Lumerians – “Dogon Genesis”

サンフランシスコの5ピース・サイケデリック・バンド Lumerians が、新作アルバムをこの夏にリリースしますが、セカンド・シングルとして “Dogon Genesis” が公開されました。ループするフレーズに、グルヴィーなドラム、スペーシーなシンセ、そしてヴォーカルなどによる曲。アルバム The High Frontier は、8/6 に Partisan Records からリリースです。

Lemuria – “Brilliant Dancer”

ニューヨーク、バッファローを拠点とするトリオ Lemuria は、デビュー作を Asian Man Records から 2007年にリリースし、2011年に Bridge Nine Records からセカンドをリリースしていましたが、新作アルバム The Distance Is So Big を 6/18 に Brdge Nine Records からリリースします。先行曲 “Brilliant Dancer” は、複雑な展開を交えつつ、メインの女性ヴォーカルと男性バック・コーラスが軽快に混ざった曲です。

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5/29 update:

新作アルバムからの先行曲としてもうひとつ “Chihuly” がアップされました。こちらは男女ヴォーカルによるアップテンポな曲。

The Dodos – “Confidence”

先日 Polyvinyl にレーベルを移籍したアナウンスがありましたが、新作アルバムよりファースト・トラックが “Confidence” がアップされた USインディ・ロック/フォーク・デュオ The Dodos です。以前よりもパワフルになったような印象があります。通算5作目となるアルバム Carrier は、Polyvinyl Records から、8/27 にリリース。

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The Moondoggies – “Red Eye”

THE MOONDOGGIES

シアトルを拠点にするオルタナ、ガレージ・ポップ・バンド The Moondoggies が、 2010年の Tidelands 以来となる新作をリリースします。こちらもオルガンが鳴るサイケポップな曲 “”Red Eye” を収録したアルバム Adios, I’m a Ghost は、Hardly Art から 8/13 のリリースです。

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Ola Podrida – ‘Ghosts Go Blind’ (Western Vinyl)

Ghosts Go Blind

昨日、ちょこっと映画館へ行ってきた。残念ながら内容は平板なもので、興味の方向をバックに流れる音楽に当ててみたが、こちらも月並みのもの。この Ola Podrida の中心人物 David Wingo もサウンドトラックを手掛ける人物で、最近では2011年、カンヌ国際映画祭の批評家週間グランプリを獲得した、ジェフ・ニコルズ監督 “テイク・シェルター” や、マシュー・マコノヒー主演、共演にリース・ウィザースプーンの同じくジェフ・ニコルズ監督 “MUD”。 そして、2013年のベルリン国際映画祭で銀熊賞/最優秀監督賞を獲得したポール・ラッド、エミール・ハーシュ出演、デヴィッド・ゴードン・グリーン監督 “プリンス・アバランチ” を Explosion In The Sky と共に制作と、なかなか忙しく活動をしているのです。これらの映画は観たことないので、機会があればチェックしてみようかな。そして、自身の音楽活動 Ola Podrida となると、2009年の Belly Of The Lion 以来、通算3作目になるのですが、前作までのフォーク唄ものとは様変わりして、ライブ・バンド・メンバーを3名加え、初めてバンド編成での作品となります。サントラがどのようなものか未確認なので判断できないが、サントラとフォーク唄ものでは割と近い制作行程にあるだろうから、自身の音楽活動は全く違うものにしたかったんじゃないでしょうかね。フォーク時代でも彼の曲調はどこか都会的な雰囲気があり、古びた感じは少なかったのですが、バンドとなって改めてそれを感じさせられた。あっさりしてるけど、少し高揚感もある曲調とアンサンブル。そのままサントラになってもおかしくない曲だってありますよ。

7.0/10

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Acid Mothers Temple & The Melting Paraiso UFO – “Space Speed Suicide”

Acid Mothers Temple & The Melting Paraiso U.F.O.

昨年リリースされた Son of a Bitches Brew に続いて、Acid Mothers Temple & The Melting Paraiso UFO としての新作アルバム In Search of the Lost Divine Arc が、Important Records から 5/28 にリリースされます。前作はエレクトリック・ジャズに焦点を当てたものでしたが、本作は本来のサイケデリック・ロック・ルーツに戻った作品で、先行として “Space Speed Suicide” がストリーミングやってます。

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Erros Mágicos – “C’est Tout Noir”

Magic Castles

Jason Edmonds を中心とするミネアポリスを拠点とするサイケデリック・バンドで、昨年 Brian Jonestown Massacre のリリースでお馴染みの A Records からアルバムも出していた Magic Castles が、メンバーを少し増やしたサイド・プロジェクト Erros Mágicos として、EP ShambhalaMoon Glyph からリリース致しました。収録曲 “C’est Tout Noir” は、フランス語の女性ヴォーカルによるムーディーな曲です。

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Goat – “Stonegoat”

Goat

昨年リリースされたアルバム World Music が高い評価を得ていたスウェーデンのサイケ/プログレ・バンド Goat が新曲 “Stonegoat” をアップ致しました。そのアルバムの曲と比べると、凝縮したような曲ですが、Goatらしい、ウネウネし、アーシーな雰囲気が詰まった曲です。こちらの曲を収録したシングル “Dreambuilding/Stonegoat” が、6/3 に Rocket RecordingsSub Pop からリリースされます。

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Tjutjuna – ‘Westerner’ (Fire Talk)

Westerner

ようやく出た感じで、確か最初に本作の情報が出たのが2年前くらい。それから、幾度となく新曲が公開され、やっと全部で揃った、この読めないバンド名 Tjutjuna の2010年のデビュー作に次ぐ2作目。バンドの中心人物と思われるギタリスト兼キーボード担当の Brian Marcus によると、結成時からメンバーは、出たり入ったりしており、この Westerner を制作する時点で、ドラマーが2人になってしまったようで、でもいいんじゃないかと、そのまま制作したそうです。ギター、ベース、ツイン・ドラムの編成で奏でられる音楽は、凄みがあり、当然ですが自分達はサイケデリック・バンドとして自覚があるよで、彼等が愛して止まない、クラウトロックとジャパニーズ・サイケを想像するに容易である。そして、この作品を聴いてもらえれば感じることができると思うが、彼等の作品は基本的に即興で制作されていて、取り決められた合図を前提のみで演奏され、同じ曲でも2度と同じ方法で演奏されることは無いそうだ。それがこの作品を完成させるの時間がかかった理由かも知れませんね。色んなセッションを重ねて行き、出来のいいものを厳選して揃えるまで時間が必要だったのでしょう。でも即興系のバンドは頻繁に作品を出すことが少なくないので、このじっくりと構えた姿勢は支持したい。次回作までまた新たなセッションが繰返されて行くことでしょうし、また気長に待っています。

7.0/10

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Shannon and the Clams – “Into a Dream”

いままでは 1-2-3-4 Go! Records から中心にリリースしてきた Shannon Shaw (vocals, bass), Cody Blanchard (vocals, guitar), そして Ian Amberson (drums, vocals) によるオークランド(?)のロックンロール・トリオ Shannon and the Clams が、Hardly Art から新作アルバムをリリースします。先行曲 “Rip Van Winkle” に続いて、”Into a Dream” が新たにアップされました。アルバム Dreams in the Rat House は、5/21 のリリースです。

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