ARTIST : L. Eugene Methe
TITLE : Maybe Tomorrow
LABEL : Grapefruit Records
RELEASE : 6/23/2023
GENRE : experimental,
LOCATION : New York
TRACKLISTING :
1.Street Leaf
2.Hours
3.Exploding Ink
4.Electric
5.Marble
6.Ice Machine
7.Frigidaire
8.Tomorrow
L. Eugene Methe(meth-e と発音)は、サブアンダーグラウンドのDIY生活者である。17歳のとき、Metheはネブラスカ州オマハのバーで演奏を始め、6本のギター、ベース、ドラムからなるバンドの前座として、Spacemen 3とHenry Manciniを混ぜたような異質なサウンドを披露した。その後、Metheは数多くのレーベルから数十枚のレコーディングをリリースし、さまざまな音楽の方向へと進んできた。彼はまた、2003年以来、実験的なレコードやカセットを少量生産でリリースしているレーベル、Gertrude Tapesのオーナー兼キュレーターでもある。その折衷的なロスターには、アーティストのDan Melchior、Linda Smith and Nancy Andrews、Dennis Young (Liquid Liquid)、Zach Rowden、Mary Staubitz and Russ Waterhouse, A.F. Jonesなどがいる。
Grapefruit Recordsから6月23日にリリースされる『Maybe, Tomorrow』は、Metheにとって2011年の『Calendar Work』(Grapefruit)以来の叙情的なLPとなります。Calendar Work』以降の10年間、MetheはCitizen Electrical(MeganSiebeとの弦楽器とエレクトロニクスのデュオ)、Rake Kash、実験的カルテットNaturalisteのインストゥルメンタルアルバムに注力し、2019年に中国・上海の楽器店で2021年の『Temporary Presence』LPを録音した。Metheはまた、Dennis Callaci、Simon Joyner、Refrigerator、RenderersのBrian Crookのレコードにキーボードを提供している。
Maybe, Tomorrow』は、『Calendar Work』の瑞々しいアコースティックな楽器編成から一転して、オール電化の機材で構成されている。マイナーコード、不協和音を伴うオルガンのウォッシュ、デチューンされたシンセサイザーのスタブで曲を構成している。ヴァイオリンのアレンジはヴィンテージ・サンプラーで処理されている。エレキギターの音色は、『かもめの大群』のポール・レイノルズにインスパイアされたものだが、最終的には芝刈り機をフランジャー・ペダルにかけたような音になってしまった。
Metheは、2021年にオマハのHand Branch Studioでレコーディング&ミックスエンジニアのBen Brodinと一緒に、Maybe, Tomorrowをゆるく書いてから、それを具体化した。歌詞の多くは、個人的な出来事や、昔からあるソングライターのテーマである死生観や宗教にインスパイアされたものである。リリックでは、Metheはいつもより自然体なアプローチをとっている:



