けているようです。って、トロピカリアもちょろっと聞いたことあったけど、詳しくはこちらに書いてあるんでどうぞ。アルバム ‘As Plantas Que Curam’ は、10/1 にリリース。
Woods – “Be All Be Easy / God’s Children”
来月から Paraquet Courts とツアーをするらしい Woods ですが、7/9 に Woodsist からシングルをリリースするようで、Aサイドには、2011年の曲 “Be All Be Easy” の再録ヴァージョン、そしてBサイドにはこの Kinks のカバー “God’s Children” を収録されるそうです。
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/87099294″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]7/9 update:
で、こちらがAサイドのオリジナルの新曲 “Be All Be Easy” です。現在リリース中。
Old Baby – “Into The Earth”
ルイヴィルのオルタナ・ロック、サイケ・バンド Old Baby のこの後リリースされるフル・アルバムからの先行曲 “Into The Earth” のストリームです。アメリカーナ・ロックにサイケロックなギターが絡んでくる曲。アルバム Love Hangover は、Karate Body Records から 8/6 にリリースです。
True Widow – “HW:R”
テキサスのストーナー・ロック・トリオ True Window の最新音源 “HW:R” がアップされました。リリースは、Relapse Records からなのでハードコアやメタルな雰囲気を想像するかも知れませんが、オルタナやシューゲイズ的な雰囲気もあるバンドです。こちらの曲を収録した新作アルバム Circumambulation は 7/23 にリリースです。
