Four Tet – Into Dust (Still Falling)

数ヶ月後、偉大な英国プロデューサーであるFour Tetは、アメリカーナ・ギターの巨匠William Tylerとのコラボレーションアルバム『41 Longfield Street Late ’80s』をリリースします。すでに最初のシングルとして、Lyle Lovettの「If I Had A Boat」の11分バージョンが公開されています。

そして本日、Four Tetは同アルバムとは直接関係のない新シングルをリリースしました。しかし、これもまた異なる種類のアメリカーナが関わっているため、精神的には繋がっているように感じられます。今回、Four Tetは、ペイズリー・アンダーグラウンド出身で、そのけだるく陶酔的なカントリー・フォークで多くの人々を魅了した、偉大なカリフォルニアのバンド、Mazzy Starのサンプルを軸にトラックを構築しました。

Richard XとJarvis Cockerの「Into U」を聴いたことがある方なら、英国のプロデューサーがMazzy Starのサンプルで素晴らしいものを作り出すことができることはすでにご存知でしょう。Four Tetは何年もの間、新シングル「Into Dust (Still Falling)」を予告してきましたが、待つ価値は十分にありました。彼は、Mazzy Starの1993年の名盤『So Tonight That I Might See』に収録されている、時間を止めるような子守唄「Into Dust」のサンプルから、螺旋を描くようなクラブトラックを構築しました。

Four Tet、新作アルバムの準備を開始、オープニング曲「Loved」を公開

新年早々、Four Tetがまた新たな楽曲を発表。

Four Tetの新曲「Loved」は、ダウンテンポのエレクトロニック・ミュージック。大きくシャッフルするブレイクビーツにフェンダー・ローズの音を重ねた、90年代後半を彷彿とさせるディープ・グルーヴなムード・ミュージック。Four Tetのインスタグラムによると、「Loved」 は “もうすぐリリースされるニューアルバムのオープニングトラック” とのこと。

Four Tet – “Three Drums”

Four Tetは、”Three Drums” という8分間の豪華なニューシングルをリリースしました。これは彼の2023年最初のちゃんとしたシングルで、最近のSkrillexやFred again.とのコラボレーション、最近のEverything But the Girlのリミックスに続く作品です。

Four Tetは最近のInstagramのストーリーで、SkrillexとFred again.とのCoachellaのフルセットがYouTubeにアップされる予定だと語っていますので、お楽しみに。