Empty Pools – ‘Small Talk’ (Battle)

2011年にブリストルで結成されたバンド Empty Pools の新作EPが Battle Worldwide Recordings からリリース。スムージーなオルタナ〜ポスト・ロックなサウンドで、ノイジーな部分もあり。彼等は、Sharon Van Etten, Menomena, Destroyer, White Denim, Other Lives, Momoryhouse そして Exitmusic などの前座を務めたようです。只今、アルバムも製作中。

Dear Reader – “Down Under, Mining”

[youtube http://www.youtube.com/watch?v=iO2v9QXMlwk&w=640&h=360]

南アフリカヨハネスブルグ出身で、現在はベルリンを拠点に活動する女性シンガー Cheri MacNeil による Dear Reader の4/8 に City Slang からリリースされるニュー・アルバム Rivonia に収録の “Down Under, Mining” のビデオです。映像は、ベルリンを拠点にする Barbara Steinitz による製作の切り絵を用いた人形劇風の映像で、1900年代のヨハネスブルグを描いたものです。

GEMS – “Never Age”

先日ビデオをポストしましたが、ワシントンDC の Clifford John Usher と Lindsay Pitts によるドリーム・ポップ 男女デュオ GEMS が、Turntable Kitchen からリリースするシングル All I Ever のBサイド・トラック “Never Age” がアップされました。Beach House 以降の完璧なドリームポップ。ついでに Aサイドの “All I Ever” のストリームも貼っておきます。

Purling Hiss – “Mercury Retrograde”

[youtube http://www.youtube.com/watch?v=-TzL83iF2jI&w=640&h=360]

先日ポストしましたが、フィラデルフィアのガレージ・サイケ・バンド Purling Hiss の Drag City からの新作アルバム Water on Mars からの先行曲 “Mercury Retrograde” のビデオクリップも出たようです。リリースは 3/19 です。

Wavves – “Demon To Lean On”

[youtube http://www.youtube.com/watch?v=lG8HCFQa3OQ&w=640&h=360]

Wavves の間もなくリリースされる新作LP Afraid of Heights から、ビデオ “Demon To Lean On” がアップされました。BLACK/DOCTOR の制作による映像で、少年が目を覚ますとそこはスクラップの山で、バイキングのような生活をする連中がたむろする危険な場所だった。さて、少年はいかに。アルバムは、Mom + Pop から 3/26 にリリースです。


Lushes – “Harsh”, “One Right Word”

Lushes は、ブルックリンの James Ardery と Joel Myers によるデュオで、彼等のデビュー作 What Am I Doing は、Beach House や Double Dagger を手掛ける Adam Cooke によってミックスされたそうです。その作品からの先行曲と思われる2曲 “Harsh” と “One Right Word” のストリームです。ドラムとギターを中心にソフトな感触でありつつ、エモーショナルな部分もあるサウンドです。リリース時期やレーベル等はまだ未定らしいです。

Suuns – ‘Images du Futur’ (Secretly Canadian)

スナック菓子とか袋に入ってるやつを開けるとき、最近は親切な切り口とかがあって、開けるのは簡単になってるけど、同じように袋に入っていても、開けづらいものもたまにある。こないだもひじきの袋を強引に開けようとしてバサ〜って、床に振りまいてしまった。メシを作ってる最中だったので、適当に掃除しておいたら、その後風呂に入ったときなんか湯船がざらざらすんなあと思ったら、ひじきでした。からだもひじきが染み込んだところで味のあるバンド Suuns でも聴きましょう。デビュー作が 2010年でしたので3年弱空きました。彼等が出てきた頃のタイミングが良かったか悪かったか、今となっては分かりませんが、チルウェーヴやダークウェーヴな人達が出てきている頃でしたので、インディとダンス・ミュージックのミクスチュア的な位置で語られたし、自分もそんな風に聴いていたかもしれない。実際にエレクトロ色はそれなりに強かったし、ビート感はありました。だからそれで良かったのかもしれないけど、今回はそんなわけでもなさそうだ。少し間を空けての新作は、あからさまなダンスな部分は無くなり、生音のものが増えていもいるが、4/4ビートを用いていてもダンスというより、ミニマルな要素としてうまく利用している印象。これは去年出た Liars に近い方法だと思うのですが、かれらはもう少しロックなアプローチを保っている。そしてこのぶっきらぼうなヴォーカルだよね。歌う気があるのかないのかはっきりしない感じは、Matias Aguayo じゃないにしても、ドイツとかその周辺のミニマル・ハウスのヴォーカルが入っている曲にあるような感じでもあり、それと同様に理にかなっているかも。適当な歌と規則的な音楽とのバランスがいいんだろうか、Suuns 特有のいなたい雰囲気と重なって、すごくハマる。結局彼等がロックなのかエレクトロなのか、またはダンスなのか、結論は結局出なかったけど、まぁそれでいいんかな。

8.5/10

Snowmine – “Silver Sieve”

[youtube http://www.youtube.com/watch?v=MAJ57u2rtzQ&w=640&h=360]

ブルックリンを拠点とするオルタナ・ポップ/ロック・バンド Snowmine の Martin Francis Shields が手書きイラストで製作したビデオ “Sulver Sieve” をアップ。現在新作アルバムを製作中だそうです。

Roomrunner – “Weird”

これまでに2枚のEP をリリースしている Double Dagger に在籍していた Denny Brown を中心とするボルチモアのバンド Roomrunner がデビューLP Ideal Cities をリリースするようです。”Weird” はアルバムからの先行曲で、グランジーなリフにメロディのオルタナ・ロック! アルバム Ideal CitiesFan Death Records から 5/14 のリリースです。