Fake Limbs – “Kill the Mouth”

シカゴの地元民によるサイケデリック・バンド Fake Limbs の新曲 “Kill the Mouth” のストリーミングです。昨年、地元のレーベル BLVD Records からデビュー・アルバムをリリースしていましたが、間もなく同レーベルからセカンド・アルバムをリリースします。”Kill the Mouth” はアルバムからの先行曲で、ハードロックの臭いがプンプンするサイケデリック/ガレージで、音はイカした感じなのにメンバーの風貌が。。。それはさておき、やっぱり現在のシカゴはこんな感じのバンドが多いんですかね。アルバム ‘The Power of Patrician Upbringing’ は、BLVD Records から 11/15 にリリースです。

The Wytches – “Wide at Midnight”

ブライトンを拠点とするサイケ・ノワール・トリオ The Wytches の最新曲 “Wide at Midnight” のストリーミングです。演奏はノイジーでアグレッシヴそしてヘヴィな路線ですが、フロントマン Kristian Bell のヴォーカルとダークなメロディとで、エレガンスな要素を加えて、2面性のある曲になっていあす。こちらの曲は、Hate Hate Hate Records から 11/18 にリリースされる7インチ収録曲からのものになります。

Lord Dog Bird – “The Trinity Knot”+

2008年に Jagjaguwar からアルバムをリリースしていた、Wilderness のメンバー Colin McCann によるソロ・プロジェクト Lord Dog Bird の最新曲 “The Trinity Knot” と “Clandestine Origins of Light” です。Wilderness は音沙汰ないので解散してる? こちらの曲は、間もなく Moon Glyph からリリースになる新作アルバム ‘The Trinity Knot’ からの音源で、連続するシンセやオルガン、そしてベースをバックに歌う、サイケデリック・フォーク。

Has A Shadow – “John Lennon”

メキシコのガレージ/サイケ・シーンから素晴らしいバンドがまたひとつ登場。Has A Shadow は、Victor “Remi” Garay, Rodolfo Samperio そして Daniel Garciano によるトリオで、アルバムのレコーディングを手掛けたサイケ・デュオ Lorelle Meets the Obsolete の Alberto Gonzalez が生ドラムでサポート。先行曲 “John Lennon” は、ノイジーなフィードバック・ギターとスペーシーなシンセ/オルガン、ループするドラムとベースによるクール&ダークな曲。デビュー・アルバム ‘Sky Is Hell Black’ は、11/12 に Captcha Records からリリースです。

Tara Jane O’Neil – “Wordless in Woods”

90年代後半から00年代初頭に、Sonora Pine, Rodan, Retsin のメンバーとして活動し、その後はソロ活動を続けてきたタラちゃんこと Tara Jane O’Neil が、ソロ作となると 2009年に K Records からリリースされた ‘A Ways Away’ 以来となる新作アルバムをリリースするようです。ソロ活動を極めるに連れ、実験的な要素が深まっておりましたが、こちらの先行曲 “Wordless in Woods” も生音響系にミニマルなギターとヴォーカルを加えた美しく瞑想的な曲になっています。そして、新作アルバム ‘Where Shine New Lights’ は Kranky からのリリースとなり、1/27 にリリースされます。

Excepter – “Christisland”

ちょこちょこなんかリリースがあったけど、今度は完全復活のリリース。2008年の ‘Dept Dept.’ 以来となる Excepter のスタジオ作が遂にリリースされます。現在メンバーは様々な街に点在しておりますが、この作品は、デンマークはコペンハーゲンで 2012年の7, 8月に Niels Kristian Eriksen によって録音されたもの。こちらのEPは、”Christisland” と “Beargarden” の長い曲が両サイドに1曲づつ収録されているようで、ストリーミングはそれらの抜粋ヴァージョンとなります。新作EP ‘Christisland’ は、コペンハーゲンの Escho と Cejero レーベルの共同で 11/18 にリリース。

Appendixes – “Neon Green Fear”

ポートランド出身のトリオ Appendixes が、限定7インチをセルフ・リリース。そちらに収録の “Neon Green Fear” と “Four Leaf Clover” です 。女性ヴォーカルのドリーム・ポップ路線ですが、サイケデリックでスロウコア寄りな雰囲気を交えていて、暖かくて寂しげな雰囲気があります。

Dan Svizeny – “It’s Beautiful”

今年新作アルバム ’29’ を Bathetic レーベルからリリースした Cough Cool こと Dan Svizeny の本名名義での最新ナンバー “It’s Beautiful” です。本名作と、現在は Jon Phil Mack とのコンビになってる Cough Cool との方向性に違いはあんまり無いと思うけど、こっちの方がよりベッドルーム路線かな。”It’s Beautiful” を収録したセルフ・タイトルのEPが、Mirror Universe からこの秋にリリースされるらしいです。

Blank Realm – “Falling Down The Stairs”

ブリスベンを拠点にするローファイ、サイケデリック・バンド Blank Realm の新曲 “Falling Down The Stairs” です。シタールみたいな音色のギターがキラキラとそしてふんわりと演奏され、シンプルなフレーズの繰り返しで6分ちょっとある曲でして、これまでに無かった感じ。昨年、自国の Bedroom Suck Records からリリースされたアルバム ‘Go Easy’ と、その前の2010年作 ‘Deja What?’ が、今年 Fire Records から改めてリリースされておりましたが、新作は始めから Fire からも出るみたい。こちらの曲を収録すると思われる新作アルバム ‘Grassed Inn’ は、正確な日取りは分りませんが、2014年にリリースされるようです。