Cross Record – “Cups In The Sink”+

凄く前にポストしたことがあったと思う、フロリダで育ち、シカゴのアート・スクールに通っていた女性シンガー Emily Cross によるソロ・プロジェクト Cross Record のアルバムが Ba Da Bing Records から 10/15 にリリースになります。現在、先行曲として3曲がアップされておりますが、きれいなアコースティック・ギターとドローン、チャンバー・ポップなどもしっとりと交えて歌うネオ・フォーク路線。アルバム ‘Be Good’ は実は去年 Lay Flat っていうレーベルからリリースされていたようですが、改めて Ba Da Bing Records がリリースしてくれるようになったみたい。

The Stevens – “Hindsight”

2011年にアルバムをリリースしていた Twerps のドラマー Alex MacFarlane がギター担当として結成したメルボルンのバンド The Stevens のデビュー・アルバムからのファースト・シングルがアップされました。80年代のブリティッシュ・ギター・ポップ路線で、Creation や Sarah 風でもあるけど、ヴォーカルの雰囲気も加わってこれは McCarthy ですね。バンド名もそれっぽいし、好きなんだろうね。昨年EPがセルフ・リリースされていたみたいですが、それに次ぐアルバム ‘A History of Hygine’ は、Chapter Music から 11/1 にリリースされます。

Wet – “No Lie”

ブルックリンを拠点にする Kelly Zutrau, Martin Sulkow そして Joe Valle の、プロヴィデンス、ロスアンジェルス、そしてニューヨーク出身のトリオ Wet のニュー・トラック “No Lie” のストリーミング音源です。女性ヴォーカルによるシルキーなRnB路線の曲で、Majical Cloudz と How To Dress Well を足してクラウディなサウンドで仕上げた感じ。こちらの曲を収録したEPが、10/15 に Neon Gold Records からリリースになります。

Jeff Gitelman – “Weirdo”

Joel Ford が新たに立ち上げたレーベル Driftless Recordings から続々とシングルがアップされておりますが、更なるリリースは Jeff Gitelman のソロ作品。彼は、Joel Ford のソロ・プロジェクト Airbird や、Ford & Lopatin のアルバムなどでヴォーカルやギターで参加する人物であり、Stone Throw からリリースしている The Stepkids のメンバーでもあります。”Weirdo” では、エレクトロ・ファンクと80sシンセ・ポップ、ソウル・ポップがミックスした曲です。

Travis Bretzer – ‘Low Volt’

以前紹介したことがありましたデビューEP ‘Making Love’ に次ぐ、エドモントンの Travis Bretzer のニュー・シングル。キラキラ系ギター・ポップに、カジュアルなポップ・センスで歌う感じは、Mac DeMarco にも比較されるようなサウンドで、先のシングルの頃よりも音数が限定されて手軽な感じになってます。来年には Mexican Summer からデビュー・アルバムがリリースされるようで、こちらの曲はアルバムからの先行曲らしいです。

Weaves – “Take A Dip”

Odonis Odonis や HYS などをリリースするちょっと注目なカナダはトロントのレーベル Buzz Records から、以前もシングル(デジタル)をリリースしていた同じく現在はトロントを拠点にするアート・パンク、4ピース・バンド Weaves の新曲 “Take A Dip” がリリースされました。なかなかキャラの立ったお姉さん Jasmyn Burke がヴォーカルのバンドで、彼女のネッチこいヴォーカルとグラムやサイケを交えたギター・差ウンドと絡んでネチネチ度が更にアップ。サンプリングで喘ぎ声も交えてエロスも注入。前作のシングルもついでにどうぞ。

Triptides – “Prediction”

さて、最近はリリースの情報ばっかでブログの方は何を基準に更新したら良いか、分らなくなっております。毎日一個くらいは気に入ったものだけでもと思っております。と、いつも更新しているMac Bookのトラック・パッドが行かれてしまい、すっと前に買って使っていなかったマウスを持ち出し、なんとか作業が出来るようになったんですが、勝手が違うとやりづらいもんです。修理に3,4日かかるといわれて、無いと困るんでとりあえずはこの環境でやってるんですけど、今後どうしようか考え中っておもって調べたら、パソコンのレンタルっていうもんがあるんですね。ちょっとよく調べて検討しよう。Triptides は、ブルーミントンの4人組で、2011年にデビュー・アルバムをリリースしていた Stroll On Records からセカンド・アルバムが出るようです。ソフトタッチなサイケ・ポップで、Dungen, White Denim 系のサウンドを、Unknown Mortal Orchestra のようなユルさで演奏した感じのバンドです。ストリーミングの曲と同タイトルのアルバム ‘Predictions’ は、11/4 にリリース。

Upset – “Oxfords and Wingtips”

Vivian Girls の Frankie Rose に次ぐ二代目ドラマーで、その後は Best Coast に加わっていた Ali Koehler ですが、そちらも脱退し、今度は新たにバンド結成。バンド Upset は、ex-Hole のドラマー Patty Schemel とギタリスト Henn Prince による女性トリオ。彼女達のデビュー・アルバム ‘She’s Gone’ が、10/29 に Don Giovanni レーベルからリリースされるようです。Ali は、メイン・ヴォーカルとギターを担当している模様です。先行曲 “Oxfords and Wingtips” は、Vivian Girls や Best Coast よりもグランジ、オルタナ風な雰囲気がありますね。

Matt Kivel – “Rainbow Trout”

レーベル活動を復活させた Olde English Spelling Bee が、今年最初にリリースされたのは激ハードコア・バンド Chaos Destroy に次ぐ新作として用意しているのがこちらの Matt Kivel のアルバムです。彼は、インディ・バンド Princeton や Sleeping Bags といったバンドで活動してきた人物で、おそらくこれが初めてのソロ・リリースとなると思われます。先行曲としてアップされた “Rainbow Trout” は、アコースティック・ギターとピアノの演奏のみで歌うシンプルな歌もの曲。Chaos Destroy もそうですが、レーベル復活以前にはなかった路線を今度も持ってきましたね。アルバム ‘Double Exposure’ は、カセットでは Burger Records から7月にリリースされており、OESB からのヴァイナル・リリースは、10/15 です。

Vaura – “Incomplete Burning”

昨年 Wierd Records からデビュー・アルバムをリリースしていたブルックリンの4ピース・バンド Vaura が、セカンド・アルバムを Profound Lore Records からリリースします。最近、Wierd Records はリリースがありませんが、どうしたんでしょうね。彼等は、ポスト-メタルとしても語られますが、シューゲイズやネオサイケ、そしてニューウェーヴなどを混ぜたような感じで、そこにメタルらしきギター・ワークが重なるのですね。つい最近、音楽談義をした際にも名前が挙がったんですけど、まあへんな存在ですね。(笑) セカンド・アルバム ‘The Missing’ は、10/29 のリリースです。