今年の夏にアルバム ‘Slow Dance in the Cosmos’ を Exploding in Sound Records からリリースしていたブルックリンを拠点にするパワー・ポップ・クインテット Porches. の最新曲 “Townie Blunt Guts” です。こちらの曲は、先日ポストした LVL UP とのスプリット7インチからの音源で、フォークなテイストを交えたスロウ・ポップ。スプリット・シングルは、Birdtapes から 11/26 にリリースです。
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Juan Wauters – “Water”
クィーンズを拠点にするミュージシャンで、ロックンロール・トリオ The Beats のリーダーである Juan Wauters の最新ソロ曲です。過去にも7インチなどをリリースしておりましたが、ソロ・デビュー・アルバムが出るようです。”Water” はアルバムからのファースト・カットで、アコギのみの演奏で歌う曲で、ラテン・アメリカやトロピカルな雰囲気のある脱力フォーク。ソロ・アルバム ‘N.A.P. North-American Poetry’ は、Captured Tracks から 2/4 にリリース。
Doug Tuttle – “Turn This Love”
Doug Tuttle は、ニュー・イングランドを拠点にするサイケデリック・バンド MMOSS のギタリスト。バンドは昨年、Torouble In Mind からアルバム ‘Only Children’ をリリースしておりましたが、残念なことに今年の春頃に解散をしていたようで、Doug Tuttle はソロ活動となったようです。MMOSS 時代のサイケデリック・ポップはこのソロ作に継承されており、先行曲 “”Turn This Love” を聴いた感じだとバンドの時よりも更に60sテイストが強まった感じです。セルフ・タイトルのデビュー・ソロ・アルバムは、Trouble In Mind Records から 1/28 にリリースされます。
Clearance – “Drive-Out!”
今年の4月にシングルを出していたシカゴのローファイ・ロッカー Clearance の新曲 “Drive-Out!” です。Pavement 直系の脱力メロディ系ロックに、ニュージーランド系キウイ・ポップが混ざったようなギター・ロックで凄くいい感じ。こちらの曲は、1/7 に Mircoluxe Records からリリースされる7インチ ‘Greensleeve’ からの音源となります。前作のシングルもついでにどうぞ。
Lord Dog Bird – “The Trinity Knot”+
2008年に Jagjaguwar からアルバムをリリースしていた、Wilderness のメンバー Colin McCann によるソロ・プロジェクト Lord Dog Bird の最新曲 “The Trinity Knot” と “Clandestine Origins of Light” です。Wilderness は音沙汰ないので解散してる? こちらの曲は、間もなく Moon Glyph からリリースになる新作アルバム ‘The Trinity Knot’ からの音源で、連続するシンセやオルガン、そしてベースをバックに歌う、サイケデリック・フォーク。
Empty Pools – “Saturn Reruns”
Empty Pools は、ブリストルを拠点にする4ピース、オルタナ・バンドで、彼等のデビュー・アルバム ‘Saturn Reruns’ がブルックリンの Enclaves レーベルからリリースになったばかり。イギリスのバンドにしてはアメリカっぽい音で、90, 00年代のシカゴ系を彷彿とするサウンドに、エモーショナルで爽やかなメロディで構成。現在デジタルでリリースされていますが、フィジカルでリリースされるかはちょっと確認中。。
Has A Shadow – “John Lennon”
メキシコのガレージ/サイケ・シーンから素晴らしいバンドがまたひとつ登場。Has A Shadow は、Victor “Remi” Garay, Rodolfo Samperio そして Daniel Garciano によるトリオで、アルバムのレコーディングを手掛けたサイケ・デュオ Lorelle Meets the Obsolete の Alberto Gonzalez が生ドラムでサポート。先行曲 “John Lennon” は、ノイジーなフィードバック・ギターとスペーシーなシンセ/オルガン、ループするドラムとベースによるクール&ダークな曲。デビュー・アルバム ‘Sky Is Hell Black’ は、11/12 に Captcha Records からリリースです。
Mere Women – “Hands & Face”
ボルチモアを拠点にするパンク/ガレージ・レーベルで、Ty Segall, Useless Eaters, Bare Wires, Ketemines, Warm Soda などをリリースしてきてる Southpaw Records から、新たにシドニーのトリオ Mere Women が仲間に加わるそうです。”Hands & Face” は、時期は未確認ですが、レーベルからリリースされる初のシングルに収録される曲だそうで、ヴィンテージ・シンセに乗せて、女性ヴォーカルで歌うDIYポップ。ミックスは PVT, Ghoul などを手掛ける Ivan Viintin が担当したそうです。
PC Worship – “Mellow Moon”
今年、New Images からアルバム ‘Beat Punk’ をリリースしていたブルックリンのローファイ/ノーウェーヴ・バンド PC Worship の最新曲 “Mellow Moon” なんですが、たぶんメンバーが5名くらい居るっぽいけど、それらしさが全く伝わってこない、グズグズな曲でダメっぷりが更に磨きがかかった感じ。こちらはシカゴの Sophomore Lounge レーベルから間もなく7インチでリリースされる作品からのものとなります。
Hollow Sunshine – “Held Above”
Rainbath Visual の名前で Deafheaven, Destruction Unit そして Chelsea Wolfe のアートワークなどを手掛けて いるヴィジュアル・アーティスト Reuben Sawyer がやっている音楽プロジェクト Hollow Sunshine としてアルバムをリリースします。ヴォーカルに Morgan Enos をフィーチャーした編成で、ストーナー・テイストなシューゲイズ・サウンドで、Justin K. Broadrick による Jesu にかなり近い印象です。アルバム ‘Held Above’ は、Robotic Empire から 11/12 にリリースです。
